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文化と画像に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに

    渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン

    “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/18
    同人誌にしたら売れる(確信)
  • 西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ

    西アフリカの国、ガーナに住むガー族の人々が葬式で使用するこちらの棺桶、彼らは古来より伝わる死後の世界を信じており、現世の職業や故人が憧れていたものを棺桶で表現しています。 ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人には生産していたとうもろこしや豚の棺桶、と非常にカラフルでユニークな作品となっています。 こちらの作品群は、1950年代にSeth Kane Kwei(1922-1992)が、首都アクラ近郊の街テシ(Teshie)に設立したデザイン棺桶のスタジオ「Kane Kwei Carpentry Workshop」で制作したものです。 現在は、Kane Kwei Carpentry Workshopだけではなく、複数のスタジオや棺桶アーティストたちがグレーター・アクラ州内に存在しガー族の文化として根付いています。 また、西アフリカにはアフリカ独特の様々なアートが存

    西アフリカ・ガーナで独自の進化を遂げたアート棺桶の画像いろいろ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/08/15
    資料を渡せば痛棺桶とかも余裕で作ってくれそうだなあ、この人たち
  • 朝日新聞デジタル:段ボール製ガンダム、震災避け福岡に立つ 宮城の生徒作 - 社会

    印刷 関連トピックス地震小川進さんと展示されている段ボールのロボット=福岡県久留米市  福岡県久留米市の県青少年科学館に人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するロボット4体の模型が立っている。ガンダムEz8、ザク、ゲルググ、ドム。段ボール製でいずれも3メートル超の大きさだ。東日大震災の影響を受け、被災地・宮城からやってきた。  段ボールガンダムは、仙台市の北、太平洋に面する宮城県塩釜市の塩釜高校の文化祭の目玉として、2001年から毎年、生徒の有志が作ってきた作品の一部。プラモデルの写真を基にパソコンで図面を作り、拡大した図面に沿って数十枚の段ボールを切って、つなぎ合わせた力作だ。  昨年3月11日、地震と津波が町を襲った。中心部には水が押し寄せ、車がひっくり返った。ロボット作りを指導してきた理科教諭の小川進さん(58)は当時、高台にある高校にいた。高校に津波は来なかったが、港近く

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/01/31
    福岡+ガンダム+ダンボールで何かを思い出す人は多そう。
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