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生物と動画に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース

    3月に新潟県糸魚川市の姫川漁港付近で大型のイカの映像が生きている状態で撮影されました。新潟市水族館マリンピア日海の担当者は深海に生息するダイオウイカとみられ「生きている状態をとらえた映像は貴重なものだ」と話しています。 大型のイカを撮影したのは、糸魚川市を訪れていた長野県松市の佐川勉さんです。 男性によりますと、3月16日の未明、糸魚川市の姫川港付近を訪れたところ岸辺に人だかりができていて、その先に海を漂う巨大なイカが見えたということです。 撮影された映像には、赤い巨大なイカが、水を吹き出すシーンが確認できます。 男性の話では撮影した時イカの大きさは足を含めて体長4メートルほどあったということです。 男性たちはイカを陸にあげようとしましたが大きすぎて持ち上げることができなかったということです。 マリンピア日海の井村洋之展示課長補佐は「日海でみられるこれほど大きいイカはダイオウイカの

    ダイオウイカか 赤い巨大なイカが水を吹き出す映像を撮影 新潟 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/06
    結局、このダイオウイカはどこに行ったんだろう?
  • 1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース

    静岡県沖の駿河湾で、体長1メートルを超える大型の新種の深海魚が見つかり、「ヨコヅナイワシ」と名付けられました。発見したグループは「これほど大型の魚が見つからずにいたのは珍しい」としています。 海洋研究開発機構の研究グループは、2016年に静岡県沖の駿河湾の深海で生物の調査を行ったところ、水深2000メートル余りでこれまで知られていない大型の深海魚を4匹捕獲しました。 4匹は、いずれも体長が1メートルを超えていて、最も大きいものは1メートル30センチ余り、重さはおよそ25キロあったということです。 形態や遺伝子の解析から、「セキトリイワシ」という深海魚の仲間の新種で、この仲間の中では最も大きいことから、研究グループは「ヨコヅナイワシ」と名付けました。 「ヨコヅナイワシ」のうろこは鮮やかな青色で、胃の内容物や物連鎖の中での位置を調べる最新の分析方法から、駿河湾の深海の物連鎖の最上位に位置す

    1m超える新種の深海魚「ヨコヅナイワシ」発見 静岡沖 駿河湾 | 環境 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/25
    平坂寛さんならまず食べたろう>「ヨコヅナイワシ」は、表面は鮮やかな青いうろこが覆っていますが、はがれやすく、うろこがはがれると表面が黒く見えるほか、口には細かく鋭い歯が多数並んでいるなどの特徴がある
  • 【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」

    湊 和海 @minato_13 たまにアイマス絵描いてます。ミリシタ、シャニマス、アイプラなどプレイ中。 最近はラノベをよく読みます。pixivアイドルマスターグループ管理者。成人済み。 https://t.co/gZu0z6Q6WJ

    【ちょっと閲覧注意】田んぼの水入れで出てきたイモリが衝撃的すぎた「うわぁすげぇぇ!」「リアルもののけ姫みたい」
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/13
    とりあえず、場所は特定されないようにしてほしい。クソ野郎が捕りにくるの確実だろうから。
  • 【動画】ヤドカリを真似るイカ、魚が油断か

    ヤドカリになりすますイカがいることがわかった。 5月に琉球大学の研究グループが学術誌「ジャーナル・オブ・エソロジー」で発表した動画では、トラフコウイカが体の色を変え、腕をひらひらと動かすような仕草をしながら、ヤドカリのフリをしている。獲物に警戒されずに接近するためか、捕者から身を守るためではないかと、今回の研究の中心となった岡光平氏は考えている。(参考記事:「視覚情報に反応、コウイカの擬態能力」) ヤドカリは主に微細な有機物などをべるため、トラフコウイカの獲物となる小型の魚や軟体動物を襲ったりしない。したがって、ヤドカリに擬態すれば、トラフコウイカは警戒されずに獲物に近づくことができるはずと岡氏は話す。また、擬態によって硬い殻を持っているようにも見せかけられるので、腹を空かせた海の捕動物から身を守ることにもつながるだろう。(参考記事:「【動画】「ニセのクモ」で鳥をだましてべるヘ

    【動画】ヤドカリを真似るイカ、魚が油断か
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/06/15
    想像してた以上にヤドカリだった/オネエに擬態したヤリチンみたいなものかしら?
  • ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察

    ほぼ骨だけになったヒトの死体をべていたところ、こちらに気づいて肋骨をくわえたまま顔を上げたオジロジカ。(PHOTOGRAPH COURTESY LAUREN A. MECKEL/ACADEMIA) 野外でヒトの死体がどのように腐敗していくのかを研究していた法医学者が意外な光景に出くわした。人骨をかじるオジロジカ(Odocoileus virginianu)だ。(参考記事:「動物大図鑑 オジロジカ」) 腐敗の過程を研究する施設は「死体農場」と呼ばれ、どんな動物が死体に群がってくるのかも研究対象になっている。(参考記事:「真犯人を追う 科学捜査」) よく見かけるのは、キツネ、ヒメコンドル、アライグマなど。米テキサス州サンマルコスにある法医人類学研究所では、他にも死体をべにやってくる動物がいるかどうかを観察するため、カメラを仕掛けた。すると、予期していた通り興味深い発見があった。(参考記事:

    ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/11
    シカ以外の草食動物もミネラル補給のために生き物を食ったりするのかしら(死体農場の動画は閲覧注意すぎたわ…)
  • 「タダタダタダヨウガニ」が深海をうごめく、世界初の映像

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/15
    動画……ちょっとしたSANチェックが必要かもしれない。
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