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真田丸に関するkowyoshiのブックマーク (115)

  • 三谷幸喜さん「2016年NHK大河ドラマ #真田丸 「きり」のキャラクターモデル&名前の由来は樹木希林さんだった」にざわつく #真田丸 タグ

    2016年NHK大河ドラマ「真田丸」をはじめとして、数々のテレビドラマ・映画・舞台演劇作品の脚(時に監督・演出)を手掛ける、三谷幸喜さん。 そんな三谷さんが朝日新聞夕刊に長年連載しているコラム「三谷幸喜のありふれた生活」の2018/9/27回で、「真田丸」メインヒロイン「きり」のキャラクターと名前の由来が、2018/9/15に75歳でお亡くなりになった女優の樹木希林さんであることが明かされ、更に「樹木さんのイメージでキャラクターを演じたい」と申し出たのが、きり役を演じた長澤まさみさんご人であることも明かされると、 #真田丸続きを読む

    三谷幸喜さん「2016年NHK大河ドラマ #真田丸 「きり」のキャラクターモデル&名前の由来は樹木希林さんだった」にざわつく #真田丸 タグ
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/09/28
    樹木希林さんがまだご存命だったら、明かされるのはもっともっとあとだったんだろうなあ…(と吉田豪とのエピソードほかを振り返りながら思う)
  • 真田丸エイプリルフールまとめ

    チコちゃんにしばかれる@十条 @yama46914 信繁「沼田は北条のものです。真田は北条の家臣になります。江雪斎様は傑山よりイケメンです」 江雪斎「うそつけー!」 #真田丸エイプリルフール #真田丸 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/qEGuAUzQVu 2017-03-27 19:26:50

    真田丸エイプリルフールまとめ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/30
    フライングすぎる(笑)
  • NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会レポート

    NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会 -吉川邦夫氏略歴- NHKドラマの演出家、プロデューサー。1985年NHK入局。徳島放送局でドキュメンタリー作品等を手がけた後、1990年より制作局ドラマ番組部。過去の作品には、「シャーロックホームズ」(2014年)、「菜の花ラインに乗りかえて」(2013年)、「新選組!」(2004年)など。三谷幸喜作品を数多く手がけ、昨年は「真田丸」(2016年)の演出・制作統括を担当している。 (引用URL) http://www.city.numata.gunma.jp/kanko/1004186/1004289/1004339/1006690.html

    NHK大河ドラマ「真田丸」制作統括チーフプロデューサー 吉川邦夫氏特別講演会レポート
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/07
    愛されているなあ…
  • コミケ #C91 で塙団右衛門の木札が置かれていた!?販売サークルは役者本人からコメントを貰う #真田丸

    磨伸映一郎 @eiitirou やっぱコミックマーケットは凄いよね、叶姉妹もファビュラスに会場にやってくるし、挨拶回り終わって自スペースに戻ったら塙団右衛門が名札置いて帰ってるんだもん。 (もしかして:大坂夏の陣まだ終わってない pic.twitter.com/KJBHsCVyF6 2016-12-29 23:00:43

    コミケ #C91 で塙団右衛門の木札が置かれていた!?販売サークルは役者本人からコメントを貰う #真田丸
  • #真田丸 最終回に寄せて #平清盛 クラスタが思うこと

    まとめ 悠々と大海を漕ぎゆく #真田丸 を見て歓喜と懐かしさに「 #平清盛 再放送を一緒にいかがか」と手招きする海の底の都の.. 『真田丸』編の『平清盛』オマージュに始まり、秀吉に清盛を、信幸に重盛を、信尹に忠正を重ねながら、突如盛り上がってきた『真田丸』クラスタによるお戯れに目を細めつつ、「ちょっとこのノリ懐かしい感じするんだけど」って海の底の都でざわざわしながら、海をゆく舟に大声をあげて手を振る人たち。 『真田丸』を楽しくご覧になっている皆様!あなた方はきっと『平清盛』を楽しく見ることができる方々なのですよ! …願わくば、『平清盛』再放送に繋がれ!ということで、『真田丸』人気に便乗しようぜ、海の底の都の民たちよ! (ちなみに『ちかえもん』でこのまとめを作らなかったことを後悔しているまとめ人なのでした) ※久しぶりに沼が沸いているので #おいでよ清盛の沼 ツイートを一部投入しております

    #真田丸 最終回に寄せて #平清盛 クラスタが思うこと
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/21
    うちのフォロワーにも清盛クラスタがたくさんいたなあ…
  • 「大河ドラマの放送期間中に新史料が発見される法則」とは? | NHKニュース

    18日に最終回が放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」では、放送期間中、登場する武将に関する新たな史料がいくつか発見されました。 そうした発見がニュースで伝えられるたびに、ソーシャルメディアなどでは「大河ドラマの放送にあわせて新史料が見つかるのはどうして?」といった疑問の声が見受けられます。実際のところ、大河ドラマの放送と新史料の発見に関係があるのかどうか、史料の発見に携わった研究者に取材しました。 そのほかの大河ドラマでも、「徳川二代将軍の正室になった『江』のものとみられる仏具」とか、「『八重の桜』の主人公の新島八重が戊辰戦争の後に山形に滞在していたことを示す史料」、それに、「黒田官兵衛のの光姫に関する史料」などが、新たに見つかっています。 来年放送される「おんな城主 直虎」についても、早速、「新たに確認された文書から、実際には井伊家の女性ではなく別の男性が名乗った名前だ」とする見解が、

    「大河ドラマの放送期間中に新史料が発見される法則」とは? | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    なるほど>研究者個人が史料についての情報提供を呼びかけてもなかなか集まりませんが、大河ドラマでは、いわば毎週、放送を通じて新たな史料の発見を呼びかけているともいえそうです
  • 信長が光秀が…真田丸の「ナレ死」振り返りました - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「真田丸」(NHK総合午後8時)が18日で最終回を迎えた。同作では織田信長、明智光秀など有名な武将であっても、ナレーションを務めた有働由美子アナの語りのみで容赦なく処理される「ナレ死」という言葉が話題となった。第4回で歴史上の大事件である「能寺の変」の描写が、燃えさかる甲冑(かっちゅう)が崩れ落ちるシーンと有働アナの「天下統一を目前に、織田信長が死んだ」という短い言葉で終わったのを始まりに、その後多くの登場人物が「ナレ死」であえなく退場した。その語りとともに作品中の主な「ナレ死」を振り返る。 織田信長「天下統一を目前に、織田信長が死んだ」 穴山梅雪「穴山梅雪が再び甲斐の地を踏むことはなかった。木津川近くの林の中で落ち武者狩りに遭い、命を落とした」 明智光秀「6月13日、明智光秀は山崎の合戦において、羽柴秀吉に敗れた」 豊臣秀長「秀吉を支え続けた大和大納言豊臣秀長は天正19

    信長が光秀が…真田丸の「ナレ死」振り返りました - ドラマ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    こんだけあったのか、ナレ死…
  • 『【今回のワンポイント解説】12月18日号』

    これでとうとう最終回なのだけど、僕は道明寺や天王寺口の戦いについて、分析・論評を加える気にはなれない。家康の和議に乗って大坂城の外周部を破却したのちに再戦に及んだ時点で、豊臣方の戦略は破綻したからだ。戦略の失敗を戦術で取り戻すことはできないのが、戦いのセオリーというものである。 そこから先は、不可測性と流動性が支配する世界で、ただひたすら死闘あるのみ。無論、一発逆転の可能性もゼロではなかったが、大穴を狙ってバクチを打つようなものだ。 なので、最後に『真田丸』全体に対する僕の感想を書きとどめておきたい。まず、僕はかねがね、大河ドラマには「適度なホラ話感」が不可欠だと考えている。この点については、『真田丸』は申し分ない。出浦昌相や佐助の繰り出す、思わず笑ってしまうような忍術が、史実をベースとしたシリアスなドラマの中に、違和感なく組み込まれているホラ話感は、最高である。 次に、登場人物の全員がき

    『【今回のワンポイント解説】12月18日号』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/19
    真田丸の戦国軍事考証を務めた西股総生氏による真田丸の解説並びに感想&裏話 #真田丸
  • 特集 さなイチ 別冊!インタビュー 時代考証 黒田基樹さん×平山優さん×丸島和洋さん|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』で時代考証を担当していただいた黒田基樹先生、平山優先生、丸島和洋先生に、クランクアップの際にお話を伺いました。 Q.『真田丸』の時代考証を終えられての、感想をお願いします。 『真田丸』では、“近年の戦国史研究の成果を出来る限り反映させたい”という思いで取り組みました。例えば、民衆の武装であったり、官位についてだったり、人の呼び方だったり…。近年のドラマなどでは、あまりこのように表現することはないようですが、豊臣秀次のことを「近江中納言」とか「近江宰相」というように、その時の官職に応じた呼び方を、セリフに入れていただけたことは良かったと思います。また、豊臣秀吉が名乗る際のセリフを、「とよとみ ひでよし である」ではなく、「とよとみ の ひでよし である」としていただけたことも良かったですね。基的な史実を元に物語を組み立てることを含めて、かなり反映させることができたと思っています。

    特集 さなイチ 別冊!インタビュー 時代考証 黒田基樹さん×平山優さん×丸島和洋さん|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/18
    このお三方も真田丸を素晴らしいものにした功労者ですよね
  • 特集 インタビュー 真田幸村 役 堺雅人さん ~長い航海を終えて~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    最終回の脚をいただいたとき、一番衝撃的だったのは……佐助の年齢です。ずっと年下と思っていたのですが、年上だったんだ(笑)! 最期の顛末(てんまつ)については、史実として日全国の多くの方がご存じですから、「来るところに来たか」という思いでした。予想通りではありましたが、とても一人ではたどり着けなかった終着点だったと感じています。幸村は大坂の陣という場で8か月だけ輝き、有名になりましたが、人生とはそんなものなのかもしれません。 撮影が全て終わった後、この心境は何に一番近いかと考えたら、「長い旅から帰ってきた時のような気持ち」でした。1年2か月というこの撮影期間ほど、これまで長い旅行に出たことはありません。 疲れましたが、僕は『真田丸』という旅行のプランナーではなく、ひとりの旅行者でしたから、そこは気が楽でしたね。水先案内人の三谷さんについていき、周囲はスタッフがしっかりと固めてくださって、

    特集 インタビュー 真田幸村 役 堺雅人さん ~長い航海を終えて~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/18
    お疲れさまでした
  • 「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース

    大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)が、12月18日(日)の放送で最終回を迎える。脚の三谷幸喜は、「新選組!」('04年、NHK総合ほか)以来12年ぶりに手掛ける大河ドラマで、堺雅人演じる主人公・真田幸村(信繁)ら登場人物たちを“いきいき” と躍動させてきた。 【写真を見る】三谷は長野里美の演技により、おこうが当初の想定より長く登場することになったことを明かした そんな三谷に、最終回を書き上げた感想や執筆中のエピソード、主人公・幸村に込めた思いなどを直撃。さらに、三谷自身の“思惑を超えた”という、ある登場人物についても語ってもらった。 ――まずは、最終回を書き上げた率直なご感想を教えてください。 いつ書き上げたかは企業秘密ですが、例年に比べるとかなり遅かったらしいです(笑)。でも、当のところ、書き上げたからと言って何かが終わったという気にはなりません。脚は、あくまで作品の一部で

    「真田丸」三谷幸喜を直撃 構想変えたのは“あの人” (Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/17
    真田丸直前の仕事がギャラクシー銀河だったから、スタート前の色眼鏡はひどいものがあったよなあ…アタシは戦国軍事監修の西股さんが放送前に「真田丸はいける!」みたいなことを語っていてそれに賭けたが正解だった
  • 先祖が大河ドラマに!盛り上がる子孫(=私)

    先祖が大河ドラマに登場するというので、まるで親戚がテレビに出るかのように、家族でチェックしていた。 そしたらなんと、登場早々Twitterでトレンド入り。インパクトのあるキャラだったこともあってか、視聴者がネットで自分の書いたイラストや作った小物の写真を投稿して盛り上がってる! これは……子孫として負けてられない……!!

    先祖が大河ドラマに!盛り上がる子孫(=私)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/17
    そういえば、さくらいさんは塙団右衛門の子孫だった…そして演じた小手伸也さんのインタビューも!
  • 有働アナ「真田丸」ナレ死話題で葬儀司会依頼 アナ人生初の「作品」に - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    有働アナ「真田丸」ナレ死話題で葬儀司会依頼 アナ人生初の「作品」に

    有働アナ「真田丸」ナレ死話題で葬儀司会依頼 アナ人生初の「作品」に - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/15
    オファーは受けたのかしら?>ナレ死を褒められて、葬式の司会をしてくれと2件頼まれました
  • 真田丸 大反響「黙れ、小童!」返しの裏側 アンジャ児嶋大ウケ - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    真田丸 大反響「黙れ、小童!」返しの裏側 アンジャ児嶋大ウケ

    真田丸 大反響「黙れ、小童!」返しの裏側 アンジャ児嶋大ウケ - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/12
    ]すごい伏線回収だったよ(笑)
  • 特集 インタビュー 真田幸村 役 堺雅人さん ~真田幸村という男~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    「大坂の陣」編では、それまで2番手、3番手だった信繁の立ち位置が変わっていくだろうと思っていました。物語を引っ張っていくリーダーになるんだろうなと考えていたんです。俳優としても、がんばって現場を引っ張っていかなきゃと意気込んでいました。ところが、例えば大坂城にいくことを決意するシーンでは、いろんな人の声が聞こえてきて、それが信繁を動かすんですね。それは父・昌幸や、上司である三成や、仕えていた秀吉など、信繁がこれまでに出会い、影響を受けたさまざまな人々の声です。信繁は、そうした声に突き動かされるように行動していく。結局、信繁はその人生のなかで、自分で決めたことなんて、ほとんどなかったのかもしれない。目の前の「外側」の人に引っ張られるのか、「内側」から押し出されるのかの違いだけで、いつも彼は何か外部の力によって動かされるんです。それは演じていて、とても面白いところでしたね。 第1回「船出」の冒

    特集 インタビュー 真田幸村 役 堺雅人さん ~真田幸村という男~|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 真田丸:大河ドラマとは 歴史への向き合い方とは=時代考証・丸島和洋さんに聞く(下) | 毎日新聞

    NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)のインタビュー3回目。最後は、大河ドラマに初めて携わった日々を振り返り、真田信繁や戦国時代の人々が現代にどんなメッセージを投げ掛けているのかを語ってもらった。【錦織祐一/デジタル報道センター】 「熱量」に押されて引き込まれ --「一線」を踏み越えて「真田丸」に引き込まれた「熱量」は何でしたか。 吉川(邦夫)プロデューサーを通じて来る、三谷(幸喜)さんからの素朴な疑問の山ですね(笑い)。あとは信繁役の堺雅人さん。現場に行ったら絶対(堺さんに)つかまりました。ものすごく熱心でしたね。

    真田丸:大河ドラマとは 歴史への向き合い方とは=時代考証・丸島和洋さんに聞く(下) | 毎日新聞
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    kowyoshi 2016/12/11
    かつては司馬遼太郎基準だった戦国ものコンテンツ、今後は真田丸目線で見られるだろうなあ。そう思わせる力作だった。時代劇の入り口が真田丸だった世代は幸せかもしれない。
  • 真田丸:ドラマが照らし出した新しい史実=時代考証・丸島和洋さんに聞く(中) | 毎日新聞

    出城「真田丸」での戦いに臨む真田信繁(中央、堺雅人)。セットには最新の研究成果が生かされた=NHK提供 NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)のインタビュー2回目。「真田丸」を機に、真田信繁(通称・幸村)と周辺の研究が一気に進み、その最新の知見をドラマにふんだんに盛り込んだ経緯や、それらをツイッターを通じて視聴者に直接伝えてきた歴史学者としての思いを聞いた。【錦織祐一/デジタル報道センター】

    真田丸:ドラマが照らし出した新しい史実=時代考証・丸島和洋さんに聞く(中) | 毎日新聞
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    kowyoshi 2016/12/11
    「この世界の片隅に」も神は細部に宿るとばかりに色々な要素が込められていたが、真田丸もそうだったのか。書状でフォローはさすがに気づかなかった。これはきっとDVDやBlu-rayを買わせるステマだ(笑)←冗談ですよ。
  • 真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞

    「真田丸」を1年間駆け抜けた、堺雅人さん演じる真田信繁。「幸村」ではなく、史実上の名前の「信繁」が一気に広まった=NHK提供 この1年間、好調を続けてきたNHK大河ドラマ「真田丸」がいよいよ18日に幕を閉じる。初めて大河ドラマの時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)は、従来説を覆す最新の研究結果を反映させてドラマにリアリティーを持たせ、毎週日曜の放送後には自らツイッターでドラマの世界観を視聴者に解説してきた。「真田丸」とともに歩んだ1年間を3回に分けて振り返ってもらった。1回目は、時代考証の作業を通じて触れた三谷幸喜さん作の物語について聞いた。【錦織祐一/デジタル報道センター】

    真田丸:「『幸村』ではなく『信繁』制作陣の本気感じた」=時代考証・丸島和洋さんに聞く(上) | 毎日新聞
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    kowyoshi 2016/12/09
    真田丸放送終了後の丸島先生による解説ツイートはドラマの補足というよりそれ自体が歴史の勉強になったもんなあ。
  • アンジャ児嶋「真田丸」で室賀の息子役!初共演・大泉洋と同じ悩み - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    アンジャ児嶋「真田丸」で室賀の息子役!初共演・大泉洋と同じ悩み

    アンジャ児嶋「真田丸」で室賀の息子役!初共演・大泉洋と同じ悩み - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 特集 インタビュー 徳川秀忠 役 星野源さん ~次の世代の人間として~|NHK大河ドラマ『真田丸』

    家康の後継ぎとして徳川幕府の二代目征夷大将軍となった秀忠。 “情けない”から成長していく秀忠を星野源さんが語ります! 徳川秀忠というと、「関ヶ原の戦いに遅参し、父・家康に激怒された息子」というイメージを強く持たれている方が多いかもしれません。ですが、最新の研究では、遅参は秀忠のせいではなく、実はそんなに怒られていないという説も唱えられているそうです。また、秀忠は“ダメダメな人”ではなく、実は“怖い人”だったという説もあります。いろいろな説がありすぎて、僕には実在の秀忠の人物像がわからなくなってしまいました。 そのため、脚を頼りに演じていこうと思ったのですが、第28回「受難」の初登場シーンでは、お辞儀をしすぎて周囲を戸惑わせるというだけ。しかも、その後のシーンの撮影まで間隔が少し空いてしまいます。“ダメダメ”なのか? “怖い”のか? そのどちらでもないのか? 『真田丸』では秀忠がどのような

    特集 インタビュー 徳川秀忠 役 星野源さん ~次の世代の人間として~|NHK大河ドラマ『真田丸』
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/05
    そうだ、真田丸って「偉大な親を持つ息子たちの物語」だったわ