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webと文化に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり

    毎年、エイプリルフールはインターネットにおけるハレの場だった。 みんなで楽しい嘘を競い合い、今年はこれが面白かったねえ、と盛り上がったものだ。 エイプリルフールは確かにネットで一番盛り上がる日で、楽しい祭りだった。 しかし、いつからだろう。ネットでエイプリルフールが盛り上がらなくなったのは。 みんなの心から少しずつエイプリルフールという祭りが離れていったように思える。 毎年、少しずつ盛り上がらなくなっていった。 悲惨だったのは新元号の発表と被ったときだ。 どのエイプリルフールネタもまったくバズらず、物寂しい空気が流れていた。 しかし、ひょっとしたら新元号の発表がなくても、同じような空気だったかもしれない。 いったいどうしてネットはこうなってしまったのだろう? 決定的だったのはネットが常にプロのコンテンツであふれるようになってからだ。 明らかにエイプリルフールのネタはそれらに見劣りするように

    エイプリルフールの盛り上がらなさとネット文化の終わり
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/04/02
    自分が遊んでるソシャゲの4.1限定ネタは楽しんだけど、広くエイプリルフールネタを拾おうとは思わなかった。多分、自分の感性が老化してるせい。それでもグラブルのボーボボネタは笑った。
  • みんなが嫌いなYouTuber:ロマン優光連載18

    実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 

    みんなが嫌いなYouTuber:ロマン優光連載18
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/18
    ロマンは鋭い>誰にでもわかるものには高度な表現として誰にでもわかるようになってるものと、程度が低すぎてバカにだってわかるようなものの2通りあって、それを混同しちゃいけないんですよね
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