ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供 【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。 この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ
地球外生命体が存在する確率って殆ど0らしいな(リンク有) Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/08(水) 20:40:03.03 ID:zJY6Xey30 まず恒星が太陽ぐらいの大きさで適当な距離に地球ぐらいのサイズの惑星があって 月みたいな大きな衛星があって外側に木星みたいな大きい惑星があって ってずっとなると殆どそんな星はないみたいだよ ■なぜ人はニセ科学を信じるのか 【無料3Dオンライン麻雀ゲーム「雀龍門」】(チュートリアルがあるので初心者でも大丈夫!) 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/08(水) 20:41:44.51 ID:xF03EDNb0 いや。最近だとほぼ確実に存在しているが、 知的生命体同士が接触するまで文明が存在する確率が 数千万分の1という結果が
ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?2007.11.07 18:005,642 『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』の著者として日本でも人気のNY市立大学教授、ミチオ・カクが、雑誌『Cosmos』最新号に驚きの記事を発表していますね。 「この宇宙には星や星雲のパワーを活用して無限にサバイブできる超高度に進化した生命体がいるかもしれない」 という仮説です。氏は物理の基礎原理を応用しながら、どうエネルギーを活用するかによって各生命体を3つのレベル(I、II、III.)に分けています。 悲しいことに人類はその定義でいくと「レベルI にも満たない」未開の存在。氏は寛容にも僕ら人類のことを、「0.7の文明人」…と呼んでいます。む~。 まあ、確かに人類には石油燃料燃やすぐらいしか能がないわけですが、うれしいことにタイプI ではバランスを保ちながら自分の住
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く