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これはいいと世論に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 10月24日付 編集手帳 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    何かしら問題が生じたとき、いろいろな人が解決法を考える。「『ドーデモイイ』という解決法のある事に気の付かぬ人がある」とは寺田寅彦の言葉という。作家、出久根達郎さんの著書「百貌百言(ひゃくぼうひゃくげん)」(文春新書)に教えられた◆麻生首相が毎晩のようにホテルの“高級バー”などに通っていることが庶民感覚にそぐわないと、このところ一部で問題になっている。これも解決法「ドーデモイイ」の例かも知れない◆要は国民位の政策が立案、実行できるかどうかが評価の分かれ目で、家で味噌(みそ)をなめつつ酒を飲めば妙案が浮かぶものでもなかろう。首相は手銭での飲と説明している。バー通いをやめ、その分のお金が麻生家の通帳に積み上がったからといって喜ぶ庶民もいまい◆庶民感覚という言葉もどんなものだろう。3年前の衆院選で自民党から当選した新人議員が「給料は2500万円、議員宿舎は3LDKですよ」とはしゃいで顰蹙(ひん

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/10/26
    幻想の「庶民感覚」に媚びない健全な常識
  • 今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息

    このブログのコメントに、今枝仁弁護士からのコメントが寄せられた。 ご人のものであることは、私が直接事務所に電話をして確認したので、ここに掲載する(コメント欄は読みにくいので)。 光市母子殺害事件について弁護団を批判される方も、マスコミ報道から得られる情報(その多くが被害者遺族寄りである)のみではなく、弁護団から直接発信される情報も、検討資料とされるべきであると思うからである。 これから順次、今枝仁弁護士のコメントをアップしていく予定である。 ここで示されている疑問について、説明致します。 私が弁護団に加わった理由と経緯について 正直に言いますと、端的に言えば、足立修一弁護士との友情関係からです。 最高裁の弁論欠席後、社会からバッシングを受けている足立弁護士の憔悴しきった姿を見て、事件が広島高裁に差し戻されたときに、負担と批判、リスクを広く分担するために、広島で何人かお手伝いしようという話

    今枝弁護士(光市事件弁護団の一人、橋下弁護士提訴の原告の一人)の話ーその1 - 弁護士のため息
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/09/08
    事件に関心のある人はぜひ読んでほしい
  • むらログ: 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強

    いくら何でもひどいと思うので、このブログのテーマとは違いますがコメント。 朝青龍の件です。 まず、意図的かどうか知りませんが、「疲労骨折」を単なる「骨折」としている報道が目につきます。 巡業部に左ヒジ靱帯(じんたい)損傷や腰骨骨折の診断書を提出し夏巡業の休場を申し出ながら、帰国していたモンゴルでサッカーをしていた横綱朝青龍(26)=高砂部屋=に厳罰を下した。 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007080202037890.html 時事通信「朝青龍の参加求めず=「骨折でサッカー」に怒り-相撲協会巡業部」 大相撲の横綱朝青龍(26)=名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が、腰骨の骨折などを理由に夏巡業の不参加を申し出ながらモンゴルでサッカーをした問題で、http://www.jiji.com/j

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/08/16
    悪性空気の解毒剤/胸がすっとした
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