平日 9:00-22:00 土 10:00-19:00 日・祝日 10:00-19:00 ※セルフサービス・フルサービスともに受付は閉店時間の30分前までとなります。
平日 9:00-22:00 土 10:00-19:00 日・祝日 10:00-19:00 ※セルフサービス・フルサービスともに受付は閉店時間の30分前までとなります。
AmazonのKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。 Web上から手続きが完了する。 amazon.comのアカウントがあれば良い。 Web上から、売り上げの状況を確認できる。 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。 著作権料として70%を得るための条件 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。) 販売価格2.99
つい先日、とある同人誌向けのWebページで「InDesignでは柱ごとにマスターページを作る」というようなことを書いてあるのを見て、「何をアホなことを…」と愕然としてしまったので…InDesignのマスターページ上でのノンブルと柱の設定方法を簡単に纏めておくことにしました(あくまでも一例として私の処理方法を…もちろん私の理解の範囲内でのこと)。 まず、ページ組版アプリであるInDesignには「マスターページ」の機能があり、その「マスターページ」と呼ばれるページに、本文用のフレームグリッドをはじめとして、「ノンブル(ページ番号)」や「柱(版面外に配置されるページを繰る際の目安となる文字列)」などの、ページ毎に必ず配置されるオブジェクト類をあらかじめ置いておくことで、作業負荷を軽減することができるということを理解してください(それらのマスターページを順に並べていくというイメージです)。 そし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く