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businessとcolumnに関するloosecontrolのブックマーク (8)

  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔
  • おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!

    市場競争によってコンテンツ価格が原価に収斂していくとするのであれば、コンテンツの原価とは複製コストだけではなくて制作コストも考えなくてはいけないだろう。コンテンツの場合は、いくら複製しようが制作コストは変化しないので、いささか逆説的ではあるがコンテンツの制作コストはコンテンツの市場規模によって決まる。つまりそこそこヒットするコンテンツがだいたい10万売れるとして、1あたりのマージンが1000円あるとすると、制作コストは1億円に近づき増えていく。 つまり、通常の価格決定の理屈とは逆だ。原価にあわせて価格が下がっていき利益が減るのではなく、価格にあわせて原価があがっていき利益が減るというプロセスをたどる。 何様のつもりか知らないが、偉そうに「おい、ゆとり、コンテンツの値段の決まり方をおしえてやる」なんてほざいているので読んでみたのだが、一体全体何を言っているんだか、さっぱり分からないエント

    おい、ゆとり、いっぺんお前の企画書をオレに見せてみろ。 - 消毒しましょ!
  • 日本オラクルのnewcrew98同窓会に思う。江島健太郎よ、いいから一度帰ってきなさい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    江島健太郎がインフォテリアU.S.の事業閉鎖に伴い退社する旨を先日知った。 アルファブロガーの1人として名をはせている彼と私は日オラクル新卒の同窓生である。 インフォテリアの海外戦略を一手に背負い、渡米して事業展開にチャレンジしていた。 彼に対する私の評価は「手段と目的を取り違えがちな男」である。これは悪いことではない。 おそらく手段と目的を逆転したフロー状態の方が、彼のパフォーマンスは発揮されるのだろう。 心、グリーンカードの取得と、自身の成長と、インフォテリアU.S.の事業成功と、どれが 手段でどれが目的だったかはわからないが、どうやらグリーンカードは取得できたとのこと。 ならば、ここで一度いろいろ考える機会をもったらどうだろう? 自分の過去と正対して見つめ直すのもまた勇気である。 このような考えに至っているのは江島の件とタイミングよくnewcrew98の同窓会が 偶然企画されてい

    日本オラクルのnewcrew98同窓会に思う。江島健太郎よ、いいから一度帰ってきなさい:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
  • PC

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    PC
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 絶好調に見える任天堂が警戒する「任天堂ショック」の可能性

  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
  • WEB業界の人が、今更WEB屋になに作ってるんですか?というのは何事

    Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?:DESIGN IT! w/LOVE というかね、Web屋さんって「自分たちが何つくってるのか」ってもっとちゃんと考える時期なんじゃないのかな? って最近すごく考えるんです。 コーポレートサイトつくってますとか、 ECサイトつくってますとかじゃ、実はなんだからわからない。それってみたいな読みものなの、雑誌みたいにペラペラめくってひまつぶすものなの、それともほかの何か何かの道具なのという意味で。それ使って何の意味があるの?ってところがまだあいまいなところがある。ベネフィットとウォンツの関係がもやーっとしてる場合が多いと感じます。 ウェブ屋になにを作ってるんですか?と聞かれたので私なりの答えを言っておきたい。 というよりも、今更気でそんな事を言ってるんですか? そもそもWEBサイトとは何か? 『ウェブサ

    WEB業界の人が、今更WEB屋になに作ってるんですか?というのは何事
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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