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businessとfinanceに関するloosecontrolのブックマーク (18)

  • マイクロ・パトロン・プラットフォーム - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    総合 テクノロジー・ガジェット フード・飲店 プロダクト ファッション 音楽 ゲーム・サービス開発 映像・映画 スポーツ まちづくり・地域活性化

    マイクロ・パトロン・プラットフォーム - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
  • ニホン人が、借金の恐さを知らないワケ

    磯崎:「ファイナンス」に関する勘違いというのは、ビジネスの世界にもあります。例えば自営業を営んでいる人が会社を倒産させると、自己破産するか、クビをくくるか、一家離散になるか、夜逃げをするか――といったイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。また一度失敗した人はやり直すチャンスすらもらえない、と思っている人も多い。しかし、必ずしもそんなことはない。 例えば、僕が知る限り、将来上場を目指すようなベンチャー企業を経営していたイケてる人は、会社がうまくいかなくなっても、引く手あまたなんですよ。なぜかというと、日はそうしたチャレンジをする人が少なく、また経営に関わった経験のある人が非常に少ないからです。 もちろん、すべての失敗した経営者が引く手あまたなわけじゃないです。例えば、漫画『ナニワ金融道』や『カバチタレ』に出てくるような会社の倒産は、ある意味、経営者が約束を破っていることが多いわ

    ニホン人が、借金の恐さを知らないワケ
  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
  • アップルの驚異的な収益構造の変化 :投資十八番 

    2009年の売上高は429億ドル(3兆9000億円)で、この2年で73%伸びています。この間、収益構造上大きく変わったのはiPhoneが登場したことです。 2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてからまだ3年にもならないのですが、すでにアップル社の収益の柱になっています。2009年のiPhone関連売上高はiPodを大きく上回る130億ドル超に成長し、総売上の30%を占めています。 今期2010年にはMacの売上高を超えてアップルの稼ぎ頭になるのはほぼ間違いないでしょう。 iPodは今でも80億ドルを超える巨大な製品ですが売上は徐々に減少しています。同社は、まだiPodが好調な時期にiPhoneを投入し、わずか2年でiPodを超えるモンスターを生み出したのです。そして、今月には「iPad」という新製品の予約受付が開始されました。製品サイクルを見抜き、革新的な製品を次々に

  • TechCrunch

    Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a

    TechCrunch
  • Bloomberg.com

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

  • NIKKEI NET(日経ネット):キリンとサントリー、経営統合へ 持ち株会社統合で交渉

    【ワシントン=河浪武史】米ブルームバーグ通信は21日、政権関係者が「トランプ大統領は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の解任を議論している」と明かしたと報じた。FRBは19日に利上げを決断し…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に FRBリスクが薄れても買えない投資家 [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):キリンとサントリー、経営統合へ 持ち株会社統合で交渉
  • ニコ動は売り上げ7割増、赤字も拡大 ドワンゴ上半期

    ドワンゴが5月12日発表した2008年10月~2009年3月期(上半期)の連結決算は、前年同期に赤字だった最終損益が黒字に転換した。「ニコニコ動画」を含むポータル事業は売り上げが拡大したものの、先行投資がかさんで赤字も増え、「いまだ収益への貢献には至っていない」としている。 上半期のポータル事業の売上高は前年同期比で68.9%増の13億5800万円に成長した一方、営業損益は8億8700万円の赤字となり、前年同期(5億9400万円の赤字)から赤字幅が拡大した。 ニコ動は昨年12月に「ββ」にバージョンアップし、主に公式コンテンツによる「ニコニコチャンネル」は3月末時点で131チャンネルがオープン。有料の「プレミアム会員」数は同時点で31万1000人になったほか、広告やEC収入、有料動画サービスが「着実に売り上げに貢献し始めている」。だが会員数増加に伴う設備投資、回線費用、サービス開発費用など

    ニコ動は売り上げ7割増、赤字も拡大 ドワンゴ上半期
  • 稼げなくなった大御所をどうするか問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょうど、428名誉都知事(友情出演)が講演をしておられまして。 浜村弘一氏セミナー“ゲーム産業の現状と展望 2009年春季”が“景気後退に直面するゲーム産業”と題して開催 http://www.famitsu.com/game/news/1223443_1124.html お話としては大変オーソドックスでよろしゅうございます。 ただ、業界的、というか投資的に気になる部分というのは、アクティビジョンとか大手の作り方が伸縮可能な組織形態へ進化して以降、パイプラインから逆算して売上を予測することがむつかしくなってきたという現状でありまして。 平たく言えば、いまある10億円を次のタイトルに投入しても回収は二年半先であるから、浜村通信がいまのゲーム業界をデータ基準に語ったところで天体観測における推定誤差風のジレンマを及ぼす。これは製薬業界であれ大型の設備投資が必要な製造業であれ等しく抱える問題でも

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  • 堀江貴文『楽天 vs TBS 最終章』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、[email protected]へメールでご相談ください。 TBS株が反発、楽天のTBS株売却を材料視 そももそ、私はあの放送法改正により生まれた「認定放送持ち株会社」なるものの存在意義がまったく理解できない。公共性が必要だから、1株主の持ち株比率は1/3未満に制限されるだと?じゃあ、なんで今までそんな制限をつけなかったのだ?しかも、「認定放送持ち株会社」にならなければ、その制限は無いんだろ?だからテレビ東京は今までどおり日経新聞社の子会社のままなんだ。 公共性が必要なのなら、「認定放送持ち株会社」じゃない普通のテレビ局も、1/3の株主制限が必要だろ。一貫性がとれてないんだよな。結局、国が買収防衛

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  • “質”のセブン&アイvs“量”のイオン流通業界の優勝劣敗が会計数字で明らかに

    「こんな悪環境下で、いったいどうしたら利益を出せるのか?」 現在、世の企業の関心事は、悲壮なまでにそこに集中している。 昨年前半の原燃料価格高騰や、それに続いて年後半に格化した米国金融危機による世界的な景気後退により、現在日企業は苦境に喘いでいる。大幅な減収減益に陥るばかりか、もはや「倒産」という最悪の事態さえ、他人事ではなくなっているのだ。 このような悪環境下においては、経営者は豊富なファイナンスの知識を備え、「自社のどこに問題があるのか」を正確に把握した企業戦略を立てられなければ、生き残れないだろう。 にもかかわらず、「実は上場企業の経営者でさえ“会計知”が低い人が驚くほど多い」と警鐘を鳴らすのは、企業ファイナンスに精通し、多くの関連著書も持つ公認会計士の髙田直芳氏である。 「現在は“制度疲労不況”の時代。税効果会計、金融商品会計、減損会計、四半期報告書など、国際会計基準と同レベル

    “質”のセブン&アイvs“量”のイオン流通業界の優勝劣敗が会計数字で明らかに
  • 外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT

    8月から9月にかけて、とある外資金融のIT部門でインターンをしていた。この時期から*1採用活動に熱心なのは外資系が多いこと、大学に入った頃から金融や経済に興味があったこと、あと少なからぬミーハー心が動機となって申し込んだが、いい意味で想定外の経験ができ、内情をある程度見た上で就職先として考えられるようになった。 問題ないであろう範囲で僕の見たことと、感想をつらつらと書いていく。エントリにまとめないと終わった気にならないブログ脳。 インターンの仕組み、制度について 選考。採用は極少人数で異なる部署に配属され、共同作業はなし。僕はデリバティブ部門を希望*2した。他には債券や株式部門など。社員さんが仕事しているフロアに席をもらった。 採用との関連*3は無いらしい。日程もカリキュラムもフレキシブルで、研究室のゼミと両立できて助かった。 インターン内容について 金融を支えるシステムを見せてもらう

    外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT
  • トップページ - 日本証券新聞

    11日の日経平均は後場に入って3万9,668.93円まで買われ、9月27日“高市トレード”以来、3万9,000円台トライはこれで4度目。大台復帰を目前にしながら、もう一つ突き抜けられないのは、日米選挙...

    トップページ - 日本証券新聞
  • グッバイ、レバレッジ!(5):クロサカタツヤの情報通信インサイト

    足かけ2ヶ月を要したシリーズもいよいよ大団円。年内にこのシリーズを終えられれば、私も気分的にはひとまず年が越せるような気がする。というわけで無理矢理にでも決着をつける。 世界とどう付き合うか 誰と付き合うかというのももちろん重要なのだが、「どう付き合うか」というのがむしろ重要だと思っている。というのは、これまでの常識は徐々に通用しなくなっていくからだ。 たとえば最近、レギュラーガソリンよりも軽油の方が高いらしい。ディーゼル車需要の高い欧州ならいざ知らず、日でそうした現象が起きるとはにわかに信じがたかった。しかし先日石油業界の方から、ガソリンは国内仕様の性状ゆえにダブついた在庫を海外市場に転売できないのに対し、軽油は国際的に仕様が近いので国際価格との連動性がある、という話を聞いた。欧州でディーゼル車需要が高いから、結果的にそちらへの輸出が増えて、日の軽油も高くなったというのだ。 真偽のほ

    グッバイ、レバレッジ!(5):クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • アメリカの金融界は心臓に毛が生えているという話2

    前々回のエントリーの続き。Bear Stearns救済措置までの6日間の動きの速さにびっくり、という話でしたが、今回は、救済措置が発表された後の「心臓に毛が生えている話」です。 まず背景ですが、Bear Stearnsの株は、2007年1月には170ドル超だったのが、「やばそう」という昨今のニュースで政府介入直前の3月14日金曜の終値は30ドルにまで下がったのでした。そして日曜に発表されたJP MorganによるBearの買収価格は一株当たり2ドル!1日ちょっとで企業価値が9割以上消滅。(ちなみに、3月12日の水曜でもまだ60ドルあったので、それに比べたら97%減。) 私が驚いたのはその後でございます。 神の見えざる手に大幅に依存するアメリカ政府が、前代未聞の介入をしてやっとのことで救われたBear Stearns(・・・っていうか、救われたのはBear Stearnsにお金を貸していた人

    アメリカの金融界は心臓に毛が生えているという話2
  • ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった

    先週になりますが、週刊東洋経済11月25日号がソフトバンクの借金の条件をスクープしています。旧ボーダフォン日法人の買収資金、1兆4,500億円の証券化には「財務制限条項」という条件があったという記事です。 この財務制限条項を見ると、契約数が減少する最悪の場合には、ソフトバンクモバイルの経営権を失う可能性すらあります。絶対に契約数を減少させてはならない、それがソフトバンクに対する至上命令なのです(板倉雄一郎さんが、私よりずっと簡潔にわかりやすく的確な記事を先に書いていらっしゃいました。ITAKURASTYLE 「経営なのか、博打なのか、社会活動なのか」 はてなのコメントで情報いただきました、ありがとうございます)。 おさらい:買収資金1兆4,500億円のスキーム スクープとなった財務制限条項を見る前に、まずソフトバンクがボーダフォンを買収した資金の動きについておさらいをしておきます。 ソフ

    ITジャーナリスト三上洋 事務所 » ソフトバンクが必死な理由は「財務制限条項」にあった
  • 働いてはいけないIT企業

    とアジったタイトルつけてはみましたが、問題の記事はこちら。 働いてみたいIT企業ランキング(1) ITproで出ていました。 で、なんですが、ちょっと突っ込んでみようかと。 えーとですが、まず、ランキング1~3位までは問題ないと思います。 マイクロソフト、野村総合研究所、日IBMですね。ランキングトップのうち、二つが外資系というのもアレですが、マイクロソフトとIBMは財務的には問題ありません。 というか、マイクロソフトは財務的には最強臭い企業です。市場独占力をいかして儲け過ぎだなんて世界各国で嫌われちゃったりしてますし、株価はここ5年くらい緩やかに下がったりしてますが、財務面では文句無し超優良企業です。 IBMも、財務的には問題のない企業です。1993年、アメリカ企業史上最悪の50億ドルという大赤字だしたりしましたが、ガースナ―さんの下でリストラしたり、経営改革したりして、持ち直していま

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  • isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)

    isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)
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