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フィッシュアイ、ワイド、マクロがiPhoneで撮れる!? そんなアタッチメントレンズがGIZMONから発売されている。「GIZMON iPhone 3G用 フィッシュアイレンズ」(価格は8268円、Amazon.co.jp)と「GIZMON iPhone 3G用 ワイド&マクロレンズ」(4176円、Amazon.co.jp)だ。もちろんiPhone 3GSでも使える。ちょうど北京大学へ出張するので、これを使って万里の長城を撮ろうと思い立った。 iPhone 3GSは絶妙にバランスのとれたカメラだ。軽くて薄くてコンパクト。被写体に向けて構えるだけでピントが合い、カメラアイコンを触れば撮影できる。究極のシンプルカメラである。 画質もイケてる。しっかりホールドしてブラさず撮れば、その描写はくっきり鮮やか。撮ったあとの加工や送信も簡単で、写真の楽しみが無限に広がっているのだ。 折しも8月29日に発
iPhoneのアプリやアクセサリーの情報を交換すべく、社内に結成された「都庁前iPhoneクラブ」。またまたiPhoneトークをかましちゃおうと、レスラーマスクの「カリー」さんが、メンバーの一人である目出し帽の「ニッシー」に内線電話をかけてみると……。 「……………」 あれ!? 電話に出ない。って考えてみたら(この収録週は)お盆休みじゃないかっ! もう一人のメンバー、天狗マスクの「マッチョ」は会社に居たけど、顔を見るなり「ムリです」と断られた。何でも某Mac雑誌の入稿が忙しいそうで。 しかし、困った。これではiPhoneクラブの原稿が落ちてしまう。原稿が出なかったら、鬼よりもサタンな編集長にどんなお仕置きをされるか分からない(例えば、マスク狩りとか)。どうしよう、神様、仏様、助けてっーーーー!! ………という心の叫び通じたのかどうか分からないが、何とゲストに大仏様がやってきた! 聞けば大仏
家電ベンチャー・Cerevoが開発している新型デジカメ「CEREVO CAM」のモックアップ。IEEE 802.11b/g/nに対応し、撮影した写真を同社のウェブサービス「CEREVO LIFE」に自動でアップロードしてくれる。価格は2万円前後、年内発売を予定している ASCII.jpでは4月に家電ベンチャー「Cerevo」が制作している新型デジカメのインタビューをお届けした(関連記事)。無線LAN圏内に入ると画像を自動でCerevoのウェブサービスにアップロードして、そこからFlickrやTwitterに投稿してくれるのが特徴で、「写真を友達とシェアする」という用途に便利だ。 このたび、以前は明らかにされなかった製品のモックアップや詳細スペックが発表された。いったいどんなカメラなのか、早速見ていこう。 3G対応で「どこでも」アップロード! 今回の目玉は、無線LANだけでなく3G回線(HS
冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト
子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
普通のデジカメを無線LAN対応にしてしまうという「Eye-Fi」を入手したので早速、セットアップしてみました。 「Eye-Fi」という名のSDメモリカードをデジカメに入れておくと、WiFiを通じてフォトストレージサービスだったり、Macに自動的に写真を転送してくれたりするのです。 今まではフォトストレージサービスのみ対応だったのですが、Macにも転送OKとなったので俄然、興味がわいてきたという次第です。 デジカメで写真はよく撮影するんですけど、ほんとにもうMacに読み込むのが面倒でイヤだったのです。 ケーブル一本だけとか、カードリーダで一発とかなんですけど、もう出してきて繋ぐのが面倒なんですね、回数が多いと。 ということで「Eye-Fi」は本当に待望の製品でした。 おもてなし感たっぷりのパッケージ カードリーダで「Eye-Fi」をPCに接続すれば、セットアップ開始です。 「MacBook
1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、
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