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頭にケガをしながらも、何事もなく年末年始のパーティーを楽しんだ男性が、何かがおかしいと気づいて5日後に病院で検査を受けたところ、なんと頭に銃弾が撃ち込まれていたことが判明したとのニュースが報じられました。 Estudante é atingido por bala perdida na cabeça e só descobre 4 dias depois: ‘Achei que fosse pedrada’ | Zona da Mata | G1 https://g1.globo.com/mg/zona-da-mata/noticia/2024/01/19/estudante-e-atingido-por-bala-perdida-na-cabeca-e-so-descobre-4-dias-depois-achei-que-fosse-pedrada.ghtml Student thou
今年2月、米国本土上空などに中国の無人偵察気球が複数飛来したことに加え、6月8日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を機に、米本土に近いキューバを拠点とする中国のスパイ活動活発化が物議をかもすなか、日本近海においても光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置が仕掛けられていたことが、このほど通信会社関係者らの証言でわかった。中国が近年、対外諜報活動を世界的規模で展開、強化してきた一例として注目されそうだ。 中国製盗聴装置発見は複数回か?沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見されたことは、沖縄で1955年から発行されている在沖縄米軍を対象とした情報誌「This week on OKINAWA」6月4日号が、日本の一部通信会社関係者の証言をもとに報じた。米軍周辺者らによると、同情報には在沖縄米軍も強い関心を示しているという。
JR大阪駅近くの外資系ホテルのラウンジに向かうと、約束の時間より早く到着していたその女性は、こちらに気づき立ち上がって軽く会釈した。関西在住の国立大学の大学院修士2年、島本渚さん(23、仮名)。大学院では社会学系を専攻しているという。 すらりと背が高く、ゆるやかに巻いた黒髪に上品な顔立ちで、23歳という年齢よりも落ち着いた雰囲気だ。 彼女と会うきっかけは、編集部に届いた一通のメールだった。 「私が就活で感じた違和感について少し納得することができました」 女性の就活についてのBusiness Insider Japanの記事への感想とともに就活体験が綴られていた。その体験はもとより、丁寧かつ論旨の通った文面に表れる切実さが気になり、会えないかと連絡をとったのだ。 関連記事:就活「男女格差」が女子学生を総合職から遠ざける——新卒採用は女子の才能のムダ使い 「研究職や非営利団体での活動も考えまし
若い女性の足を長時間なめたとして、京都市伏見区の会社員の男(56)が7日、強制わいせつの疑いで逮捕された。京都府警の発表によると、男は「全く覚えがない」と容疑を否認しているという。 府警によると、男は7月23日午前0時ごろ、伏見区内の駐車場で、通りかかった20代の女性に「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて運転席に座らせ、右足のサンダルを脱がせて約30分間、かかとをなめたり、歯を当てたりした疑いがある。その後、「ありがとう」と女性に話しかけて解放。女性は府警に「足首を押さえられ、サンダルも脱がされて裸足だったので、逃げられなかった」と話しているという。 女性は伏見署に相談し、被害届を提出。女性が車のナンバーを覚えていたため逮捕につながったという。 府警によると、2012年以降、伏見区内を中心に、深夜や早朝に1人でいた20代前後の女性から、同様の被害に遭ったという通報が他に5件寄
ツイッターに夢中で、ハローキティが大好き、自分撮りの写真をSNSで公開する少女-。どこにでもいる「15歳」の高校2年生は実は、34歳だった。女は年齢詐称に加え、偽名で7カ月にもわたって米テキサス州の高校に入学。ウソがばれて捜査当局に逮捕された。ウソにウソを重ね、引き返せなくなったのか、あるいは異様な若作りに陶酔していたのか…。女は逮捕後の取り調べに対し、なお、こう供述したという。「私は31歳です」(大谷卓)品行方正、成績優秀は高校2年生… ロイター通信や米ABC(電子版)などによると、女はチャリティ・ジョンソン容疑者。名前と年齢を偽って書類を提出し、2013年10月から7カ月間、テキサス州グレッグ郡ロングビューの高校に通学していた。身元保証人になっていた女性(30)が、ジョンソン容疑者の話に疑念を抱くようになり、警察に通報。事態が発覚した。 通報した女性によると、ジョンソン容疑者は自らを「
服、家電、ゲーム機…家庭に眠る不要品“換金”すると66・6兆円!?国民1人当たり53万円! メルカリ試算、中古品売買業者ら買い取り強化
居酒屋で飲酒後に路上で口論となった男性を突き飛ばして死なせたとして、警視庁少年事件課は25日までに、傷害致死の疑いで、東京都立高校2年の男子生徒(17)=八王子市=を逮捕した。 少年事件課によると、生徒は「相手がつかみかかってきたのを振り払っただけで、押し倒していない」と供述している。 逮捕容疑は昨年9月5日夜、東京都昭島市の路上で、酒に酔っていた同市の無職久保田成計さん=当時(75)=と口論になり、久保田さんを突き飛ばして後頭部を地面に強く打ちつけ脳挫傷などを負わせ、約1カ月後に死亡させた疑い。 生徒は友人らと4人で居酒屋を訪れ、ウオツカベースのお酒を8杯飲んでいた。現場を通りかかった警察官がトラブルを発見、暴行と死亡の因果関係などを調べていた。(共同)
» 高校生が「ペニスの雪像」制作 → ご近所激怒で通報 → ペニスがさらに膨張しご近所の怒り大爆発!! 特集 雪が積もったときの楽しみのひとつが雪像作り。定番の雪だるまから一風変わったデザインのものまで、作り手の数だけ雪像のアイデアはある。 現在アメリカでは、一人の高校生がちょっとした遊び心から制作した雪像が大きな話題を呼んでいる。あまりにも斬新なそのデザインゆえ、アメリカ全土から注目を集め、わざわざ記念撮影に訪れる人もいたという。しかし、彼のご近所さんたちにとっては怒りの対象でしかなかったようだ。 問題の雪像を作ったのは、ロードアイランド州に住むライアン君(16)。そして、近所の人々を激怒させたデザインというのは……なんと、ペニス! しかもこれがデカイ!! 高さ約180センチはあるという「巨大ペニス」だ。 彼は「ジョークだった」と語っているが、これがなかなかの完成度だったことから、ご近所
スウェーデン南部のヘスレホルムに住む42歳のロジャーさんは、ヘヴィーメタル依存症と認定され保護を受けることになった、とスウェーデンの地元メディアが伝えている。 ロジャーさんによれば、ヘヴィメタ依存のために昨年だけで300のヘヴィーメタル・コンサートに行き、仕事も休みがちになり解雇されてしまったが、この10年、精神科医3軒にあたり、病気として認めてもらうように診断を求めていたという。 新しく地元のレストランの食器洗い係の職がみつかり、この給料は医療保護でサポートされていて、仕事中にヘヴィーメタルかけることも許されている。また、ファッションも自由で、コンサートにも好きなだけ行く事が許されている。 ロジャーさんは今では聴くだけではなく、自分でベースとギターを弾きバンドにも加入して、症状が緩和されてきたと本人が語っている。 「大人になれ、他の音楽を聴けばいい、という人がいるかもしれないが、メタルは
ゲロッピィは、2009年8月から下呂警察署の特命係として休日の街角イベントなどに出向き、交通事故や犯罪のない地域作りを目指し活躍。悪に果敢に立ち向かう正義のヒーロー姿は、地元の子どもたちからの絶大な人気を集めてきた。 3兄弟の末っ子でリーダーを務めるゲロッピィには、上呂の「ジョロッピィ」(長男=赤)、中呂の「チュロッピィ」(次男=黄)という2体の兄がいる。兄たちによれば、「11月に入った途端、急に弟のボリュームがなくなり抜け殻のようになった。必死の呼び掛けもむなしく意気消沈したまま沈黙を貫いている」という。 下呂署員は「ゲロッピィを陰ながら励まし続けた男性警官が10月末をもって他署へ転属となってしまったことが直接の原因では」と話す。 「最大の理解者」である男性警官は現在、岐阜県美濃地方で勤務。「これまで仲間と共に自分たちの給料をやりくりして装備品開発に携わったり、非番や休日にボランティアで
スペイン南部アンダルシア州の銀行で、ゴルディーヨ村長らの指揮で抗議の座り込みを行う人々(今年8月)=ロイター 債務危機が深刻なスペインで、ラホイ政権の緊縮政策に対する地方の反発が強まっている。 南部アンダルシア州では、住民の先頭に立って略奪を指揮する村長まで現れた。 州都セビリアから100キロ。人口約3000のマリナレダはオリーブ畑の真ん中にある。フアンマヌエル・ゴルディーヨ村長(60)は8月、失業者ら十数人を率いて州内のスーパーを襲撃し、略奪したコメや缶詰をセビリアで貧困家庭に配った。 この事件について村長は「悲惨な現状を告発するための非常手段だった」と強調し、「不動産バブルに踊った銀行のツケを庶民が払わされているのだ」と訴えた。 スペインの失業率は欧州連合(EU)で最悪の25%だが、アンダルシアでは実に34%に達する。 村長は事件で全国的な注目を集め、貴族から奪った物を貧者に分け与えた
(CNN) インド北部ウッタルプラデシュ州の村でヘビ使いが土地の取得を認められなかったことに腹を立て、猛毒を持つコブラなど数十匹のヘビを税務署のオフィスに放つ騒ぎがあった。各地のメディアが伝えた。 放たれたヘビの中にはコブラも4匹含まれていたといい、その場に居合わせた男性によると、職員たちは机の上に飛び乗ったり威嚇の姿勢を取ったコブラをテーブルクロスで追い払おうとするなど大騒ぎになった。 オーストラリアの新聞はこの男性の証言として、「ヘビたちは机やいすに上ってきた。オフィスの外には何百人もの人が集まって、中には手に棒を持ったり、ヘビを殺せと叫んだりしている人もいた」と伝えている。 ヘビは駆け付けた専門家によって捕獲され、けが人はなかった。 ヘビ使いは動機について、ヘビたちのために土地を取得しようとしたが、承認する条件として当局者から賄賂を要求されたと主張している。報道によれば、税務署では土
選手村での飲酒、ドラッグ、セックス…。ロンドン五輪を目前に控え、元選手による衝撃的な告白が米紙「ニューヨーク・ポスト」に掲載された。 匿名の元英国選手によって書かれた『秘密のオリンピック』という暴露本によると、五輪主催国は常に、酒とコンドームを供給するために奮闘しているというのだ。例えば2000年のシドニー五輪では7万個のコンドームが供給され、それはわずか1週間で底をついたという。 選手村でのアルコールやドラッグは禁止されているが、選手はしばしば水のボトルに酒を入れて持ち込み、マリフアナなどのドラッグもひそかに持ち込まれているという。 2010年のバンクーバー冬季五輪に出場したという米国の某女性選手はニューヨーク・ポストに対して、「一晩中パーティーをして、朝4時30分にマクドナルドが朝食の提供を始めるのを待つの。それから、食べて、また寝て、9時か10時に起きて、またパーティーをやり直すの。
全裸になり通行中の女性に見せたとして、神奈川県警監察官室は17日、公然わいせつ容疑で、県警交通総務課の巡査部長、倉田佳典容疑者(34)=川崎市高津区久本=を逮捕したと発表した。同室によると容疑を認め、「女性の反応を見て興奮したかった」などと供述しているという。 逮捕容疑は16日午後10時40分ごろ、川崎市高津区板戸の公園で服を脱いで全裸になり、公園前の道路を歩いて帰宅途中の女性(63)に下半身を見せたとしている。 倉田容疑者は同様の行為を「複数回やった」と供述している。 同室によると、倉田容疑者は午後9時まで同僚と飲酒した後に帰宅。家族に頼まれて自転車で買い物に行く途中、公園に立ち寄り、犯行に及んだという。 倉田容疑者は平成8年に採用され、主に交通部門に勤務、現在は白バイ隊員を務めていた。「女性や家族、組織に大変な迷惑をかけた」と反省しているという。
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