方便 @ryohoben 新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街としてミスっているのではないか。 ニッポン街歩き紀行 @ZO9Ct96MtT8GACM @ryohoben いやこれは、単純に普通の喫茶店が普通の人にとって居心地が悪いというだけの事です。ドトールとかスタバとかのほうが、はるかに快適です。私らのような零細喫茶店好きは特殊なのです。
難関とされる国立の旧帝国7大学に合格した東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者が、2008~23年度の15年間で1・68倍に急増していたことが毎日新聞の集計で判明した。東京大以外の地方6帝大で合格者数を伸ばしたことが大きく影響しており、東京圏での受験熱の高まりが背景にあるとみられる。 教育を巡る格差に詳しい松岡亮二・龍谷大准教授(教育社会学)は「地方から難関大に挑戦しづらくなり、受験機会と受験結果の双方で格差がさらに広がる恐れがある」と指摘した。 出身地や家庭の経済力に左右される大学受験の課題を考えるシリーズ「受験格差」を随時公開します。こちらのページでは、サンデー毎日や教育専門通信社「大学通信」が毎年実施する高校への調査などを基に、各都道府県の旧帝国7大学合格者数の推移や合格者数上位10校の表を掲載しています。 【関連記事】 東大合格者、ピークの4割 「教育県」長野の進学校で起き
東京への経済の一極集中の流れが止まっている。東京都の成長率は全国平均を下回り、総生産が全国に占める割合もじりじりと下がってきた。地方から人口流入が続いているにもかかわらず、そのペースに経済成長が追いついていない。このまま勢いが衰えれば、アジアなど海外との都市間競争にも影を落とす。(松尾洋平)内閣府がまとめる県民経済計算をみると、東京の経済規模が思ったほど拡大していない姿が浮き彫りになる。製造業少なく
イケダハヤト氏が高知に居住を移すらしい。 以前、お会いしてお話をしたことがあってその際に何か新しいことをする、というようなことを言っていたような気がしたが、これかーと思った。 それにしても家族も含め高知に移住というのは中々思い切った行動である。 ネット民はどういう反応をしているのだろう、と思ったら、その取り組みを評価する一方で、やっぱり選択をあざ笑うかのようなコメントも多く見られた。 氏の新しいブログのタイトル「まだ東京で消耗しているの?」というタイトルもそれに拍車をかけているのだろう。 単なる生活拠点を変更するだけでなく、あえて身を持って東京至上主義に一石を投じるあたり、氏の哲学を感じる。 世界に類を見ない満員電車や、高層ビル、そして世界最大の都市圏メトロボリス東京。 そこはこの国の文化と経済の発信地である一方で、どこへいっても雑多な人混みで溢れ、人と人の温かいつながりもない無機質な都市
2011年4月から連載を始めた「東京ふしぎ探検隊」。第1回のテーマは「日本一長い地下通路、歩いてみたら…」だった。東京・大手町から地下だけでどこまで歩けるかを検証した。東銀座まで約4キロがつながっていた。あれから3年。東京駅周辺は再開発が進み、地下空間も変化した。再開発でどれだけ便利になったのか。再び地下を歩いてみた。大手町、3年で地下空間も激変大手町タワー、JPタワー、丸の内永楽ビルディン
首都高の料金が値上がりする。 これまで深夜定額560円だったのに、来年から900円になってしまうのだ。 よし、今こそ長年の夢を実行に移そう。 深夜に首都高PAを、ひと筆描きでめぐる挑戦だ。
毎年好評の東京港夜景観賞ツアーを今年も開催します!! オレンジ色に染まる巨大なガントリークレーンやライトアップ されたレインボーブリッジなどの東京港の夜景を、間近に 見る機会の少ない海上からご観賞いただくツアーです。 この特別ツアーに 抽選で250 名の皆様をご招待します。 秋の夜長、魅力的な東京港の夜景をこの機会にぜひ お楽しみください。
家の最寄り駅の地下鉄駅から地下鉄に乗り、地下鉄駅や地下道に直結した建物にある施設を巡れば、一度も地上に出ずに東京観光をすることができるのではないか? 一度も地上に出ずに外出することが出来れば、雨が降ってても、外が寒くても、そんな事気にせずに東京観光できるんじゃないか? 最近、息子と一緒にどこかへ出かけることが少なかったので、家族サービスを兼ねて、息子と一緒に東京巡りをしてみた。 一度も地上に出ずに。 (西村まさゆき) とにかく地上に出ない! タイトルのインパクト重視で「地上に出ない」とか言っちゃいましたが、「地上」の解釈をちょっと拡張して「建物の外(屋外)に出ない」ということにしたいと思う。 (1)移動は地下鉄のみを使う。ただし、地下鉄でも地上を走る部分は使用不可とする。 (2)徒歩の移動は地下道のみを使う。 以上2点。 実にシンプルなルールだ。太陽の光なんか絶対に浴びないのだという強い意
首都圏の鉄道の運休や遅れの本数が昨年度、4万600本に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 同省は21日、JR東日本や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000本ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400本も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900本増えて2万1100本に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200本だった。 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19
東京・新宿区に65歳以上の住民が半数を超える大規模都営団地が出現したことが、同区社会福祉協議会の調査で6日分かった。高齢化に加え建て替えで高齢者が集中したことが原因で、高齢化率トップの群馬県南牧村並みの「限界集落」が都心に生まれたことになる。区社協は孤独死の増加も心配されるとして、対策に取り組み始めた。 山間地で高齢化率が5割超の「限界集落」は存続が困難とされる。インフラの整った都市の事情は異なるが医療など支援が重要。国立社会保障・人口問題研究所は団塊の世代が多い都市部の都道府県で高齢化が進むとみており、「限界集落」が地域の中心都市に現れる可能性もあり、新たな都市問題となりそうだ。 超高齢化が判明したのは総戸数約2300戸の「戸山団地」。1990年から全16棟の建て替えが進んでおり、新宿区社協は、約6割の新住民が入居した昨年末以降、成富正信・早大社会科学部教授と調査を開始。
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