非モテが出てくるとバカの一つ覚えで結婚相談所って言い出すけど回し者なの? 結婚相談所の成婚率なんて実際は10%に満たない 当然若いほど高いので30代後半以降だと5%以下だ あと結婚相談所ならスペック勝負だと思い込んでるが、サラリーマン上位程度じゃスペックだけで勝負できるわけもなく むしろ初対面でいい印象を残せないとアウトなのでコミュニケーションに癖のあることが多い非モテには厳しい場 どうせ自分が経験したわけでもないだろうに安易に結婚相談所を勧めるのはやめろ
女性に限らず顔写真見ただけの他人と何人も会うのが辛すぎる。 スペック年齢:31歳 身長:167cm 学歴:大卒 年収:500万ちょい 趣味:漫画、読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味 職業:会社員 一人暮らし歴10年以上 彼女いない歴=年齢 婚活始めた理由知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。 ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。 半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。 結婚相談所に登録までなんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。 まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。 「どんな女性がタイプですか?」思い
結婚できない、しない層、いわゆる非モテを立ち上がらせ身なりを整えサポートして結婚してもらう必要があるってわけだ 今まで自己責任の名の下に差別されてきた階層に「どうか結婚してください」と頭を下げる時が来たってわけだ 笑えるよなあ陽キャ一軍の皆様の運命は陰キャ非モテに託されてるんだぜ? まあ金くれるなら婚活してやっても良いぜ よく考えろよな anond:20240606122811 (追記) は~待て待てなーんもわかってねえじゃん頼むぜお前ら あてがえなんて一言も言っていないが??? まあ確かに?本音を言うならば、異性を手に入れるためのコストなど、何一つ払いたくはない 自分磨きする金も、デートする金も、指輪を買う金も、誰かに好かれようとする苦労も、他人に支配されることへの我慢も、それらに関わる膨大な時間も 結婚などのために費やしたいとは思わない つまり自意識と状況に何も衝突はないわけだ。非モテ
俺は低身長低収入チー牛の典型的弱者男性だったけど、30歳の時に家庭の事情で地元にUターンした結果、結婚して子どもも授かったので、その経験から思ったことを書いてみる。 都会では結婚できなかったこれはたぶん間違いない。30歳ですでに結婚は諦めてた。 まず出会いがない。女性と知り合う機会が全くない。 毎日満員電車に揺られて職場と家を往復するだけの日々。 休みも基本はひとり。 だけどひとりでも楽しい。 一日ふらふら遊んだあと、最寄駅近くの居酒屋で一杯やったら、もうずっとこれでも良いかなって気分になってた。 これがあと10年続いたらもうだめだったと思う。 でも田舎は何もかもが違った。 ヒマ遊ぶところがない。 最近話題の美術館はもちろんないし、図書館ですら遠い。わざわざ出かけなきゃいけない上に行っても中身がしょぼい。 飲み屋もレベル低いし、車でしか行けない場所だからひとりだと飲めないし、値段が高い。
男女で見れば、幸福度は男性より女性のほうが高い傾向があり、年代別には若いほど幸福度が高く、中年期に最低に下がり、老年期に入るとまた上昇するという「Uの字」型になる特徴があります。 そして、もうひとつ幸福度で顕著な違いがあるのは、配偶関係です。つまり、未婚か既婚かによっても明らかに幸福度が異なります。 私は、独身研究の一環として、未婚者と既婚者とで幸福度の違い、さらには男女、年代別での幸福度の違いについて2014年から継続調査してきました。その結果から申し上げれば、未婚者より既婚者のほうが幸福度は高く、男性より女性のほうが幸福度は高く、40代~50代の中年層より若者のほうが幸福度が高いという傾向は常に一定でした。 40代~50代未婚男性の不幸度が突出している 2020年、首都圏の未既婚男女約1万5000人を対象とした調査の結果が以下の通りです(図表1)。幸福度については5段階評価とし、「とて
自分は結婚相談所に洗脳されていたんだと思う。 検索システムで探せば容姿は可愛いく美人な女性が、自分の条件と合致する人は、1700人も表示される。 ただ、実際にお見合いで会うと、大抵、見た目が全然違う。 希に写真写りが少し違うだけで実物のほうが可愛い女性もいるが、大半は<劣化版>が来るかな。 最初は期待外れだと感じていたけど、今は違い、世間一般に受ける見た目に無理矢理させられている、と思うようになった。 素の人間なら吹き出物やシワくらいあるよな。 言葉の表現が難しいが、結婚相談所が作り出す虚飾の枠の中に生身の人間が無理矢理ははめ込まれている。 結婚相談所は特殊な世界だ。 特定の価値観が支配的であるような感じで、<保守的>とも言える。 ・最初のお茶代は男が全奢り ・お見合いでは男から声をかける ・席の確保は男がする ・デートは基本的に男が多めに出す ・デートの段取りは男が率先してやる ・プロポ
これは、同族のホビットからも迫害される身長160cmの底辺ホビットによる呪詛だ。 身長さえあればこんな苦労せずにすんだろうに。 身長170cm以上の既婚男性達、お前が身長160cmだったらお前の奥さんはお前を選ばなかったぞ。親に感謝しろ。 え?身長じゃなくて俺の性格に問題があるんだろ、だって? 問題ないと言えるほどできた人間ではないが、そもそも、結婚生活に大事なのは性格だが、結婚するだけなら性格は重要ではないんじゃないか? 結婚して暴力したり、ツイッターでボロクソ言ったり、ボロクソ言われるほど家庭での態度がひどかったり、子供作って殺している人達は性格が良いのかい? 世間的にはそのクズよりも俺の方が婚活市場における評価が低いことは認めるけど(納得はいってない) 俺が婚活を真剣に始めたのは33歳の頃。このときは年収600万円後半くらいだった。 最初はマッチングアプリをやった。 プロフィールの添
https://anond.hatelabo.jp/20230724210227 2023年7月くらいに婚活記録を投稿した増田だよ。あまりにぶっ叩かれて面白かったので、気力が湧いてふたたび婚活したら1月に入籍した。 ここまでの取り組みを記録する。 要件の見直し自分にとって譲れない必須要件と希望要件、こだわらないポイントを言語化しなおした。要件の詳細を書くと、それに当てはまらない人がオコだろうからここには書かないけど、どんなに他人からは馬鹿らしく見えても自分がこだわるポイントがあることを認めることから始めた。 要件を見直したら母数がグンと減少した。が、ゼロではない。どうせ結婚できるのは1人だけなのだから問題ないと判断した。 私の要件と私自身のスペックを照らし合わせると、女性慣れしているスマートな人は難しいことが予想できた。狙えるのは女性とのコミュニケーションに慣れていないために婚活市場に出て
追記昼休みに書いた愚痴が伸びていたので少し補足 積極的にコミュニケーションを取れる相手を探すならマチアプの方がいいこれはご指摘どおりで何も言うことがない。マッチングアプリは「必ずしも結婚を目的としない出会いの場」で、結婚相談所は「結婚を目的とした出会いの場」として違いを捉えていた自分のミス。結婚相談所の実態は「自力で恋愛関係を構築することが難しい人達が結婚するためのサービス」に近いんだろうと思うし、そういう人が多いと思った(男の方はしらんけど)。 相手からの申込みを断ったから受け身な人ばかりだったのではここは逆にマッチングアプリと変わらない点で、結婚相談所も基本的には男→女の申込みが多くて自分から申し込んで来る女性は申し訳ないが「申込みがないんだろうなって女性」が多い。まあもちろんそういう人ばかりではないので、普段の申込時の基準を下げてあったこともある。 本文身長174,年収750万、そこ
※追記 >バツイチを探せ それは同意で実際そうしてる。 過去にバツイチの人と付き合ったこともあるけど何の障壁にもならなかったしバツで相手を判断するのはバカバカしいとも思う。 ただ子なしの人に絞ってるからそこでハードル高くしてしまっているかも。 >趣味の時間が出会いに発展してないことも 趣味優先の結果アラフォー独身になったことも 有能コンシェルジュに見透かされてるやんけ 実際どうなんだろう。 趣味のコミュニティーで付き合ったり、共通の話題がある同僚と付き合ったりしたことがあるから何とも。 あとコンシェルジュには趣味で忙しかったとは言ってないしそもそも趣味について説明しても理解できてなかったから、一人でゲームでもしてたと思われてそう。 >相談員はそれ(利用者同士をどうにか結婚までこぎつけること)が仕事なんだから悪く言わないであげて いや本当にそうなんだよね。 だからあの人たちに対しては自分なり
ここ2ヶ月くらいの話 スペック 年齢:29歳身長:167cm学歴:高校中退職業:非正規雇用 フリーランスの技術職 いろんな会社でコンサルみたいなことやってる年収:基本時給制なので頑張りによる 今年は多分1200万円くらい免許なし関西の外れ趣味:お菓子作り、読書、アニメ、ライブ、映画など浅く広く結婚相談所は足切り要素多いので、基本的な戦場はアプリと街コン 29歳イラストレーター街コンで会ったフリーでイラストレーターとか広告系のデザインやってる方。喋ってる感じ俺よりずっとしっかりものという印象 結婚相談所もやってるって言ってて、会話も具体的な結婚までの流れとか結婚後の生活スタイルとかをいっぱい聞かれたんでなんか戦略的に婚活やってる人だなーって思った。 なんか真面目そうな雰囲気だったからおちゃらけたこととかあんま言えなかった気がする。 アニメとホラー映画好きな方だったんで薬屋のひとりごととかミッ
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。 私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。 前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。 一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。 結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。 当初はマッチングアプリを試し
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
俺と姉はどっちも発達障害気味で、検査はしてないが恐らくそうなんだろうと思われる。特に姉は俺よりも傾向が強くて、昔から何と言うか空気が読めない、話を聞けないという癖があった。具体的には、 これまで話をしてきた内容をひっくり返すように当初の主張を繰り返す。姉がわがままを言い出して、それが難しいことを親が説得したら、うんうんと聞いていたにも関わらず途中で思い返したように最初のわがままを繰り返す、みたいな。人が真剣な話をしてる最中に全く関係ない話を差し込む。真剣な家族会議をやっている最中に、全く関係ない芸能人のニュースの話をしてくる。自分の話題が最優先で、場の真剣な空気とかを読めない。話の結果を捏造する。話し合いの結果、姉が折れた話を最初から姉が我慢した形にするくらいは日常茶飯事で、全く結論が真逆になってることもある。嘘じゃんって指摘するとこちらが捏造したんじゃないかと疑ってくる。そんな形だから、
40代の婚活は無理ゲーというのは、本当にその通り。 事情は色々だろうが、結婚の意思はあっても独身生活を愉しんでいて、結婚の必要性がない人が多いのではないか。 40代だと子供を作る気持ちも、比重としては小さくなるから、尚更。 独り身が長いと癖や拘りも強くなり、相手選びも難しくなる。 高学歴な人だと、相手に同じ程度の知的水準とか会話レベルを求めてしまい、妥協よりも独身をとるほうが合理的かもしれない。 仕事が好きで、結婚に気持ちが向かない人もいる。 それでも結婚へのモチベーションがあるのは大抵、外圧か、孤独感だと思う。 自分は前妻の有責で一度離婚を経験したのだけど、離婚後しばらくは、また結婚したい気持ちなんて本当になかった。 同居しないと見えない部分があるのもそうだが、前妻の問題行動が多すぎて、結婚生活が本当に苦労しかなかった。 今年でちょうど40歳。子供がほしい強い気持ちは正直ない。かと言って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く