中野サンプラザ跡地にキャパ7000人多目的ホール建設、都市再開発計画の詳細発表 2023年11月16日 22:34 4433 399 音楽ナタリー編集部 × 4433 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1899 2308 226 シェア
無理矢理にでも元気を出したいときに、音楽ブチ決めるとなんとかなりますよね。 とても助かったのでまとめておきます。 追加でオススメあったらコメントに下さい!次回以降助かるので!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833 ↑このブコメで賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。 とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲム、マショー、パレストリーナ、ジョスカン・デ・プレがないぞ」とかいう意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。 作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。 「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内の情報だけで書いております。 1600年代前半イタリアモンテヴェ
オリンピックと日本の近代化を扱ってきた『大河ドラマ「いだてん」』もいよいよ完結間近。日本初のオリンピック日本代表、金栗四三(かなくり しそう)から始まり、1964年の『東京オリンピック』誘致の立役者である田畑政治(たばた まさじ)へと主役をバトンタッチして進んできた1年間は、スポーツのみならず戦争や政治、さらには落語の世界から見た近代史をテーマに含み入れ、時代が大きく揺れるいまだからこそ見られるべき物語へと拡張してきた。 CINRA.NETでは、その音楽を担当した大友良英に7月のサントラ後編のリリースで1度インタビューをしているが、11月にリリースされたばかりの最後のサントラ「完結編」について、あらためて話を聞く機会を得た。たった約4か月のあいだに芸術文化と政治の関係はめまぐるしく変わったが、大友はこの急激な状況の変化をどのように受け止めているのだろうか? また、この変化は『いだてん』後半
» 【悲報】「だんご3兄弟」「世界に一つだけの花」に続く “史上3曲目のトリプルミリオン曲” が誕生したのに誰も知らないと話題 特集 CDが売れなくなったと言われてからどれくらい経つだろう? かつてヒット曲は100万枚があたりまえ、すなわち “ミリオンヒット” してナンボ的な雰囲気があったが、最近ではミリオンヒットはおろか50万枚、30万枚、極端に言えば10万枚の壁すら厚いようだ。 そんな中、なんと史上3曲目となりトリプルミリオン、つまり300万枚を売り上げたCDがあることをご存じだろうか? 社会現象となった「だんご3兄弟」「世界に一つだけの花」に続く快挙を成し遂げたのは、AKB48通算52枚目のシングル曲『Teacher Teacher』である……って知らねえぇぇぇええ! 聞いたことねぇぇぇええええ!! ・史上3曲目の快挙 これまでのトリプルミリオン曲、「だんご3兄弟」と「世界に一つだけ
「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日本の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日本語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日本で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関
いいかげんにしろよと思ってるから、書くわ。 ・あらすじ フジロックにSEALDsの奥田愛基くんが来るんだって。 http://www.festival-life.com/news/30588.html それに伴って、「音楽に奥田愛基を持ち込むな」と憤る人。 でも、この意見を「音楽に政治を持ち込ちな」と解釈した人がたくさんいるようで、こんな反論がASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッチから出てる。 さらに「この世の殆んどの音楽ジャンルが「反体制」だった!?フジロック問題で喚くネット原住民が知らない現実」という記事を代表されるように黒人音楽(ブルースやゴスペルなど)を持ち出す人まで出てきた。 え?それは、SEALDsの奥田愛基と、キング牧師を同格に扱うぐらいの侮辱だぞ? 日本における「反体制」は反自民のことで公民権運動ではない想像力の乏しい阿呆に 「日本に公民権運動なんかないん
日本の音楽リスナーのリズム感って、すさまじく変化したんだなあ。 と、実感した出来事があった。昨年の暮れ、2014年12月16日&17日に横浜アリーナで行われた星野 源のライブ、その2日目=17日の方でのことだ。 本編全22曲中の21曲目に「夢の外へ」をやったのだが、その時、超満員のオーディエンスほぼ全員のハンドクラップが、ちゃんとスネアの位置に入っていたのだ。 いわゆる「裏」ということになるのか。「夢の外へ」は、「♪スッタンスッタン」というドラムの、とてもテンポが速い曲だ。うちのBPMカウンター付きCDJで再生してみたところ、平均BPMは113前後(中盤の3拍子になるところを除く)。これ、半分で計測しているから、2倍にすると226くらい、ということになる。 そんな速い曲なのに、その「♪スッタンスッタン」のうちの「スッ」じゃなくて「タン」の方で手拍子を打っているのだ、横浜アリーナをびっしり埋
話題の映画『セッション』と『バードマン』、両方、観てきました。この二つの映画、どちらも非常に評判が高い。日本公開が同時だったこともあって、比較批評の機会も多いようです。なので、僕もそこに加わってみることにしました。 ちなみに、『セッション』に対して憤怒の酷評を与えた菊地成孔さんは「総てのジャズドラマーの方は、ワタシが私費でチケットをご用意するので必ず観て下さい」とした後、「『バードマン』という映画のチケットを同封します」と付け加えています。『セッション』という音楽家を絶望させる世紀の愚作を観た後に、「おおいなる救済」を与えてくれる傑作として、『バードマン』を挙げている訳です。 『バードマン』がこのように扱われる理由は、それがジャズ・ドラムをサウンドトラックに使っているからでしょう。『セッション』はジャズ・ドラマー志望の学生の話ですから、当然、ジャズ・ドラムが全編に登場する訳ですが、『バード
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:世の中で一番うまいチキンバスケット、最後の日 > 個人サイト すみましん そもそも、何故僕に声がかかったのか。その理由は10年前の記事にある。当サイトで執筆した「拝啓、毒蝮三太夫さま」という記事だ。かねてから憧れていた毒蝮さんの毒舌を勉強するため、ラジオ番組「ミュージックプレゼント」の現場を取材した。結果、毒蝮さんのオーラにやられ、毒舌を盗むことは出来なかったのだが…。 そんな毒蝮さんが、DJ JET BARONさんの楽曲「おもしろおじさん」にラップで参加することになり、ユニバーサルミュージックの人が10年前の僕の記事を見つけてくれて、PVへの出演オファーとなった訳だ。「おもしろおじさん」は、「今の日本に少なくなった、なんだか憎めないおもしろおじ
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:26:02.31 ID:vjCljIJQ0.net 例えば、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」とか、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」とか ジャンルも年代もここらへんで頼む 出来ればYouTube貼ってほしい ビートルズは全部知ってるから除外で 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:27:18.35 ID:vjCljIJQ0.net 一応、貼っとく サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19(水) 18:27:26.17 ID:bs95Ka450.net なっきんこーるのふらいみーとぅーざむーん 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/19
安倍なつみが、10月22日にミュージカルやライト・クラシックの名曲を歌い上げるアルバム『光へ -Classical & Crossover-』をリリースすると発表した。 モーニング娘。を卒業後、ソロ活動として10周年を迎える安倍は、これまで数々のミュージカルや舞台に出演。活動の中で次第にクラシカルな歌唱法を習得し、それまでのポップス的な歌い方とは異なる世界を志向するようになったという。安倍は、昨年11月に行われた故・本田美奈子のメモリアル・コンサートに出演した際、ミュージカル曲を歌唱する姿がレコード会社のクラシック部門のプロデューサーの目に留まり、今回のアルバムの制作へと至ったそうだ。 同作には、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の名曲「夢やぶれて」や「オン・マイ・オウン」、NHK連続テレビ小説『カーネーション』(NHK)のメインテーマである、椎名林檎の「カーネーション」や、イギリスの民謡「グ
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森雪之丞とかいう作詞家のアニソンが素晴らしすぎる件について書いてみる。 森雪之丞とかいう作詞家について 森雪之丞という作詞家がいる。作詞家としてはかなり有名な部類に入る人だろう。多数のアーティストに詞を書いているが、布袋寅泰や氷室京介には特にたくさんの詞を書いている。 僕が森雪之丞という作詞家を初めて意識して曲を聴いたのはhideの曲だった。hideのソロデビューシングル『EYES LOVE YOU』と2枚目のシングル『50%&50%』は共に森雪之丞作詞なのだった。だが僕はhideのシングル曲中よりにもよってこの2曲だけがいまだに好きではなく、hide自身が作詞もするようになった3枚目の『DICE』からが大好きなのだった(シャレじゃないよ?あと今回の話とまったく関係ないけどhideの5枚目の『MISERY』はマジで名曲だからぜひ聴いてほしい)。 そんなわけで僕は完全に森雪之丞をスルーしてい
いまレコード業界で最も売れているAKB48。SKE48やNMB48、SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。 そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境という
» 北海道・池田高校吹奏楽部の「ももクロ」ダンシング演奏がカッコよすぎると話題に! ネットの声「鳥肌ヤバい」 特集 今の吹奏楽部って、こんなにスゴイの!! そう驚いてしまうほどの超絶パフォーマンスを見せるある高校の吹奏楽部が、現在ネット上で注目を集めている。その話題沸騰中の吹奏楽部とは、ズバリ北海道池田高等学校の吹奏楽部である! 彼らはこのたびYouTubeに「「サラバ、愛しき悲しみたちよ」〜「ドリフの早口言葉」ダンプレリハ」というタイトルの動画を投稿。そのタイトル通り動画のなかで、吹奏楽部のメンバーたちは人気アイドル「ももいろクローバーZ」の『サラバ、愛しき悲しみたちよ』、そして次に昔懐かしいザ・ドリフターズの早口言葉を演奏していく。 だがこれらの演奏、そんじょそこらの演奏とは一味違うのだ。なんと踊りながら演奏していくのである! 信じられないかもしれないが、吹奏楽部メンバーたちは曲のイメ
現在のミュージック・シーンの中にいて、私が感じていることを一言で表現するならば〈俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉ということである。AKB48もいい、嵐などジャニーズ系もいい、K-POP勢もいいだろう。が、しかし、だ。私には“歌”として聴こえてこないのだ。だからこそ、〈俺たちオジさん(オバさん)には今、歌う歌もなければ、聴く歌もない〉と言わざるをえないのだ。そんなふうに思っている私と同世代の人たちはたくさんいるはずである。 〈演歌・歌謡曲〉でもない。〈Jポップ〉でもない。良質な“大人の音楽”を〈Age Free Music〉と名づけて私は提唱している。現在40歳以上64歳までの人口は4358万人。40歳以上はというとなんと7432万人。正直言って、私は61歳になるが、年齢なんて関係ないと思っている。まさにAge Free 世代だ。そんなAge Free世代が
2013年02月24日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、小室哲哉がゲスト出演していた。そこで、AKB48、ももいろクローバーZなど、アイドルが席巻する音楽業界について語っていた。 田中「アイドルブームについて、小室さんとしてはどう思うんですか?音楽としての音楽であるべき、とか小室さんとしては思わないんですか?」 小室哲哉「海外もヒップホップもそうですけど、ラップとかもそうだし、日本とアメリカって何となく似てますよね。経済状況であったり」 太田「うん」 小室哲哉「不況は不況なんですよね。音楽を聴いてる場合じゃない、みたいなところもあったんでしょうね。それがここ2~3年で、音楽がヒット曲とかが出て、『あの子かわいい』とかいってお金が遣えるようになってきた、っていうのがあると思うんですよね」 田中「CDが売れない時代だって言われてて、ネット配信とかが主流になりつつありますけど」 小室哲哉「そ
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