有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 発売50周年のロングセラー色鉛筆・サクラクレパスのクーピーペンシルと、鮮やかな発色が特徴の三菱鉛筆・ポンキーペンシル。有隣堂の文房具バイヤー間仁田が2商品の機能性の違いやオススメポイントを解説します。ブッコローのお気に入りはどっち!? youtu.be/krN2sbvuxu0 #ゆうせか pic.x.com/glmhlh6l2t
有隣堂しか知らない世界📚書籍発売中 @Yurindo_YouTube 【YouTube公開】 発売50周年のロングセラー色鉛筆・サクラクレパスのクーピーペンシルと、鮮やかな発色が特徴の三菱鉛筆・ポンキーペンシル。有隣堂の文房具バイヤー間仁田が2商品の機能性の違いやオススメポイントを解説します。ブッコローのお気に入りはどっち!? youtu.be/krN2sbvuxu0 #ゆうせか pic.x.com/glmhlh6l2t
商品情報 商品名:セミB5ハーフノート(ブルー) 価格:¥110(税込) サイズ(約):179×126mm・5mm方眼罫 内容量:30枚 販売ショップ:ダイソー ダイソー『セミB5ハーフノート』 今回ご紹介するのは、ダイソーで見つけた『セミB5ハーフノート』。 一般的なノートに比べると、なにやら横長に見えるデザインですが…? そう!実はこのノート、B5ノートの半分のサイズしかないんです! 店頭で見つけたときは、なんでわざわざ半分なの?メリットはあるの?と思ったのですが、パソコンをよく使用する方にオススメしたい、とっても便利な使い方があるんです。 パソコンを使いながらでもメモが取りやすい!仕事の効率化に◎ セミB5ハーフノートは、こんな感じでパソコンと一緒に使うことを想定されたノート。 パソコンを使用しているとき、右側にノートを置くと、右利きの人はマウス操作の邪魔になってしまうし、かといって
【連載】創造する人に役立つ文房具 2020.10.13 菅 未里 発想は、字の色で変わる モノを書くことを覚え始めた幼少期からずっと身近にあるペンやノートなどの文房具。いま改めてその世界を覗き込めば、使い心地、デザイン、遊び心やユニークさなど、驚くほど多様なアイテムがあり、進化を遂げていることに驚かされます。連載「創造する人に役立つ文房具」では、文具ソムリエール菅未里さんに、数ある文具の中から「使うことでクリエイティブな気持ちになれるアイテム」をご紹介いただきます。 「黒が当たり前」ではない 仕事で字を書くときに、何色のインクを使っているでしょうか? 「そんなの、黒に決まっているじゃないか」という方がほとんどだと思います。確かに、日本では黒が正式だとされています。役所への提出書類も、黒ですよね。 しかしその習慣は、墨を使っていた文化圏に特徴的なものだとされています。つまり、世界的に見ると、
コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ
私の推しノート&推しメモ(使用目的別) 私の推しノート&推しメモ(使用目的別) 『AQUA DROPsツイストノート』 「リングノート」と「バインダーノート」のいいとこ取りノート! ❖『AQUA DROPsツイストノート』について 『測量野帳』 ポケットサイズ&表紙が硬い!いつでもどこでもササッと筆記可! ❖『測量野帳』について。 『wemo (ウエモ)』ウェアラブルメモ リストバンドのように手首に巻いて使うメモ!! ❖wemo (ウエモ)ウェアラブルメモについて 『AQUA DROPsツイストノート』 「リングノート」と「バインダーノート」のいいとこ取りノート! ノートって、 「リング綴じ」とか「糸綴じ」とか「ホチキス綴じ」とかありますよね。 私が好きなのは、「リング綴じ」です。 理由は、主に3つ↓↓↓ ① ノートのどこを開いても、糸綴じでできるような膨らみがなくフラットになる。 ② 書
今年も一年、この連載において、あれこれとオススメしたい文房具を紹介することができた。お読みくださっている読者の皆さんにお礼を申し上げるとともに、次々とスゴい文房具を生み出してくれるメーカーさんにも「いつもお世話になってます」と頭を下げる次第である。 本連載では、筆者が実際に使って「これ、イイぞ!」と感じたものだけを取り上げてきたのだが、今回はその中でも特に! 特に!! 買って良かったと思えた厳選ベストバイ文房具を10点紹介しよう。 本当はベストテン方式で全体に順位をつけようとも思ったのだが、どれもそれぞれ素晴らしい便利さなので、優劣がつけがたい。ただ、選んだ10点を見渡してみると、ちょうどほどよくジャンルがバラけていたので、各部門ごとのベストバイという形式にしてみた。 ボールペン部門第1位…… 「フリクションポイントノック04」(パイロット)日常的な筆記にフリクションが欠かせない筆者として
本連載は、文房具の専門家2人がそれぞれお気に入りの新製品を互いにプレゼンし合う対談企画。専門家として対談を行うのは、テレビ番組「マツコの知らない世界」にたびたび出演する文具ソムリエール・菅未里さんと、文房具コラムサイト「森市文具概論」編集長のきだてたくさんの2人だ。 【プロフィール紹介】 ●菅未里(かん みさと/左)……Webサイト「STATIONERY RESTAURANT」を運営する文具ソムリエールとして活躍。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当に。現在は、文房具の紹介、コラム執筆、商品開発、売り場企画などの活動をしている ●きだてたく(右)……1973年京都生まれのライター/デザイナー。自称「世界一の色物文具コレクション(3000点以上)」に囲まれながらニヤニヤと笑って暮らす日々を送る。文房具コラムサイト「森市文具概論」では、文房具魔改造講座などピーキーな記
本連載は、文房具の専門家2人がそれぞれお気に入りの新製品を互いにプレゼンし合う対談企画。専門家として対談を行うのは、テレビ番組「マツコの知らない世界」にたびたび出演する文具ソムリエール・菅未里さんと、文房具コラムサイト「森市文具概論」編集長のきだてたくさんの2人だ。 【プロフィール紹介】 ●菅未里(かん みさと/左)……Webサイト「STATIONERY RESTAURANT」を運営する文具ソムリエールとして活躍。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当に。現在は、文房具の紹介、コラム執筆、商品開発、売り場企画などの活動をしている ●きだてたく(右)……1973年京都生まれのライター/デザイナー。自称「世界一の色物文具コレクション(3000点以上)」に囲まれながらニヤニヤと笑って暮らす日々を送る。文房具コラムサイト「森市文具概論」では、文房具魔改造講座などピーキーな記
リフィルの容量について 少し前に、文房具好きのお仲間と、ペンメーカーの方とでお話していたときのことです。 「フリクションの多色ペンって、すぐにインクがなくなっちゃうよね~。」 「そうそう、リフィル常時携帯しないと恐怖。」 「わかるー。」 いつもの文具ファンの与太話ですが、そういえばそもそもインクってどれくらい入っているんだろう?ということになりまして。 みんなが自分の使っている多色ペンのリフィルを引っこ抜いて並べてみると、おもしろいことがわかりました。 上から、フリクション(水性)、ジェットストリーム(油性)、サラサ(ジェル・シャーボX)です。 こうして見る限り、リフィルの太さはフリクション>ジェットストリーム>サラサですね。遠近法を鑑みてもこの順番ですから、いかにフリクションの芯が太くて、ゼブラの4Cが細いかというのがわかります。 しかし、そのときメーカーの方が口を開いた。 「外から見る
皆さんは、いま使っている手帳に満足していますか? 今や手帳は、レイアウトやデザインのみならず、さまざまな点で多様化が進んでいます。その中から、自分にとって理想的な手帳を見つけるのはなかなか難しいですよね。 いま使っている手帳に何となく物足りなさを感じている方は、「バレットジャーナル」を試してみてはいかがでしょうか。バレットジャーナルとは、好きなノートとペンだけで始められる、カスタマイズ性の高い手帳です。 今回は、筆者が実際に試してみたバレットジャーナルの作り方と、その使用感をご紹介します。 バレットジャーナルとは? バレットジャーナルとは、ライダー・キャロル氏によって発案された「箇条書きの手帳」のこと。コアコレクションと呼ばれる次の4つの要素が基本要素です。 インデックス:どのページに何が書いてあるのかを示す目次のページ フューチャーログ:半年〜1年ほどの将来の予定を記入・一覧するページ
プラチナ万年筆が開発した万年筆「プロシオン」が販売目標の3割増の売れ行きを示している。5000円(税別)と万年筆では低価格帯ながら、上位機種並みの技術を盛り込んだ。その背景には10年間にもわたるマーケティング戦略があった。 「プロシオン」の本体(左)。ボディーカラーは5色あり、深海をイメージした「ディープシー」、白磁器をイメージした「ポーセリンホワイト」、マット感がありながらしっとりした触り心地の「ターコイズブルー」や「パーシモンオレンジ」、「シトロンイエロー」 2019年6月に東京ビッグサイトで開催された「第30回 国際文具・紙製品展(ISOT)」で「第28回 日本文具大賞 2019」の機能部門グランプリを受賞したのが、プラチナ万年筆が開発した万年筆「プロシオン」だ。発売は2018年7月だが、その後は絶好調といえるほどの売れ行きを示している。5000円(税別)と万年筆では低価格帯ながらボ
NHKで漫勉なるものが放送してありました。内容は漫画家の絵の書いているところを映像として撮影しながら説明しています。 www.nhk.or.jp 映像の中でGペンだとか丸ペンだとか筆ペンだとかが紹介されて出てくるけれどどうせなら同じ商品探してみたかったので可能なかぎり探してみました。使っているものの商品はメーカーも判別がしづらいものがあり間違っているかもしれない。間違っていたら教えて下さい。 togetter.com 浦沢直樹 マスターキートンやヤワラ、MONSTER、20世紀少年が有名です。他にもあるけれどどれもキンドル化されていないな。 冒頭から浦沢直樹が使っていたシャープペンシル。色はよくわかりません。 Faber-Castell FE 3000-05 製図用シャープ グリーンボディ 05 出版社/メーカー: ファーバーカステル メディア: この商品を含むブログを見る ペン先はカブラ
最高のボールペンはジェットストリームだと思ってきた。 ジェットストリーム以上のボールペンは存在しないと、10年間、かたくなに信じてきた。 紙の上を滑るように走り、僕の筆記のストレスを最小にしてくれたジェットストリーム。 資格試験の勉強したときも、社会人になって本を読んでいたときも、いつも僕の傍らにはジェットストリームがいた。 これからもずっと一緒にいると思ってた。 しかし、である。 ある日、ツイッターのカリスマ的人物が サラサ を推奨していたのだ。 我輩おすすめのボールペンはこれだ。サラサクリップの0.4mm。 0.3でもなく、0.5でもない。0.4mmだぞ。そして水性じゃなくてゲルインク。至高。 もちろん好みはあるから、0.7とか『太かと』が好きなら全然そっちで良い。0.3でも0.5でも当人の好みなら無論、問題なし。 そこまで言うのであれば、試さねばなるまい。 というわけで、サラサ買って
筆者は理論ありきで作られた道具が好きだ。 例えば、筆者の愛用しているメガネのフレームはリムの一部が板バネになっており、蝶番を通してテンプルに一定の圧力をかけつづける。この圧力で適度に顔を押さえつけるので、メガネがずれにくいという理屈だ。 すばらしい。メガネ屋で見つけたときは、その理屈っぷりが良すぎて飛びついて買ってしまった。あと、鼻当ての代わりにテンプルから頬骨に当たるパッドがついているメガネもある。鼻の上に荷重がかからないので軽くて快適、という理屈だ。これも非常に良い理屈である。 ↑右が板バネ式フレーム、左が鼻当てなしフレーム。どちらも理屈がすばらしい とにかく、こういう理論優先の小賢しいとんがった感じがとても好きなのだ。さらにその理屈で「おお!」と納得なんかさせられちゃったら、もうシビれるぐらいうれしくなる。 で、先日のこと、まさにこういう理屈がイイ感じに効いた定規を見つけたので紹介し
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最近ちょくちょく聞かれるので… 「万年筆最初に買うなら何がいい?」おしゃれなモデルやポップなモデルが増えてきたこともあってか最近ちょくちょく聞かれることが増えてきたので記事にしてみました。万年筆に関してそんなに詳しいわけではないですけど、普段使いしてる変わり者は周りにはあまりいませんからね〜(^^;) 予算2000円くらいまで カクノ -PILOT この価格帯は女性に多いイメージ。テレビとかネットとかで見て興味をもったっぽい感じ。かわいい色のインクをたくさん使いたいってひととか。そんな時はカクノをおすすめしてます。パステルカラーのモデルもあるし女性も持ちやすそうだし。なによりこの価格帯にしては書き心地がとてもいいと思う。個人的にはMニブがおすすめ。 極細使いたいって方はペン習字ペンを。カクノとニコイチでニブ取り替えることも可能です。
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