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環境に関するmobanamaのブックマーク (221)

  • 環境/EUが達成でき、日本が困難なワケ bp special ECOマネジメント/コラム

    温室効果ガス(GHG)の排出削減について、京都議定書が各国に義務付けているのは、2008年から2012年の5年間の平均排出量である。つまり、各国は来年から、格的な削減義務を負うことになる。日でも、国際的な約束を守れるのか否かが大きな関心事になっている。 日経済新聞は11月21日の朝刊で、UNFCCC(気候変動に関する国連枠組条約)事務局がまとめた各国の達成見通しに関する報告書を紹介している。これによると、英国やドイツ、フランスなどの欧州各国は目標達成がほぼ確実なのに対し、日は排出権の大量購入や二酸化炭素(CO2)の吸収源である森林の整備などを行わなければ達成できないとしている。日の目標は基準年である1990年度比で6%削減なのに、現状では6%程度増加している。英国の目標は12.5%削減を大きく上回る19%まで削減が進んでいる。フランスは目標が1990年レベルの維持で現状は0.3%

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    mobanama 2007/12/07
    それ初めっから言われてなかった?日本は既に省エネを達成してたのに欧州はまだだったから欧州は削り白があっても日本はないって。
  • Ancient flood brought Gulf Stream to a halt | New Scientist

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    mobanama 2007/12/07
    8000年前カナダの巨大な氷河(淡水)湖の決壊が、メキシコ湾流の流れを止め、北半球を数度冷やした!数度ってすげえな。(太平洋側も冷えたのかなあ?)
  • New Scientist Environment Blog: Fred's Footprint: Can we buy a green future?

    It's the big question that every wannabe green asks: do I need to downsize my lifestyle, or can I buy my way to environmental friendliness? It has been gratifying to discover, while here in Vienna, that the most cerebral boffins are consumed by the same question, although they put it only slightly differently: does society need a "paradigm shift", or can we get by with a bunch of technological and

  • SENZA FINE:日本海の海水面温度上昇の記事について - livedoor Blog(ブログ)

    近海,特に日海の水温が上がっているというニュースを聞いて,これは原発の温排水の量の凄さを語るにはもってこいのチャンスだと思い,急いで書いた結果,かなり突っ込みどころ満載のお粗末な記事になっていました。 僕は引用した記事しか目を通しておらず,いつ頃どんなふうに温度の上昇をしているか,について関知していませんでした。これは重大な手落ちです。 原発が次々と建設されたのは1970年からです。一方,水温上昇はこの100年間の値です。 今回の情報についての詳細が載っている気象庁のサイトを,記事を読んだ方がメールで教えてくださいました。 このページの地図のそれぞれのエリアをクリックすると,そこの海域の温度変化グラフが見られます。 日海に関しては,やっぱり戦前より戦後のほうが(特に70年以降)上昇している?との印象も微妙なからあり,ほれ見ろやっぱり原発だ,と言いたくもなりますが(笑),その時期は炭

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    mobanama 2007/11/22
    確証バイアスの事例。『日本海の水温が上がっているというニュースを聞いて,これは原発の温排水の量の凄さを語るにはもってこいのチャンスだと思い』
  • 気象庁 | 日本海のデータ 海面水温の長期変化傾向(日本海中部)

    海域平均海面水温(年平均) 上昇率は一次回帰分析によって求め、確からしさの範囲(95%の信頼限界)を±を付記した数字で示しています。 図の青丸は各年の平年差を、青の太い実線は5年移動平均値を、赤の太い実線は長期変化傾向を表します。 平年値は1971年〜2000年の30年間の平均値です。

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    mobanama 2007/11/22
    温排水に原因を帰せられることが多い日本海の水温の変遷。よーわからん。
  • フッ化物 - 歯とお口のことなら何でもわかる テーマパーク8020

    図1は、J.M.Shopによる、先カンブリア時代から現在に至るこの6億年にわたる大気中の酸素濃度の変遷を、海の植物プランクトンおよび陸上植物の繁茂状態の変遷に併せて表わしたものです。この表は、この6億年というのが現在のすべての多細胞生物にとって海の中での重要な進化の時期にあたっていることを考えあわせると、きわめて興味深いものです。 現在、大気中の酸素濃度は、約21%ですが、私達は昔もずっと現在と同じ酸素濃度だったと思っています。大気中の酸素のような私達の命にかかわる重要な元素が変化するはずがないと考えるからです。しかし、昔は、というより大昔の地球の生命誕生の初期には地球大気にはほとんど酸素は存在しませんでした。その後、主として海中の植物性生物の光合成によって酸素が放出され、これが蓄積され、やがて大気中に酸素濃度が徐々に増加してきたのです。図中の酸素濃度は、右端の縦軸にP.A.Lと表示されて

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    mobanama 2007/11/20
    『J.M.Shop による、先カンブリア時代から現在に至るこの6億年にわたる大気中の酸素濃度の変遷』
  • 大気と海の歴史

    1. 大気の変遷 a.酸素 はじめ、地球の大気には酸素がなかった。あるいはほとんどなかった。大気中の酸素は、生物が作り出し、それがたまりにたまってできたものである。現在の地球の大気組成は体積百分率で、ちっ素が78%、酸素が21%、アルゴンが0.93%、この3つでほとんどを占める。二酸化炭素は約0.03%程度とごくわずかでしかない。 生物とは無関係に酸素ができることもある。酸素は上空に昇った水蒸気が、太陽光の中の紫外線によって分解することによってもできる。だが、その量は大変に少なく、大気圧に換算して1hPa(1ヘクトパスカル、1Pa=1N・m-2、1気圧≒10万Pa、100Pa=1hPa(ヘクトパスカル)、だから1hPaは約10-3気圧)程度でしかない。現在の地球の大気圧は1013hPa、酸素はその20%なので200hPaもある。逆にいえば、こうした反応では現在の酸素の量の1/200程度しか

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    mobanama 2007/11/20
    過去6億年間における酸素(O2)と二酸化炭素(CO2)の量の変化の推定例とかが出てる。新生代の変遷で万をとって考えれば、トンデモさんの主張に近づくかもw。
  • 究極のエコ - ぼたんの花:楽天ブログ

    2007/11/19 究極のエコ (33) テーマ:*地球環境について語ろう*(2043) カテゴリ:原発と劣化ウラン 反核・脱原発は究極のエコである。 パンフレットのこの見出しにとても感激! 原発は地球に優しい、クリーンなエネルギー、原発はCO2を出さない なんて大嘘をついている電力会社&政府 企業を運営するときに、『300年後まで必ずお守りします』とか、 『原料の一割を節約するために、リサイクルして16兆円の費用を使います。』 なんて言っている企業があったら この資主義社会、まして市場原理主義なんていう社会とは 別世界の出来事になってしまうでしょ。 一般の企業では考えられない。 300年後の責任まで果たす、なんて言ったら誰も相手にしない。 こんな馬鹿げた話は、落語のネタにもならないし こんな話しする企業があるなんて、信じられないでしょ? うん、信じられない。でもそんなこと言っている企

    究極のエコ - ぼたんの花:楽天ブログ
    mobanama
    mobanama 2007/11/20
    『反核・脱原発は究極のエコである』アホか。主張本文に首肯する部分はなくもないが、少なくとも『エコ』ではない。これらの放射能では大量絶滅は起こしえない。こいつら『エコ』の意味理解してないんだろな。
  • sk

    移動します。 http://skmwin.net/archives/2007/1112201659/

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    mobanama 2007/11/14
    んむ。一理あるw。TEAM GOGO!もこのくらいやれw
  • 30秒に1人先天異常の子供 中国環境汚染の影響指摘 - MSN産経ニュース

    中国で生まれつき障害のある子供の出生率が2001年の1万人当たり104.9人から、06年には145.5人に急増していたことが、10日までの中国紙の報道で分かった。研究者は水や大気など環境汚染の影響を指摘している。 中国英字紙、チャイナ・デーリーによると、国家人口計画出産委員会の江帆副主任は四川省成都で開かれた会議でこのデータを報告。「中国では先天異常の子が30秒に1人誕生しており、状況は年々悪化している」と語った。また「(先天異常の増加は)総合国力強化や社会経済の持続的発展に直接影響する」と懸念を示した。 産炭地として有名な山西省の計画出産担当者は、炭鉱周辺で「先天異常が全国平均よりはるかに高い」と報告、環境汚染との関連性を強く示唆した。同省は先天異常の出生率が全国31の省・直轄市・自治区で最も高いという。 香港紙、サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、江副主任のデータに関連し、上海

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    mobanama 2007/11/12
    現在の中国の環境影響はchemicalが酷すぎて、他の影響に対する比較対照にはならないかもしれないなあ。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071031it05.htm

    mobanama
    mobanama 2007/10/31
    猛暑はそうだろうけど、原発停止がどの程度効いているのか。漠然と言うのではなく、何が寄与したのかもう少し示せないものか。それにしても本文を読むとタイトルの煽り具合を感じるな。
  • iPhoneの部品に有害化学物質使用か?米国で告発の動き

    2007年9月19日、ベルリン(Berlin)でおこなわれたアップル(Apple)記者会見で披露されたiPhone。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【10月17日 AFP】米アップル(Apple)の携帯電話iPhoneに有害化学物質が使用されているとして、環境団体が告発に踏み切る動きを見せている。 カリフォルニア(California)州オークランド(Okaland)のCenter for Environmental Health(環境衛生センター)は15日、国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)がiPhoneの安全性に関する調査結果を発表したことを受け、アップルに対し告発の意志を正式に通達した。指摘された化学物質を製造工程から取り除かなければ、2か月以内に告発するという。 グリーンピースのウェブサイト上に掲載されたユーチューブ(YouTube)のビデオ映像の

    iPhoneの部品に有害化学物質使用か?米国で告発の動き
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    mobanama 2007/10/18
    『「妊娠中の女性が1日数回、iPhoneのイヤホンコードを巻き伸ばしすれば、その際に化学物質にさらされる危険性は十分にある」と、グリーンピースのMichael Green氏』アホか。ゼロリスク信仰も大概にしろ。
  • 環境汚染や食品の化学物質により急上昇するがん発症率

    2007年10月13日、北京で開催されたがんと闘うためのイベントに参加する、がんを克服した人々とがん患者ら。(c)AFP 【10月15日 AFP】中国では環境汚染および、品に過剰に使用される化学物質により、同国では既に死亡原因の第1位となっているがんの発症率が急上昇している。30都市、78郡で実施された最近の調査によると、がんによる死亡率は都市部で19%、農村部で23%上昇したことが明らかになった。(c)AFP

    環境汚染や食品の化学物質により急上昇するがん発症率
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    mobanama 2007/10/15
    潜伏期をちゃんと評価した話なのかな?
  • 地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録

    アル・ゴアがノーベル平和賞を受賞しました。 『デザインの現場』8月号の、僕の小さな連載で「サステナブルデザイン」に関するコラムを書きました。800字という枠では、とても書ききれないことがありました。地球温暖化とは何が問題なのかという話の詳細です。ゴアのニュースを見て、書きたくなった。で、記事を大幅に改変してアップします。 *************** アル・ゴアの映画「不都合な真実」はよく出来た映画です。映画館を出ると、地球温暖化は深刻の問題だ、出来ることからなんとかしなくちゃ、と思うようになります。しかしこの問題をよく考えると、いったい何が危機に晒されているか、という問題に突き当たります。危機に瀕しているのは、地球なのか、生命なのか、人類なのか、現代世界の政治経済システムなのか。リチャード・フォーティ著の『生命40億年全史』を読むと、 気候変動は、46億年前の地球創成以来の日常茶飯事で

    地球温暖化について | 藤崎圭一郎の雑思録
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    mobanama 2007/10/15
    『地球温暖化の本質的な問題は、柔軟さを失った国境に囲われた近代国家が、気候変動に対して機能不全を起こしつつあることです』『地球温暖化はきわめて政治的な問題』そりゃそれで単純化しすぎじゃないかなあ。
  • 環境問題のウソと問題のウソと正解の距離 市民のための環境問題のウソと学ガイド

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    mobanama 2007/10/14
    『単純な二元論では片付かないのが環境問題の本質』難しいよう。
  • 金貸しは、国家を相手に金を貸す | 地熱発電は本当は有望??

    北海道電力ホームページよりお借りしました 「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法」による新エネルギーには太陽光、風力、バイオマス、燃料電池などで地熱は入っていません。 水力、火力、原子力と並んで既存のエネルギーとなっています。しかし存在自体が地味なのか、あまりメディアを賑わす事がありません。でもどうなんでしょう? 日人であればむしろ地熱自体は身近なものです。温泉を知らない人はいないでしょう。そういう意味でももっと利用できないの?と思う人はクリッククリック。 地熱発電は1919年大分県で開発が始まり、1925年に初の地熱発電に成功しています、 と実は80年前から行われています。ですから歴史はかなり古いものです。仕組みは基的には深さ数百~3千mほどの井戸を掘ってセ氏200~350度の熱水や水蒸気をくみ上げて発電機のタービンを回すものです。残った水は又地中に戻します。 現在の発電量

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    mobanama 2007/10/12
    『まやかしの太陽光や風力発電よりはずっとましな発電方式』には同意だが、地面に穴掘って水を流し込んで、本当に安全なのか?
  • 地球温暖化で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    1年生のゼミで「地球温暖化」が取り上げられた。 地球温暖化を防ぐために、京都議定書の規定を守り、急ブレーキ、急発進を自制し、わりばしをやめてマイ箸を使いましょう・・・というような話を聴いているうちに既視感で目の前がくらくらしてきた。 「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。 というと、みんなびっくりする。 気象というのはきわめて複雑な現象である。 「バタフライ効果」という言葉で知られているように、北京で蝶がはばたきをしたことによる大気圧の変化が、カリフォルニアに暴風をもたらすことがある。 複雑系ではわずかな入力差に対して巨大な出力差が生じる。 この場合に「北京の蝶のはばたき」を暴風の「原因」と名づけることには無理があるだろう。 排ガスと温暖化の関係もそれに似ている。 池田清彦さんによると

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    mobanama 2007/10/09
    変な理論にハマルだけならまだしも、個人的には『池田清彦さんによると』の時点で,トンデモ認定最終確定。トンデモ紳士録:池田清彦、養老孟司と連鎖。
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C882254707/E20071004185145/index.html

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    mobanama 2007/10/05
    タイトルに関してはそりゃそうだろとしか。/ミネラルウォーターでミネラル補給ってマジで言ってんの?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070926-00000000-omn-soci

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    mobanama 2007/09/28
    TEAM GOGO!『たとえばその収支報告書は8月末の時点で収支がゼロなので、運営費としての経費が一銭もプールされていないのに一体どうやって9月以降の運営費を捻出する(した)のかという「不安」を感じざるを得ません』
  • 地球温暖化と惑星工学 - 松浦晋也のL/D

    暑さ寒さも彼岸まで、という。秋分の日を過ぎて、やっと涼しくなってきた。 しかしまだ暑い。例年ならそろそろ寒さが忍び寄ってくるはずなのに、私はまだTシャツ一枚に短パンという夏の姿で原稿を書いている。 地球温暖化のせいだろうか。 温暖化の問題がやっかいなのは、まだ我々が科学的に「こうだ!」と言い切れるだけの知見を蓄積できていないことにある。確かに大気中の二酸化炭素濃度は増える一方であり、世界の平均気温も又上昇し続けている。しかし、その因果関係がどうなのかは、今なお議論の対象となっている。現在は長い周期で見た間氷期であることは分かっているが、では間氷期のどこいらへんなのか。今の温暖化は二酸化炭素の影響ではなく、別の要素のせいなのではないかとか、今なお議論は続いている。 実感として確かに温暖化は進んでいるように思える。温暖化を示すデータも数多く集まっている。それでも、納得しない者、例えばアメリカ

    地球温暖化と惑星工学 - 松浦晋也のL/D
    mobanama
    mobanama 2007/09/26
    『地球温暖化を別の面でみると、「人間が遂に地球の気候を変化させる力を得た」ということなのだ。次に必要なのは「人間が地球の気候を制御する力を得る」ことなのであろう』ひょえー。