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西日本新聞と中国に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 79%占めていた「熊本県産アサリ」→ゼロに 偽装発覚後初の調査 | 西日本新聞me

    農林水産省は18日、熊県産アサリの産地偽装問題の発覚後に全国の小売店を調査した結果、熊県産の販売が確認されなかったと発表した。一方、店頭で販売されるアサリの7割超が中国産だった。熊県産に偽装されていたアサリの表示が、従来の原産地に切り替わったとみられる。 農水省は2021年10月から12月末にかけ、全国の広域小売店1005店舗を初めて調査。熊県産と表示されるアサリの97%に外国産が混入している疑いがあるとの結果を今年2月1日に公表した。これを受け、熊県は2月8日から県産アサリの出荷を停止。農水省は2月16日から22日にかけ、同じ店舗を調べた。 ...

    79%占めていた「熊本県産アサリ」→ゼロに 偽装発覚後初の調査 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2022/03/19
    「産地偽装問題の発覚後に全国の小売店を調査した結果、熊本県産の販売が確認されなかった」「店頭で販売されるアサリの7割超が中国産」「従来の原産地に切り替わった」「5・0%だった有明海産の販売はなかった」
  • 中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに実質ゼロにすることを国際公約に掲げており、政府は新車販売に占める新エネ車の比率を19年の4・1%から30年には40%に高める計画だ。

    中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2021/12/05
    「バッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策」「団地などの集合住宅では設置台数が限られる」/全固体電池なのか急速充電なのか何が充電のブレイクスルーになるのか。
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