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WindowsとAMDに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 「Windows 11」にゲーマー落胆 “AMDだと重くなる不具合”とは何だったのか

    関連キーワード AMD | Windows | Microsoft(マイクロソフト) 半導体ベンダーAdvanced Micro Devices(AMD)は2021年10月6日(現地時間、以下同じ)、Microsoftの新OS「Windows 11」に存在する不具合2件(パッチ提供済み)の発見を発表した。これらの不具合により、AMDのプロセッサを搭載したPCでアプリケーションの動作が遅くなる可能性があった。特に影響が大きかったのが、ゲームやeスポーツといった、高い処理速度を必要とするアプリケーションだ。 併せて読みたいお薦め記事 Microsoft製品について不満の声もある ユーザーが指摘する、AWSMicrosoftGoogleのクラウドの不満点 “遅いMicrosoft 365”を解消する「SD-WAN」の利点と、見落とせない課題 ゲーマーが不満 「Windows 11」不具合の“

    「Windows 11」にゲーマー落胆 “AMDだと重くなる不具合”とは何だったのか
    mohno
    mohno 2021/12/14
    「「Windows 11」に存在する不具合2件(パッチ提供済み)…AMDのプロセッサを搭載したPCでアプリケーションの動作が遅くなる可能性」「L3(レベル3)キャッシュ遅延の増加…コア(CPU内部にある演算回路)に関する不具合」
  • 【悲報】 AMD RyzenのL3 Cacheの大半を見失った件 【Windows11】

    Windows11のバージョンはこんな感じ。 キャッシュ・メモリのレイテンシ まずはレイテンシから。最初はキャッシュの構造の見やすい少し規則性のあるアクセスパターンから。 5950Xは一つのコアから見えるL3キャッシュは32MBなので、Windows10ではそのぐらいまでレイテンシが低い状態が続き、まあこれが想定される状態なのだけど、Windows11では2MB(2048KB)ぐらいから急激にレイテンシが上昇し、メモリアクセスと変わらない感じになってしまっている。 完全ランダムアクセスの場合も同様で、Windows11では2MB(2048KB)以降でキャッシュが見えなくなっているみたい。 キャッシュ・メモリ帯域 今度はシングルスレッドの帯域。 Windows10では32MBまでL3キャッシュによると思われる高い帯域が持続するが、Windows11では2MB(2048KB)以降メモリアクセス

    【悲報】 AMD RyzenのL3 Cacheの大半を見失った件 【Windows11】
    mohno
    mohno 2021/10/11
    「Windows11ではRyzenのL3キャッシュを見失うという事態が見事に再現」「キャッシュって完全にハードウェア的なものだと思っていた」「幸い今月中にはこの問題の修正パッチが配布されるらしい」←何をやらかしたんだろう
  • AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い

    AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い2021.01.31 21:0073,201 Joanna Nelius - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) M1に負けじとAMDも奮戦! 世間の話題がApple M1の驚異的な速さでもちきりな中、既にデスクトップの分野ではIntelと肩を並べ、追い越さんばかりの勢いのAMDが、実はラップトップでも背後に忍び寄っていたようです。 つい最近MacBook Proに目移りしそうだった米GizmodoのJoanna Nelius氏ですが、AMDの最新プロセッサで「やっぱりWindows!」となったようです。今回はそんな彼女によるRyzen 9 5980HSの比較テストを見てみましょう。 新しいMacBook Proの驚異的なプロセッサ速度に思わず目移りし始めたと思ったら、AMDがRyzen 9 5980HSで私をWindo

    AMDの新しいモバイル用CPUはヤバいくらい速い
    mohno
    mohno 2021/02/01
    「Flow X13でも、ディスプレイの傾き具合を変えるだけで、Blenderのレンダリング時間が1分も変わる」←マジか。/しかし、M1と比較するなら速度じゃなくファンレスが可能かどうかだよな。もともと最速CPUではないのだから。
  • 物理64コアCPU「Threadripper 3990X」は自作PC市場に降臨した“巨人”だった (1/4)

    2020年2月7日23時、AMDは第3世代Threadripperのフラッグシップモデル「Ryzen Threadripper 3990X」の販売を解禁した(邦では8日11時販売解禁)。7nmプロセスのチップレット(CCD)と12nmプロセスのIOダイ(cIOD)の組み合わせでCPUを構成できるZen2アーキテクチャーの登場により、AMDCPUはこれまでにないスケーラビリティーを持つに至った。 今回のThreadripper 3990Xはそのスケーラビリティーをフルに活かし、自作PC市場向けのCPUとしては未曾有の64コア(C)/128スレッド(T)という強烈な並列度を武器にしたCPUである。昨年終盤に登場したThreadripper 3970Xの2倍のコア数(8コアのCCDを8基搭載)を備えた、超メニーコアCPUである。ライバルであるインテルが1ソケット28コアの壁を突破できずにいる

    物理64コアCPU「Threadripper 3990X」は自作PC市場に降臨した“巨人”だった (1/4)
    mohno
    mohno 2020/02/10
    「動作クロックの差異以上に気をつけねばならないのは、「プロセッサーグループ」と呼ばれるWindows(7より盛り込まれた)の仕様」「プロセッサーグループの壁を越えられないエンコード系では3970Xに負けるという弱点」
  • CPUの供給不足は頭の痛い問題 - 吉川明日論の半導体放談(101)

    半導体業界は2018年後半から続いた在庫調整時期を脱したようである。先日、半導体製造装置関係の業界に今も在籍している友人と久しぶりに飲んだ際も「市場は底を打った」と話していた。 昨年来の市場の落ち込みはスマートフォンの出荷減による半導体在庫の問題と米中の貿易摩擦というマクロ的な問題に加えて、パソコン用CPUの最大供給者であるIntelの先端プロセスの問題に端を発したCPUの供給不足があった。CPUが供給不足になりパソコンが生産できないのでメモリーがだぶつき値崩れを起こすという事態にまで発展した。Intelは最先端の10nmプロセスの開発・量産にてこずり、14nmプロセスを活用した製造ラインのキャパシティーを増強する事態に発展した。そこに来て最近、その14nmプロセスで製造されるCPUの供給が年末の需要に追い付かないらしいと海外で報道されている。 14nmでも数が出せないIntelとTSMC

    CPUの供給不足は頭の痛い問題 - 吉川明日論の半導体放談(101)
    mohno
    mohno 2019/10/23
    「昨年来のCPUの供給不足問題…第4四半期のパソコンの年末モデルに大きな供給不足」「Windows 7サポート終了に伴う買い替え特需」「Intelの14nmプロセス量産ラインの問題はノートブック製品への影響が大きい」
  • CPU脆弱性への修正含む「Windows」アップデートでAMDユーザーに不具合

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftの「Windows」更新プログラムをインストールした旧式の「AMD Athlon」チップを使用するPCで問題が発生している。 Microsoftのコミュニティフォーラムに寄せられている複数の苦情によると、問題が起こっているのは、「Windows 10 Fall Creators Update」の累積更新プログラム(KB4056892)を受け取ったAthlon搭載PCだ。 報告者の1人は、PCにアップデートをインストール後、Windowsロゴが表示されるものの、起動できなくなったと述べている。このアップデートは「Windows Update」を通じて配信された。 この報告者は「起動に何回か失敗した後にロールバックがかかり

    CPU脆弱性への修正含む「Windows」アップデートでAMDユーザーに不具合
    mohno
    mohno 2018/01/09
    慌てて直してミスったか?と思ったが(そうかもしれないが)、「旧式の「AMD Athlon」チップを使用するPCで問題」←Athlon、13年前に生産終了してるみたいで、ミスを責めるのはかわいそうな気もする。
  • Windows 10はAMD Ryzenの論理コアを正しく認識できず、性能が下がる?

    Windows 10はAMD Ryzenの論理コアを正しく認識できず、性能が下がる?
    mohno
    mohno 2017/03/10
    今までのベンチマークが下がっていた状態で計測されたのか、たまたま下がっていない状態だったのかで、大違いなんだが:-)
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