石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で他社製と混合されていることが毎日新聞の取材で判明した。物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになったためだが、各社は公表していない。複数の関係者は「混合出荷」は約20年前から各地で行われていると証言する。高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。 元売り業界は再編が進み現在はENEOS(25日にJXTGエネルギーから社名変更)、出光昭和シェル、コスモ石油の大手3社とキグナス石油、太陽石油の5社体制。ハイオクに独自のブランドを付けて商標使用契約を結んだ系列スタンドに出荷し、太陽を除く4社はホームページで燃費などの性能を宣伝している。各社は取材に混合出荷を認めたが、こうした流通
Natsuki🌽 @natsukisr20 胸くそ悪い話 非常用発電機(ガソリンエンジン)の点検をしていた最中ガソリンが減ってきていたので上司に報告して本社に給油をお願いしたところ 「フォークリフトのガソリンから灯油チュルチュル抜き取っていれろ」 と、言われました。 ガソリンは非常に危険で静電気などで引火す 続き↓ Natsuki🌽 @natsukisr20 るので本来アース(接地導線)をし静電気を逃がしてガソリンを入れるものです。 灯油チュルチュルはアース線がなく最悪静電気で引火し人が死ぬケースもあります。 本社に再度確認をとりに自分が行ったところ 部長「いままでもそうやってきただろ?」 僕「僕はしたことないですし、危険ですので」↓続き Natsuki🌽 @natsukisr20 僕「できません」 と伝えたら 部長「なんやその態度は?」 僕「危険物取扱者として解答です」 部長「じゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く