市の審議会で「図書館がポケストップになってるので、図書館に市内のポケストップとその史跡解説を記載した地図を作って貼りだすべきだ」と言ったら笑われた。 会長職の准教授が「いや、笑いごとじゃなくて」とフォローしてくれたのが救いだった。 https://t.co/mutBDuVKBr
2014年01月29日21:51 カテゴリ地図・GPS ららぽーとの駐車場の曲線の謎とスキー場の因縁とディズニーランドTweet ぼくが育ったのは船橋市。『工場萌え』の前書きにも書いたが(自分で言うのもなんだが、この前書きの文章はとてもよい)、父と散歩で出かけると必ず工場地域に迷い込んだもので、これがぼくの愛着ある原風景となった。 もうひとつ、いままであまり意識していなかったが忘れられない風景がある。それがショッピングモールだ。船橋の人間でいま40歳前後でショッピングモールっていったらそりゃあもう「ららぽーと」しかない。 ららぽーと船橋は1981年にオープンし、自動車でのアクセスを前提にしたショッピングモールとしては最初期のものだ。中学生の頃よく行った。甘酸っぱい思い出もたくさんある。その話はまたこんどしよう。 で、すでに30年以上の歴史を持つららぽーとには、今大人になってあらためてじっく
きのう(2013年6月29日)の新聞で、くしくも産経新聞と朝日新聞が「地名」と「被災」の関係についての記事を載せていました。 産経新聞はWEBで見ることができます。 筑波大名誉教授(教育学)でノンフィクション作家の谷川彰英氏は「隠れた危険エリア」を指摘する。 同氏は震災後、半年間をかけて東北から九州の太平洋岸約4000キロメートルを歩き、津波と地名の関係を調査。それを基に、南海トラフの連動地震による水害にさらされかねないエリアを『地名に隠された「南海津波」』(講談社)にまとめ、この度、上梓した。 地名に隠された「南海津波」 (講談社プラスアルファ新書)posted with ヨメレバ谷川 彰英 講談社 2013-03-20 Amazon楽天ブックス7net 上の一覧にあるような川や津や谷や池などといった地名が災害時に危険性が高いことは言われなくとも分かると思います。記事でも、あまり踏み込ん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く