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社会運動と人権に関するodd991のブックマーク (8)

  • なぜ“保守”はアジアの人権・民族問題に関心を寄せるのか:日経ビジネスオンライン

    11月26日に、東京都の駒沢体育館で「アジアの民主化を促進する東京大集会」というイベントが行われた。発起人には国会議員や著名評論家らの名前が並び、外交評論家の加瀬英明氏が実行委員長を務め、米国の中国政治亡命者で地下政党・中国民主党全国連合総部の主席である徐文立氏や世界ウイグル会議駐EU議会特別全権代表のメメト・トフティ氏ら海外からのゲストも迎えていた。 徐文立氏らが率いる中国民主党は90年代に大粛清され、100人以上のメンバーが逮捕された。徐氏も投獄され2002年に国外追放され米国に政治亡命。その後も中国民主党のリーダーの1人として国内の残党メンバーたちと中国政治改革を目標に活動を続けているという。 日でも上映された各国の華人亡命者のインタビューを編集したドキュメンタリー映画「亡命」(翰光監督 2010年)にも出演しており、以前から1度お会いしたいと思っていた人物なので、実行委員会に

    なぜ“保守”はアジアの人権・民族問題に関心を寄せるのか:日経ビジネスオンライン
  • 「里中満智子さんとアグネス・チャンさんが対談すればいい」

    ■【上】【中】はこちら 取材の中で橋氏が何度も語ったのは、議論を尽くす必要性と、議論をするために知識が必要という点だ。「自分は感性の近い人の発言は信じる。だから(漫画家の)里中満智子さんが、おかしいと言っていたから、やはりおかしいのだろう、と思った」と「非実在青少年」の問題にもユーモアを交えて話す。そうしたバックグラウンドを持っているがゆえに、調査をしたり問題点を熟考したりもせず、議論を尽くさない人たちには規制への賛否に関係なく、辛口だ。 規制に反対する人々の中ではあまり注目されていないが、9月に京都国際マンガミュージアムで開催されたシンポジウム「マンガ表現規制問題の根源を問う」では、評論家の呉智英氏から表現の規制に反対する人たちの知識のなさに対する批判があった。「あれだけの知識人が言うのだから、その通りだと思う」と、橋氏はネット上に散見される、規制に反対する人たちの「おかしい意見」は

    「里中満智子さんとアグネス・チャンさんが対談すればいい」
  • 2010/02/08 国連人権理事会WG、日本政府に厳しい判断―グリーンピース活動家の逮捕・勾留は人権侵害と::Greenpeace Japan

    2010年2月8日 国連人権理事会ワーキンググループ、日政府に厳しい判断 ――グリーンピース活動家の逮捕・勾留は人権侵害と 【2月8日 東京】 クジラ肉裁判(注1)の被告人であるグリーンピース・ジャパン職員、佐藤潤一と鈴木徹が逮捕・勾留されたことについて、国内外の人権擁護団体らが国連人権理事会のもとにおかれた「恣意的(しいてき)拘禁に関するワーキンググループ(作業部会)」に通報を行っていたのに対し、同ワーキンググループが2009年9月に佐藤と鈴木の逮捕・勾留は日も採択している世界人権宣言に違反する人権侵害であるとの意見を採択したうえ、日政府に伝えていたことがわかりました。なお、同ワーキンググループが日政府に対し「人権侵害」であるとの意見書を採択するのは1991年の設立以来初めてとなります(注2)。 意見書の中でワーキンググループは、グリーンピースの佐藤潤一と鈴木徹は、より大きな公

  • 「表現規制」と「おせっかいファシズム」の時代錯誤

    3月15日、東京都議会で開かれた緊急集会で発言する筆者 時代というものがある。私が政治や社会、また文化の変容に敏感になったのは中学生の頃だった。13歳~14歳という少年期に自己形成し、「政治」をテーマとした学校内新聞を創刊したことを、高校進学時の内申書に書かれたことを、16年間裁判で争った当事者だった私は、政治の場に実際に身を移してからも「表現の自由」「内心の自由」に対して動物的な勘が反応し、議論の最前線に押し出されている。1999年は「盗聴法(通信傍受法)」だったし、2005年は「共謀罪」だった。そして、昨年から今年にかけて「児童買春・児童ポルノ禁止法」「東京都青少年条例」の議論の渦中にいる。 政治が悪くなるとしたら、痛い思いをしたことのないボンボン、特別扱いされてチヤホヤされることに慣れているオヤジたちが(一部は女性もいるが)、「道徳」「秩序」「安定」をかざして人の心に土足で入り込む欲

    「表現規制」と「おせっかいファシズム」の時代錯誤
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    odd991
    odd991 2009/06/27
    当事者に迷惑をかけていないか心配で仕方ない
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000214-yom-int

  • 知識として論議されがちな「ジェンダーフリー」議論への疑問 - ジェンダーとメディア・ブログ

    ジェンダーフリー議論がネット上で盛んになっているのはいいのだが、肝心の性差別の解消や男女平等の実践的対策に関する議論はなぜか盛んになっていない。 ネット上でのジェンダーフリーの議論は、議論自体、実際の女性運動との関係よりも、ジェンダーフリーの定義やジェンダーフリー現象って何という一般的な知識を啓発する内容のものが圧倒的である。 googleでジェンダーフリーを検索すると「ジェンダーフリについて何も知らない人に、ジェンダーフリーって何?」「ジェンダーフリーとはQ&Aですぐわかる」「ジェンダーフリー教育の基礎知識」といったサイトばかりがずらりと並ぶ。これは「ジェンダーフリー」賛成、反対を問わず共通して、ジェンダーフリーとは何か、バックラッシュとはなにかといういわば「整理する議論」が中心だ。 ジェンダーフリーという思想について、それに反対する「バックラッシュ」現象を「客観的」「中立」に整理しよう

    知識として論議されがちな「ジェンダーフリー」議論への疑問 - ジェンダーとメディア・ブログ
    odd991
    odd991 2006/01/15
    みんな頭が良くなってしまったから、社会運動を敬遠しているのだと思う。社会運動を敬遠するのは全般的な風潮だし。と、言ってみるテスト。
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