誰だ！誰だ！誰だ！ - ottyankoの日記
空のかなたに踊る影♪ と言うことで、先日 音屋吉右衛門'寿 ライブツアー 「さぁ、どこからでもかかってきなさい! 2009 できれば正面からお願いネ!」 音屋吉右衛門'寿 (Vo.G/世良公則・G/野村義男・B/寺沢功一・Dr/高橋和久) タツノコアニメソングは、もちろんのこと７０年代８０年代の洋楽の名曲たちを世良公則＆野村義男がアコースティックでロックにカヴァーいたします！ 2009/1/17(土)東京 赤坂BLITZ 開場16:00 開演:17:00 に行ってきまして ライブの余韻を楽しみながら、感想とCDの紹介なんぞを・・・ UNDER COVER ~タツノコソングス~ アーティスト: 音屋吉右衛門,世良公則×野村義男出版社/メーカー: DREAMUSIC( C)(M)発売日: 2008/12/24メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (5件) を見る 音屋
「ヤッターマンの歌」ヒット分析：アニメ、オマージュ、熟練アーティストの三位一体で着実にヒット | BARKS
08年1月30日にアニメ主題歌「ヤッターマンの歌」が発売された。歌と演奏は、音屋吉右衛門（世良公則と野村義男）によるアコースティック・ユニット。本作は、連日４桁のバックオーダーを続け、オリコン週間チャート38位に赤丸初登場、また「着うた」でも既に３万件を突破し、合計５万ユニット（CD＋配信）を記録している。 ■「ヤッターマンの歌」楽曲試聴 暫くシングル・リリースがなく（やや失礼な言い方だが）チャートとは無関係に活動してきたアーティストが、突如ヒットするというのは非常に珍しい現象だ。そこで、このヒット要因を紐解いてみたい。 まずは、当然ながらアニメ自体の人気が挙げられる。本作は、1977年から約２年間にわたって放映されたアニメのリメイク版で、その人気は、例えば年に何回か実施される「日本のアニメTOP100」というような番組でも常にランクインするほどだ。 次に、カバーする際の原曲へのオマージュ
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