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militaryに関するovertechのブックマーク (110)

  • 謎の米軍施設『HAARP』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    謎の米軍施設『HAARP』:画像ギャラリー 2009年8月 7日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) アラスカ州アンカレッジから200マイル(約322キロメートル)北東にあるクロマツ林の奥深くに、巨大な米軍施設がひっそりと佇んでいる。 『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)と呼ばれるこの施設で何が行なわれているかという問いへの答えは、尋ねる相手によって異なる。Nick Begich氏のような「独立系研究者」は、米国防総省のために、マインドコントロールや天候制御、長距離偵察など、恐ろしい武器の極秘テストが行なわれていると言う。 一方、この軍事施設を担当する米軍の科学者たちは、直接軍用化できるものはまったくないと主張する。「過去も現在も常に研究施設であり、計画でも研究施設だった」と、米空軍のプログラム責任者であるPaul Kossey博士は述べる。 大量のエネルギーが供給

  • 米「サイバー軍」を創設、2010年10月本格稼働予定

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の米連邦議会議事堂(Capitol Hill)で上院軍事委員会(Senate Armed Services Committee)に先立ち証言するキース・アレクサンダー(Keith Alexander)中将(2004年5月11日撮影)。(c)AFP/Stephen JAFFE 【6月24日 AFP】米国防総省は23日、サイバースペースでの戦争を戦い、軍のコンピューターをハッカーたちから守る「サイバー軍」を創設すると発表した。 ロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官がサイバー軍の創設を正式に指示した。米戦略軍(US Strategic Command)の下に設置され、10月に始動し、2010年10月に格稼働する予定。 サイバー軍の創設は、サイバースペースにおける優勢を確保するという米軍の新しい戦略を反映している。中国ロシア

    米「サイバー軍」を創設、2010年10月本格稼働予定
    overtech
    overtech 2009/07/10
    装備はシュミクラムですか?!
  • 朝雲ニュース

    開発の無人機 間もなく飛行試験 硫黄島 防衛省技術研究部が開発した高速ジェットUAV「無人機研究システム」の試作機の飛行試験が間もなく始まる。 この無人機は空自F15戦闘機に搭載されて上空で発進し、可視/赤外線カメラで撮影した地上目標の画像情報を即時伝送することができる。 ステルスにも配慮した全長5・2メートルの機体はすでに4機が試作ずみで、今後、空自と協同して硫黄島基地で自律飛行試験が行われる。写真はUAVの02、04号機。

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906251623&lang=

    overtech
    overtech 2009/06/26
    すっげー!なんかオーバーテクノロジーぽくてイカスねぇ、こういうハナシは。
  • asahi.com(朝日新聞社):旧ソ連などへの諜報活動、出版で明らかに 陸自幹部OB - 社会

    自衛隊で情報活動に従事していた元幹部らが、冷戦時代に行った隠密活動を次々に著書で明らかにしている。5日出版された「自衛隊秘密諜報(ちょうほう)機関―青桐(あおぎり)の戦士と呼ばれて」(講談社)では、旧ソ連や中国を対象にした情報部門の実態や活動を詳しく紹介。知られることがなかった自衛隊の情報活動の内幕が、少しずつ明るみに出始めた。  著者はNPO「日台経済人の会」理事長で元1等陸尉の阿尾(あお)博政さん(78)。台湾在住で、日台湾との経済・文化の交流活動をしている。60年代初めに「陸幕第2部特別勤務班」(当時)に所属、米軍との合同情報機関「ムサシ機関」の要員として極東ロシアの情報収集にあたった。第2部は現在の陸幕運用支援・情報部の前身で、かつて諜報(ちょうほう)活動や電波傍受をしていたとされる。  ムサシ機関は中国や旧ソ連、北朝鮮など国ごとに班編成をとり、旧ソ連班は東京・新宿のアパートの

  • 英軍名物のヤギ兵長、任務終える…兵卒降格も経験 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    英国軍ウェールズ連隊で活躍したヤギのウィリアム兵長が、8年の任務を終え、「除隊」した。 同連隊では、戦場に迷い込んだヤギが軍を先導したという逸話をもとに、200年以上前からヤギを一員としている。 2006年には一時、パレードで兵士と歩調が合わず、兵卒に降格される苦汁もなめた。余生は英東部の動物園で送るという。(ロンドン支局)

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905261903

    overtech
    overtech 2009/05/27
    ついに製品レベルの軍用強化外骨格が。腕にもアシストあるの?「ジェット燃料を使った発電機を使ってモーターを利用するいわゆるハイブリッドシステムを搭載することにより72時間にも渡る連続使用にも耐えられる」
  • カーグラフィックTV 自衛隊車両

    第564回(96年)だそうです。

    カーグラフィックTV 自衛隊車両
  • 緊迫のミサイル追尾…その時、MDシステムは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北朝鮮は5日正午前、テポドン2とみられるミサイルの発射を強行した。海上自衛隊のイージス艦を中心とする日のミサイル防衛(MD)システムはどのようにミサイルを探知し、追尾したのだろうか。その航跡から浮かび上がってくる脅威や課題とは何か。(編集委員 勝股秀通、政治部 中山詳三) ◆探知◆ 北朝鮮がミサイルの1段目ブースターが落下すると予測した秋田県沖の日海。北朝鮮北東部の舞水端里(ムスダンリ)ミサイル発射基地に向けて、2隻の海自のイージス艦がレーダーを照射し続けていた。朝鮮半島寄りの海域に「こんごう」が、その後方には「ちょうかい」が展開していた。 午前11時30分、「こんごう」のSPY1と呼ばれるイージスレーダーが、舞水端里の基地から発射されたミサイルを探知した。「発射、探知」――。「こんごう」艦内の戦闘指揮所から東京・市ヶ谷の防衛省中央指揮所に速報が届いた。続いて、在日米軍司令部(東京・横

  • 03式76mm平頭弾とファランクスBlock1B

    【03式62口径76mm砲曳光平頭弾薬包】 対不審船用に用意された、炸薬無し76mm砲弾。水面に当たって跳弾となるのを防ぐ為、弾頭部は平たい構造になっている。水中弾効果を狙っており、不審船の喫水線下に穴を開けて浸水させ、逃走行動を封じる。能登半島沖不審船事件の教訓から開発。 海賊船対策でソマリア沿岸での活動を行う予定の海上自衛隊護衛艦「DD-106 さみだれ」「DD-113 さざなみ」ですが、76mm砲装備の「さみだれ」には、この海上警備行動用に専用設計した03式平頭弾があります。一方、127mm砲装備の「さざなみ」の方は主砲の威力が停船目的には高すぎて使い難いのですが、20mmCIWS(対艦ミサイル迎撃用のバルカン・ファランクス)に光学カメラを装着して対水上射撃も可能となったファランクスBlock1Bと呼ばれるバージョンを装備しています。 ただ、ファランクスBlock1Bの対水上射撃モー

    03式76mm平頭弾とファランクスBlock1B
  • The strange case of the AW139 tailboom that came off - Unusual Attitude

    After much deliberation we have made the difficult decision to permanently close the FlightGlobal blogs. We are very proud of what we achieved with the blogs, from the excellent contributions of our talented FlightGlobal team to the great commentary and engagement of our loyal FlightGlobal audience. Things move on however and as more of our great content is delivered through flightglobal.com chann

    overtech
    overtech 2009/03/19
    ウェポンベイ付きコンフォーマルタンクとは強引だなぁ。いかにもアメリカン。10徳ナイフみたい。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903161956

  • 核弾頭の製造方法が分からなくなり、米国でトライデントミサイル再整備計画が停滞 | スラド

    米国で老朽化したW76核弾頭を再整備する計画を進めているが、その一部の製造方法が分からなくなり、計画が滞っているとのこと(家/.より)。 米国家核安全保障局によると、コードネーム「Fogbank」で呼ばれる問題の物質の製造方法は厳重な機密事項とされ記録はほとんど残っていない。しかも80年代にその製造に携わった者はほぼ皆退職したり組織を離れてしまっているそうだ。 「Fogbank」が何を指すのかはよく分かっていないが、一部の専門家らはトライデントミサイルの熱核弾頭の、核分裂と核融合の段階の間で使われる発泡体ではないかとみている。また、当局によるとFogbankの製造には「引火性が非常に高く」かつ「爆発性の高い」洗浄溶剤が使われ、製造プロセスには作業者にとって危険な「有害物質」の取り扱いが含まれるという。 この中断により、W76再整備計画は少なくとも1年は遅れ、6900万ドル余計にかかるとみ

    overtech
    overtech 2009/03/12
    遺失テクノロジーぽいシチュエーションに、ちょっとだけときめいてしまった。
  • パイロットが語る、第5世代戦闘機(動画)

    F-22ラプター、F-35ライトニングII。―この世のものならぬ獰猛性を備えた2つの戦闘機の映像です。ガチャピン、蝿男など、あのギズ読者を震え上がらせたF-35専用ヘルメット実働シーンも独占収蔵! 製作・ロッキード・マーティン。解説は同社上級テスト飛行士アラン・ノーマン(Alan Norman)さん。F-22プログラムには「1999年からテスト飛行に参画し、通算650時間飛んでいる」そうですよ。ここ数年はF-35のテスト飛行を担当しています。 ノーマンさんが語る第5世代戦闘機の特徴は、 ・ ステルス。その姿が見えない。塗料、形状とステルス技術は進化してきたが、F-35では最初の組み立て段階から武器を内蔵するなどステルス性を追求している。 ・ 他の航空機にはない無類のエアロダイナミックス(空気力学) ・ 他の航空機パイロットにはない情報量 ・ 保守点検の万全な体制 ・ 「エアロ・ドミナンス(

    パイロットが語る、第5世代戦闘機(動画)
  • 戦車なのにうっかり交通事故を起こしてしまった写真17枚 : らばQ

    戦車なのにうっかり交通事故を起こしてしまった写真17枚 ちょっとやそっとの悪路くらい余裕で走破する戦車ですが、やはり限界はあります。 1台数億から10億円以上するという戦車が、無残にも横転したりクラッシュしている姿をご紹介します。 装甲車のようですが、スピード出しすぎたのでしょうか。 タフガイたちも「やっちまったな」という雰囲気。 崖から転落。これでは戦車といえど…。 大砲はひしゃげてしまいましたが、体はさすがに頑丈。 これくらいなら、頑張って乗り越えてくれないものかと思います。 ひっくり返った昆虫状態。 ほんと、こうなったらどうするんでしょうね…。 だだっ広い平原でどうしてこんなことに…。 「やっちまったな。」 「ああ、やっちまったな。」 「始末書だれ書く?」 「お前書けよ。」 「いや、お前書けよ。」 「じゃあ、あみだで決めよう。」 自重が弱点だけに、あぜ道は鬼門。 だんだん水が…。

    戦車なのにうっかり交通事故を起こしてしまった写真17枚 : らばQ
  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

  • SSN Seawolf Class Attack Submarines

  • 英仏の原子力潜水艦、大西洋で衝突 - MSN産経ニュース

  • CNN.co.jp:英仏原潜、今月初めに衝突か CNNが情報入手

    overtech
    overtech 2009/02/17
    なんか面白い船首構造のような?もっとわかりやすいヴァンガード級の画像ないかしら。
  • イスラエル製の「うろつく」ミサイルシステム

    従来のミサイルは肉眼やレーダーなどで「見えた」目標に向かって発射したり、座標を決めておいてそこに向かって飛ばすという使い方が主流でした。 しかし近年になってUAV(Unmanned Aerial Vehicle)など無人兵器の開発が進むと空中にとりあえず浮かべておいて目標が見つかったら飛び込ませる「Loitering Attack Munition(うろつきミサイル)」という構想が生まれました。 動画ではかなり小さな目標でも中心を捉えて命中しています。こんなものに狙われたら命がいくつあっても足りません。 驚愕の詳細は以下 IAI Predicts Big UAV Market - And Unveils Loitering Missile 2月11日から15日まで行われる航空見市Aero India 2009のプレセミナーにおいて、イスラエルの航空機メーカーIAIが発表したこのUAVは複

    イスラエル製の「うろつく」ミサイルシステム