ほんまこれで宇崎ちゃんやラブライブがだめでこれがいい理由を説明してほしい。権威に弱いだけだろお気持ちファシスト。 https://t.co/YfqAdPMFJK
もののけ姫 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 耳をすませば instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 魔女の宅急便 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 崖の上のポニョ instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 instagram.com@momomomomonga59 風の谷のナウシカ instagram.com@momomomomonga59 ins
いらすとやのイラストのこだわりを軽視したらダメ。 いらすとやの素材は反転して使用しても違和感が無いように人物素材に服のボタンやポケットが書かれていない。色々な髪型の、色々な服装の、複数の人物が存在する。種類の豊富さもすごい。 誰にでも親しまれるイラストを書くことの難しさよ。 — 理央 🎊ゆかりっくフェス10/6参戦 (@Rio_M) October 27, 2018 実際に反転してみると、たしかに違和感がない! ではそんなにこだわっているのなら、色の方はどうなのかな?と思ったわけです。 色覚を変えて見てみる 使った素材はこの3つ。3つめは半分趣味です。 できれば、いつも色覚を変換するときは、TOYO INKの『UDing®』を使うのですが、マシンを新しくしたら使えなくなってしまい…。 P型とD型だけですが、フォトショップの『色の校正』機能で変換しました。 ラーメンを食べる男 麺の部分と洋
天下のニュースサイトBuzzFeedが「ルーターをオシャレに隠そう!」という素敵な奥様風の動画をアップしている。が、これがなかなか酷いコンテンツでハゲ子ビックリ。 ルーターを隠したい? 本みたいにしちゃおう! #DIY #ライフハック pic.twitter.com/7nvBFqhrl0— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年12月15日 ※追記:Facebook、Twitterともに動画が削除されました 動画の要約をすると…… ルーターがダサいので、手作りのケース作ってしまいましょう バインダーをルーターのサイズにカットして、ホットボンドで布を貼り付け、本型のケースを作成 作成した本型のケースにルーターを入れて配線 デスクに飾っても、クソダサいルーターの姿はありません 最後に、本の背のところにSSID(ネットワーク名)とパスワードを記述した紙を貼って
刺青への偏見が強すぎる。 個々の好き嫌いの話なのに、それを社会的に認められないのはなんでなんだろう? まず最初にはっきりと確認しておきたいのは、不快に思う人が多数派だってことを根拠に法規制するのは、法治主義の危機だと思う。今そういう動きがあるのはとても残念。 偏見については、多様性を否定する論に賛同する人が多いのかな? 「ヲタトゥー」の記事で星を集めてたブコメを眺めてたらデマや偏見だらけで滅入ってしまった。 タトゥーに対して不快感を持っても構わないんだけど、タバコの副流煙と違って実害は無いよね?偏見からくる不安はあっても、終電の泥酔客と違って実害は無いよね? その割に偏見が根強いのはなんでなんだろう? 反社会的勢力に与してなければどう? 露出しない部位ならどう? 反射的に嫌悪感を持つのはしょうがないけど、もう少し冷静に考えるべきじゃないかな。 以下追記まず、トラバやブコメしてくれた方々あり
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、音楽教室大手・ヤマハ音楽振興会(東京都目黒区)が7月にも、「教室での演奏には著作権は及ばない」として、JASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。 JASRACは来年1月の徴収開始を目指し、教室を運営する各社に使用料を年間受講料収入の2・5%とする規定案を提示し、意見があれば回答するよう要請している。使用料規定は7月にも文化庁に提出する予定だ。 これに対し、ヤマハや河合楽器製作所など教室側は2月、「音楽教育を守る会」を結成し、JASRACに対し「演奏権は及ばない」とする反論を各社が送付した。さらに使用料規定を出さないようJASRACに指導することを文化庁に要請し、要請に賛同する署名も約3万人分集めた。 同会は今月30日の会合で訴訟の原告団に参加するよう約
アルミニウムの薄膜に微細な凹凸をつけ、カラーの色彩を表示することに理化学研究所のチームが成功した。色が半永久的に劣化せず、光学機器の部品などに応用が期待できるという。英科学誌に発表した。 光が物質に当たると特定の波長が吸収され、残りの波長は反射して人間の目に色として映る。チームはアルミニウムの表面に光の波長より小さいナノメートル(ナノは10億分の1)サイズの凹凸をつけ、吸収される波長を制御して色を作り出す方法に着目した。 基板の上に樹脂製の微細な四角形を並べ、アルミニウムの薄膜で覆った。四角形の大きさなどを変えると吸収する光の波長が変わり、人間が見える多くの色を表示できた。大きさが違う四角形を組み合わせると色が混ざり、黒も表現できる。 インクやペンキは強い光や高温、酸化によって徐々に退色するが、この方法は変化しにくく、軽くて薄いのも利点。大型望遠鏡の材料などに応用が期待できるという。 田中
2017 - 04 - 28 魅惑的なマンホールの蓋はみんなの近所でデザインされている 健康・文化・アート ツイート シェア はてブ ツイート シェア はてブ スポンサーリンク もっと読む コメントを書く
インドネシア、ジャカルタのイラストレーター、アディティア・アリヤント(Aditya Aryanto)が制作した、動物たちがマインクラフトの世界のように、四角いブロックで構成されているようなアート作品。 トラとかウサギとか、体が固そうなイメージで、あまり速く走れそうにない気がする。 とはいえ、あのホッキョクグマに追いかけられたら相当怖い。 【関連】 悪夢を見ているかのようだ……。6歳の息子が描いたイラストを、画像加工で現実的にしてみた まるでアニメやファンタジーのような瞬間。花の香りを嗅ぐ動物たちの写真30枚 まるで合成写真のような現実を写した不思議な写真16枚 四角でも三角でも魚型でも歯車は回る!変わった形の歯車たちを作って回してみた
CV:篠田みなみ 人物像作品世界では世界に3人しかいないデュラハンの少女で、頭部と胴体が分離しており、胴体側の首にあたる部分には緑色の炎がゆらめいている。 普通ではまずありえない体質のため、高校入学当初に周囲との適切な距離感の取り方を高橋先生に相談した所、自分から体質をネタにしたデュラハンジョークを振ってみては、とアドバイスを受ける。 頭部を抱え込んでもらうと安心する人肌恋しい性質で、高橋先生の逞しい腕筋に包容力を感じ好意を抱くようになる。 特徴・前述の通り頭部と胴体が分離しているため、他の亜人に比べて外見的インパクトが大きい。 ・五感のうち、触覚以外は頭部に集中している関係上、常に頭部を持って行動しなければならないため、手がふさがりやすい、髪を伸ばすと危険等、生活を送る上での制約も他の亜人に比べると比較的多い。 ・緑の炎は熱いわけではなく普通に触れて引火もしない。ただ、他者に触られると神
戦時下の広島を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市と広島市のロケ地マップを、監督の片渕須直氏らが作製した。映画のタッチで描かれたイラストが多数あしらわれた「絵地図」で、両市の観光案内所などで無料配布中だ。 地図はA3判で、片面に戦中の呉市の地図、もう片面には昭和8年以降の広島市の旧中島本町と江波(えば)地区の地図が描かれ、主人公の「すず」らキャラクターと、原爆や空襲で消滅した商店や理髪店などのスポットをイラストで表している。「ヤミ市があった所」「すずさんとすみちゃんが貝を売っていた参道」など細かな場面も描かれている。 キャラクターデザインの経験もある浦谷千恵監督補がイラストを担当し、片渕監督が監修。作製にあたり片渕監督は「この地図をたよりに全国の人が広島と呉を訪れる姿を思い描いた」と説明したという。(高島曜介)
www.mikinote.com 先日、Youtubeで作品画像をパクられて無断で使用された!という話を書きました。 最終的には、相手が動画を自主的に削除してくれたので、まあ謝罪の連絡とかも一切なくて、いろいろと気に食わないところはあるけど、一応解決したのかな?・・・と思っていました。 しかし、一昨日くらいにまたもや上記の記事を見てくれたという方からのメールが届きました。 そこには衝撃的なことが書いてありました。 作品画像の盗用について、他の動画でも多数発見しましたので、お知らせしておきます。 マジですか〜・・・ メールにはその方が発見してくれた動画のURLが幾つか載っていました。(誰かはわかりませんが、丁寧なメールを送っていただきありがとうございます。) ゴキは1匹見たら30匹というけれど、それと同じだなあ〜なんてことを思いました。まさに害チューバー。 メールに記載されていたURLと、そ
紙切れや包装紙に詩を書いて――障害者の自己表現は自由でハッピーなのか? 障害者文化論・荒井裕樹先生インタビュー 情報 #障害者文化論#教養入門#高校生のための教養入門 2020年の東京パラリンピックを前にして、障害者アートに注目が集まっています。「世間の価値観にとらわれない自由な自己表現」が魅力だと言われる障害者アート。その歴史を紐解くと、社会の偏見を乗り越え、内面化しながら、表現せざるを得ない人々がいました。学部選択に悩む高校生に、最先端の学問をお届けする「高校生のための教養入門」。今回は、ハンセン病療養所で生まれた文学作品や、精神科病院のアート活動を研究している荒井裕樹先生にお話をうかがいました。(聞き手・構成/山本菜々子) ――荒井先生のご専門はなんでしょうか。 「障害者文化論」と名乗っています。でも、こういった名前の講座が大学にあるわけではありません。「障害をもつ人が文学やアートを
「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日本の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな
かわいいです。今年から始まったプロジェクト「マジカル・パンチライン」(通称・マジパン)として活動中のバリバリの5人組のアイドルグループ。魔法学校「タイガー・ゲート」の生徒とのことです。もうキラキラで眩しすぎます。 で、こちらのモニターに映ってるのはリーダーの佐藤麗奈。通称「さとれな」です。アイドリング!!! で活躍のあと、今年からマジパンのリーダーとして活躍中。映像では、にゅっと手を突き出され、さとれながデレております。握手会の模様なんですね。で、写真手前で握手を求めているチェックのシャツの主は・・・・・・。 こちらの男性。しかしそこは重要ではありません。大事なのは、一体彼が「どこで」「何をしている」か。装着しているサイバーなデザインのゴーグルには、上のさとれなちゃんの映像が映し出されているのです。で、右手に持った輪っか付きのスティックを動かせば、画面の中に、自分の手が出てくる。 感触はあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く