タグ

ThinkingとDeveloperに関するplane25のブックマーク (4)

  • 気が狂った設計 - hitode909の日記

    大きめのこととか,自信のないところを触るときは,コード書く前に,こういう作戦考えてみたけどどうですかって聞いてみたり,こういうことやりたいんだけど一緒に考えませんかって,いっしょに話して設計考えたりするとよいと思う. 一緒に考えたすぐあとに気が狂った設計とか言い出したらおかしいので,未然に変な設計のままコード書いてしまうのを防げる. 特に辛い気持ちになるのが、「気が狂った設計」「クソコード」「(こんな実装は)有り得ない」といった言葉だ。 Pull Requestのレビューが辛くて会社をやめたい 単に言葉が強いのはよくないと思う.我が社にはそんな強い言葉でレビュー書く人はいない. 我が社には,普段から強い言葉を発する人もいなくて,みんな物腰柔らかな変な言葉を話している. 言葉使いや文体は,ずっと過ごしてると同僚から移ったりするので,普段からそういう言葉を話していると,全体の雰囲気も悪くなりそ

    気が狂った設計 - hitode909の日記
  • フロントエンドのスキルマップと育成のはなし

    Frontrend in Nagoya html5nagoya.jp/frontrend/ で使用したスライドです。編40分。

    フロントエンドのスキルマップと育成のはなし
    plane25
    plane25 2015/03/12
    "ティーチングとコーチングの使い分け" 超参考になるので読み返してる
  • 30歳を迎えたソフトウェア開発者である私が、20代のころに聴いておきたかったアドバイス | ライフハッカー・ジャパン

    どんな業界でもキャリアを始めるときには、期待に胸が膨らむ一方で、先行きの不安が立ちこめるものです。与えられた仕事をひたすら頑張ればいいのだろうか? それとも、将来有望なプロジェクトに狙いを定めて動くべき? 今回は、ひとりのソフトウェア開発者として、私が経験から学んだことをシェアしたいと思います。 以下に、私の経験と観察に基づく、いくつかのアドバイスを紹介します。もちろん、これがすべてではありません。経験は人それぞれユニークなものですからね。でも参考までに。 1. 仕事中に学ぶことを恐れない。 寂しいことに、多くの職場にある棚はただの飾りにすぎません。を手に取る人はめったにいません。忙しいコアタイムならなおさらです。でも、今はコンピューターの時代。あらゆる記事や書籍が電子媒体で読めるのです。だから読んでください。与えられた仕事だけをしていても、学べることは限られます。退屈な仕事を少しばか

    30歳を迎えたソフトウェア開発者である私が、20代のころに聴いておきたかったアドバイス | ライフハッカー・ジャパン
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
  • 1