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介護の検索結果201 - 240 件 / 1468件

  • 女性が求める共感って心底理解できない

    よく男は解決型、女は共感型みたいなこと言うけどさ 心底理解できないよ男の俺には 頻繁に体調不良を訴える妻 病院行け、薬飲め、は典型的な解決型の言葉だと思うし、 あんまり言い過ぎると腹立つのもわかる だから、家事とか俺が代わりにやるから寝てな、と言うようにしている 体調悪そうに家事やられてもこっちもしんどいので しかし結局、いいよ→寝てなよ→やるからいいよ!→寝てろって!→やるって言ってるだろ!→じゃあ好きにしろやもう!みたいになる こっちもよかれと思って言ってるのに、みたいな気持ちもありヒートアップしてしまいがち いい加減それもやめたいんだが じゃあ結局 「頭痛い~」「だるい~」「熱あるかも~」 とか言ってる相手に、 「うんうん、頭痛いんだね」 「だるいんだね、でも家事しなきゃだよね、しんどいね~」 と言うのが共感なの? 俺だったらマジで頭くる 「分かってんだったら 代わりにやるよ くらい

      女性が求める共感って心底理解できない
    • 独身男性の老後はタバコ吸って早く死ぬのが最適解?

      定年退職したら他者とのつながりが無くなって孤独で気が狂うだろうから、煙草吸って肺ガンになって痛み止めだけもらってさっさと死ぬのが一番社会に迷惑かけずに済むんじゃないかと思ってるんだけどどう? 代替案として即身仏になるのも考えたけど、特殊清掃が要らないだけで部屋は普通に事故物件になるだろうし、諸々の解約とかも必要だから大家さんと兄弟には迷惑かけちゃうなって思った。その点ガンなら入院するタイミングで自分で解約できるのもメリットよな。 まあそもそも仕事以外の居場所作れてれば問題ないんだろうけど、独身高齢男性が馴染めるコミュニティとか思い浮かばんわ… タバコって高額納税しつつ寿命縮められてめっちゃ社会貢献できんじゃん!って思ったけど意外に早死にしないんですね… 将棋道場いいですね、時々駅前に青空将棋してる爺さんたちが居るのでイメージ持てました。 皆さんのお陰で孤独に関してはそこまで心配なくなってき

        独身男性の老後はタバコ吸って早く死ぬのが最適解?
      • 大好きな愛犬を安楽死させました

        タイトルの通り、20年近く一緒に過ごしてきた愛犬を安楽死させました。2ヶ月と少し経ちますが彼のことを考えて毎日涙が止まりません。少しでも自分の気持ちに整理をつけられればと思い、はてなに新規登録し筆をとってみました。彼との出会いからまとめていこうと思います。 彼との出会いは2002年の2月。 物心つく頃から過ごしてきたオンボロ社宅が取り壊されることになったのでペット可の新築のマンションに引っ越してから数ヶ月が経った頃。 せっかくペット可なのだから落ち着いたら犬を飼いたいね、とワクワクしながら家族で話していました。その当時は"どうする、アイフル〜"のCMが大流行しており母と私は、飼うならチワワでしょ!とチワワ推しだったはずなのだが夜遅くに母のコートで包むように抱かれながら我が家にやってきた仔犬はミニチュアダックスフントでした。生後2ヶ月のブラックタン。 生まれて初めて仔犬を見た小学校低学年の私

          大好きな愛犬を安楽死させました
        • 紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりする

          りんご🍎 @apple_v6_20th 同業者ならわかってくれる人多いと思うけど紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう 普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりするんだよ… 2024-10-27 23:50:20 りんご🍎 @apple_v6_20th なのに政権取ったら 「まずは保険証を紙でも使えるようにする」 ってもうありえねーのよ それよりマイナンバーカードがダメだっていうならそのダメなところを改善する方向にすべき 2024-10-27 23:52:48

            紙の保険証のままだと不正利用され放題、無駄金使われ放題になってしまう普通の人は想像つかないだろうけど他人の保険証使ったり不正に向精神薬入手して転売したり自分で薬やお薬手帳管理できない高齢者が無駄な薬もらってたりする
          • 「足に障害のある人が運転できる車」を調べるとマツダはロードスターを当たり前のように紹介しててまじ『Be a driver』って感じ

            岸田奈美|Nami Kishida @namikishida 「手動装置(足に障害のある人が運転できる)」を車メーカーで調べると大抵、ファミリー向けの福祉介護車両が出てくるし、外車にいたってはページすらほぼ用意してないのに、マツダはゴリゴリの2シーターオープンカーを当たり前のように紹介しててまじBe a driverって感じ 世界に誇ってくれ pic.twitter.com/KMh2ejkKze 2021-12-02 11:35:17

              「足に障害のある人が運転できる車」を調べるとマツダはロードスターを当たり前のように紹介しててまじ『Be a driver』って感じ
            • 1人で4人介護可能に 政府、生産性向上へ規制緩和検討 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

              政府は介護の人員規制の緩和を検討する。介護施設の入所者3人につき、少なくとも1人の職員を配置する現行の基準を見直し、1人で4人に対応できるようにする案を軸に調整する。センサーなどのIT(情報技術)活用で介護現場の生産性を高める。財政を圧迫する社会保障費の膨張を抑えつつ、介護・医療分野の人材不足を緩和するには思い切った規制改革が必要となっている。介護や医療の現場ではセンサーで患者らの状況を確認し

                1人で4人介護可能に 政府、生産性向上へ規制緩和検討 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
              • コロナ最高じゃん

                コロナ以降リモートワークになった弊社だけど、どうも取締役会での話し合いを聞いてる感じでは コロナワクチンを全社員が接種した以降もリモートワークを継続する意向らしい リモートワークでも社員の効率はおちないどころか、深夜にも休日にも自分の都合で好き勝手に働く 仕事というかプログラミングが大好きなエース級の連中のアウトプットが尋常ではなく多いらしく あいつら出社しろっていうより働くじゃん?プロジェクトが炎上しないどころか、即座に鎮火していくじゃん? しかも好きにやってるから手当くれとか言わねぇしwこれ会社メッチャ得してない?って事で 社長以下取締役会はほくほくしてるという。エンジニアさまさまです。 我々人事部が面談する限りでは、エース級の社員の側からも 「外食しなくなったおかげで金も溜まる。2000円のステーキ肉10枚買ってきて1週間分の晩飯にするような事をしても出社していた時よりも金が貯まる。

                  コロナ最高じゃん
                • 「5時間目を離しただけで死んじゃう子を8年以上介護していたの...?」医療的ケア児を置き去りにし逮捕された事件が考えさせられる

                  NHKニュース @nhk_news NHKニュースの公式アカウントです。最新のニュースを24時間休みなくお届けします。 nhk.jp/rules をご確認、ご了承ください。問い合わせは nhk.or.jp/css/ nhk.jp/news リンク NHKニュース 兵庫 障害ある娘を自宅に置き去り死亡させた疑い 母親逮捕 | NHK 【NHK】去年1月、重い障害のため定期的にたんの吸引が必要だった当時、8歳の娘を兵庫県姫路市の自宅に置き去りにして窒息のため死亡さ… 14 users 79

                    「5時間目を離しただけで死んじゃう子を8年以上介護していたの...?」医療的ケア児を置き去りにし逮捕された事件が考えさせられる
                  • 48歳で認知症になった母、小5で介護生活が始まった少年

                    いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症し、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めます。苦悩と葛藤、孤独感…小学5年生にして「ヤングケアラー」となった美齊津康弘さんの人生を描いた注目マンガです

                      48歳で認知症になった母、小5で介護生活が始まった少年
                    • 育休嫌がらせ、男性の4人に1人 上司ら妨害、4割が取得諦め | 共同通信

                      過去5年間に勤務先で育児に関する制度を利用しようとした男性の26.2%が、育児休業などを理由にした嫌がらせ「パタニティーハラスメント」被害の経験があると回答していたことが23日、厚生労働省の調査で分かった。上司による妨害行為が多くみられ、経験者の42.7%が育休の利用を諦めた経験があった。 政府は男性の育休取得を促進するため今国会に育児・介護休業法などの改正案を提出しているが、改めて男性が育児で休みやすい職場の環境づくりの難しさが浮き彫りとなった形だ。 複数回答で誰からハラスメントを受けたかを尋ねたところ、役員以外の上司が66.4%で最多だった。

                        育休嫌がらせ、男性の4人に1人 上司ら妨害、4割が取得諦め | 共同通信
                      • 何が加藤茶の心を動かしたのか。妻・綾菜さんの「健康意識を高める秘策」とは - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

                        パートナーとして長い人生をともにする二人。「お互いに元気で長生きしようね」と誓い合ったはずが、気付けば相手の健康診断の結果に黄信号が……。でも、本人はさほど気にしていない様子。生活改善を提案してみるも、なかなか実行に移してもらえない。そんな、パートナーとの健康意識のギャップに悩んでいる人は、少なくないかと思います。 2011年に、ザ・ドリフターズのメンバーである加藤茶さんと結婚した加藤綾菜さんもその一人。健康に無頓着な茶さんに降りかかるさまざまな病をともに経験しながら、介護福祉士実務者研修や食にまつわる資格を取得し、茶さんの健康な生活をサポートしています。 健康面を意識した料理レシピなどを紹介する夫婦のYouTubeチャンネル「加藤家の日常」や、二人の出会いから結婚、現在までをつづった夫婦エッセイ『加トちゃんといっしょ』(双葉社)などを通じて、茶さんとの生活について積極的に発信する綾菜さん

                          何が加藤茶の心を動かしたのか。妻・綾菜さんの「健康意識を高める秘策」とは - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
                        • 40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK

                          去年、神奈川県大磯町の港でおよそ40年介護を続けてきた79歳の妻を車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われている81歳の夫の初公判が5日に開かれ、夫は起訴された内容を認めました。 大磯町の藤原宏被告(81)は去年11月、町内の港で足が不自由な妻の照子さん(当時79)を乗っていた車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われています。 5日、横浜地方裁判所小田原支部で開かれた裁判員裁判の初公判で、被告は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「被告は、およそ40年前に妻が脳梗塞で倒れてから介護を続けてきたが、去年6月ごろから妻の体の状態が悪化して介護の負担が増えたため家族などから施設に入れるよう説得されたが強く反対していた。施設に入れるくらいなら殺害してしまおうと決意し、『長男に会いに行く』とうそを言って港に連れ出して、岸壁から車い

                            40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK
                          • 二重国籍認めないのは憲法違反の訴え 初の司法判断へ 東京地裁 | NHKニュース

                            外国の国籍を取得し日本国籍を失った人たちが、日本の国籍法の規定によって二重国籍が認められないのは憲法に違反すると訴えている裁判で、21日に東京地方裁判所が判決を言い渡します。二重国籍を認めない規定をめぐって初めての司法判断となります。 日本では国籍法で、外国の国籍をみずからの希望で取得すると日本国籍を失うと規定し、複数の国籍を持つことを認めていません。 スイスやリヒテンシュタインに住み、現地の国籍を取得して日本国籍を失った6人は、二重国籍が認められないのは憲法に違反するとして、国に対して日本国籍があることの確認を求める訴えを起こしました。 国籍法に詳しい専門家によりますと、世界では二重国籍を認める国が増え、去年1月の時点で195の国と地域のうち、およそ4分の3にあたる150で認められているということです。 裁判で国側は「二重国籍が常態化すると、個人をどの国が保護するかや、どの国に納税するか

                              二重国籍認めないのは憲法違反の訴え 初の司法判断へ 東京地裁 | NHKニュース
                            • 埼玉の介護施設 感染後、持病ある2人死亡 病床逼迫で職員「現状は厳しい」 | 毎日新聞

                              新型コロナウイルス感染拡大で病床が逼迫(ひっぱく)する中、クラスター(感染者集団)が発生した埼玉県戸田市の市立介護施設で、感染した入所者の入院先が確保できない状態になっている。重症でも入院先確保が困難との説明を保健所から受けているといい、27日に腎臓に持病があった80代男性、29日にも持病がある別の80代男性の死亡が確認された。他の感染者も酸素マスクを付けて隔離されているという。 施設職員の一人は29日、電話取材に「施設の医師が感染者の家族に説明し、重症化した場合に延命措置をしないなどの書面も交わしている。現状は厳しいです」と話した。

                                埼玉の介護施設 感染後、持病ある2人死亡 病床逼迫で職員「現状は厳しい」 | 毎日新聞
                              • 「社会保険料の急騰で現役世代は死ぬ」認知症新薬390万円の自己負担14万円で差額は誰が負担するのか 「進行を27%遅らせるだけで要介護期間が延びるだけ」との指摘も

                                アルツハイマー病の進行を遅らせるとされる新薬「レカネマブ」。年内にも公的医療保険が適用され、患者への投与が可能になる見通しとなった。価格は年390万円(2万6500ドル)だが、高額療養費制度があるため、患者の自己負担は年約14万円が上限(70歳以上の一般所得層)。認知症患者約600万人のすべてに投与されるわけではないが、公費の大幅増は必至だ。医師の筒井冨美さんは「日本の社会保障制度を破綻させかねないリスクがある」という――。 認知症新薬は画期的なのか? 2023年9月25日、厚生労働省は大手製薬企業「エーザイ」が米国企業と共同開発した新薬「レカネマブ」について、国内での製造販売を了承したことが発表された。 これは、認知症全体の6~7割を占める「アルツハイマー病」に対する治療薬であり、年内にも公的医療保険が適用されて、患者への投与が可能になる見通しとなった。 アルツハイマー病は、原因物質のひ

                                  「社会保険料の急騰で現役世代は死ぬ」認知症新薬390万円の自己負担14万円で差額は誰が負担するのか 「進行を27%遅らせるだけで要介護期間が延びるだけ」との指摘も
                                • 「認知症が減少」のなぜ みえてきた教育水準との関係 科学の絶景 - 日本経済新聞

                                  高い教育水準が認知症を抑える――。データから明るみに出たのは、20代までの学習期間や生涯を通して学ぶ意欲の大切さだ。「日本人は認知症にならずに長生きする」。2022年春、意外なニュースが世界に流れた。認知症はどの国にとっても懸案だ。既に世界で5000万人を超える人が患い、50年には1億5000万人以上になるとされる。日本でも12年の462万人から40年には900万人を上回るとの見方がもっぱらだ

                                    「認知症が減少」のなぜ みえてきた教育水準との関係 科学の絶景 - 日本経済新聞
                                  • たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護

                                    たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話 #老いの準備#夫婦#楽に生きる 公開日 | 2021/08/17 更新日 | 2022/03/14 これまでは恋愛結婚を経て、家族で支え合いながら老後を過ごすという形が理想として語られることも多かったと思います。昨今は「友人同士でシェアハウスをする」「結婚せずに一人で悠々自適に過ごす」など、老後に対してさまざまな選択肢が浮かび上がりつつあり、議論が進むことが待たれます。 ただ、友人同士など親しい人たちの間でも老後のことを話す機会はそう多くなく、漠然と考えるのを避けている人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は「契約結婚」という形を選び、2018年から夫(仮)のサムソン高橋さんと同居されているエッセイストの能町みね子さんと、2019年にシェアハウスでの暮らしを卒業し、一人暮らしをしている

                                      たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護
                                    • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

                                      1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

                                        田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
                                      • 中田大悟 NAKATA Daigo on Twitter: "大都市圏の戸建ての土地面積の縮小化は既に手遅れ感があるが、今からでも手を打つべきだ。私の居住地域でも土地面積が50平方メートル前後で3階建ての狭小住宅が多いが、造りからして終生暮らせるものではないし、高齢化した時、自宅介護はまず不… https://t.co/BTWEvyJmMR"

                                        大都市圏の戸建ての土地面積の縮小化は既に手遅れ感があるが、今からでも手を打つべきだ。私の居住地域でも土地面積が50平方メートル前後で3階建ての狭小住宅が多いが、造りからして終生暮らせるものではないし、高齢化した時、自宅介護はまず不… https://t.co/BTWEvyJmMR

                                          中田大悟 NAKATA Daigo on Twitter: "大都市圏の戸建ての土地面積の縮小化は既に手遅れ感があるが、今からでも手を打つべきだ。私の居住地域でも土地面積が50平方メートル前後で3階建ての狭小住宅が多いが、造りからして終生暮らせるものではないし、高齢化した時、自宅介護はまず不… https://t.co/BTWEvyJmMR"
                                        • 【必見】認知症による口座凍結から親のお金を守る6つの方法と注意点

                                            【必見】認知症による口座凍結から親のお金を守る6つの方法と注意点
                                          • 70代両親を関西から関東へ呼び寄せようか考えた話「本当に大変」「特に一人っ子には切実な問題」

                                            こしいみほ @541miho 70代の両親の呼び寄せを考えた話(1/10) 私は関東在住、両親は関西在住。 お父さんから「関東に移住しようと思ってる」という電話がきてからの、数ヶ月間の話です。 右上が1コマ目です。 pic.twitter.com/kXeObZyKdO 2023-08-16 19:34:07 こしいみほ @541miho 70代の両親の呼び寄せを考えた話(2/10) お父さんは将来を見すえて早めに移住したいと考えている一方、何も変えたくない、考えたくないお母さん。 私がひとりっ子なので、いずれ何かしらしなきゃいけないと思ってたけど… 右上が1コマ目です。 pic.twitter.com/3rraOXjVcj 2023-08-16 19:39:25

                                              70代両親を関西から関東へ呼び寄せようか考えた話「本当に大変」「特に一人っ子には切実な問題」
                                            • [特別読切] ハブ・ア・バッドメモリー - 柳葉とと | となりのヤングジャンプ

                                              ハブ・ア・バッドメモリー 柳葉とと 病院で血まみれで会ったのは、いつもすれ違う女の子。傷痕はいつか消えちゃうけれど、消したくないものもあるみたい。

                                                [特別読切] ハブ・ア・バッドメモリー - 柳葉とと | となりのヤングジャンプ
                                              • 帰省シーズンになると実家に現れる「カリフォルニアから来た娘症候群」という厄介な人物像について→日本では「東京から来た息子」とも呼ばれる?

                                                JACK @gunpla08 帰省の時期になり、ド田舎では恒例の 「カリフォルニアから来た娘症候群」が起きてます。 本人とキーパーソンが熟考して決めた内容を、たまたま帰省したぐらいでしゃしゃり出るのは迷惑以外の何物でもない。 アナタがキーパーソンでないなら、その程度の位置付けなので黙ってあげてください。 pic.x.com/WqJiV229OX 2024-12-29 10:58:42 JACK @gunpla08 ガンダム、ガンプラ、ご飯、睡眠が大好きなヒグマ系救急医。救急・外科・集中治療・ガンプラ専門医。日本DMAT。ガンプラは使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。ガンプラサブ垢(@gunpla0808) ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ

                                                  帰省シーズンになると実家に現れる「カリフォルニアから来た娘症候群」という厄介な人物像について→日本では「東京から来た息子」とも呼ばれる?
                                                • 立花隆「後期高齢者になってはじめて人間は人間になるこの感覚は歳をとってみないとわからない」|賢人論。|みんなの介護

                                                  立花隆氏は3万冊の本を読み、100冊の本を著した〝知の巨人〟である。1970年代、『文藝春秋』に発表した「田中角栄研究──その金脈と人脈」は当時の総理大臣を退陣に追い込み、1980年代後半から1990年代前半にかけて取り組んだ「脳死問題」に関する一連の著述は、あらためて死とは何かを日本社会に問いかけた。後期高齢者となってからも、がん、心臓手術を乗り越えた体験と最新脳科学の知見をもとに『死はこわくない』を上梓。それから5年──80歳を目前に今も健筆を振るい続ける立花氏に、現在の心境をうかがった。 文責/みんなの介護 60歳還暦を迎えてやっとスタート。70歳になって一人前 みんなの介護 立花先生は今年の1月にも新刊『知の旅は終わらない』を出版されました。失礼ながら、後期高齢者となってもいっこうに衰えを知らないその先生の執筆欲はどこから湧き上がってくるのでしょう? 立花 え?と、後期高齢者って何

                                                    立花隆「後期高齢者になってはじめて人間は人間になるこの感覚は歳をとってみないとわからない」|賢人論。|みんなの介護
                                                  • 住み続けたいのに… 自宅の「リースバック」契約トラブルも | NHK | WEB特集

                                                    「お父さんが自宅を売却してしまったみたい。すぐに実家に来てほしい」 妹から連絡を受けて、実家に駆けつけた男性。そこで目にしたのは、80代の父親が不動産業者と交わした「リースバック」の契約書でした。 この情報をきっかけに、高齢者が巻き込まれるさまざまな不動産トラブルを調べると、「リースバック」に関する相談が相次いでいることがわかりました。 みなさんは「リースバック」というサービスを知っていますか? メリットとデメリット、そして契約時の注意点について取材しました。 (社会部記者 小山志央理) 男性の父親は、首都圏にあるマンションの1室を30年以上前に購入。 母親が亡くなったあとは1人で暮らしていましたが、顔見知りの住人も多くそのまま住み続けたいという意向があったといいます。 男性が異変に気づいたのは、去年のことでした。 家族が知らないうちに、父親が自宅を売却していたのです。 父親が契約トラブル

                                                      住み続けたいのに… 自宅の「リースバック」契約トラブルも | NHK | WEB特集
                                                    • 入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン

                                                      ライブハウス「ロフト」創設者・平野悠さんは2021年、77歳にして千葉県鴨川市にある自立型高級老人ホームへの入居を決意した。入居資格は60歳以上、入居時には介護を必要としないこと。入居金は6000万円かかるというから驚きだ。 太平洋を望む温泉大浴場で体をいたわり、館内レストランでは専属シェフが作る美食に舌鼓――高級ホテル並みの豪華な施設で悠々自適の老後ライフを謳歌していた平野さんだったが、このたびこの老人ホームからの退去を決意したという。一体どんな心境の変化があったのか? エッセイを寄稿していただいた。 結局、私は老人ホームを少々甘く見ていたようだ。死ぬまでに1億円以上かかると言われる豪華な自立型高級老人ホーム。パンフレットを見ると、健康そうな老人たちが明るくにこやかに生活している。私は2年前、倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』のようなめくるめく愛の宿での老後生活に憧れて、未来型(?)老人

                                                        入居金に6000万も払ったが…77歳で高級老人ホームに入った私が、わずか2年で「退去」を決意したわけ | 文春オンライン
                                                      • 「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと | 文春オンライン

                                                        その人物とは、経営コンサルティングや投資事業を手掛けるEARTHホールディングス株式会社の代表取締役社長・辻敬太氏(31)。人材育成家として「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)などに出演するほか、地元の関西では「辻敬太のハピジャパ」(KBS京都テレビ)でメインコメンテーターを務めている。「人生巻き込んだ者勝ち」(万来舎)などの著書もある、いま注目を集める若手経営者だ。 「辻氏の運営するオンラインサロン『辻敬太起業サロン』は、会員数は700名とそこまで多くありませんが、月の会費が3万円と高額なため、月単位の売り上げではキングコング西野氏の運営する『西野亮廣エンタメ研究所』に次いで国内2位となっています。これは、堀江貴文氏や落合陽一氏などの著名人を上回るということです」(テレビ局関係者) 辻敬太氏(2019年1月31日 本人Instagramより) 「動画では保身としか思えない言葉ばかり」

                                                          「『僕を殺しにくればいい』と彼は言った」“植物状態”の息子を介護して9年 被害家族が有名経営者・辻敬太氏にいま訴えたいこと | 文春オンライン
                                                        • 【行方不明騒動の全真相】ピーコが万引きで逮捕されていた 店は“常習性”から通報、現在は身寄りもなく施設に

                                                          「おすぎとピーコ」のピーコ(78才)が行方不明になっていた騒動の意外な真相が明らかになった。ピーコが3月下旬、万引きで逮捕されていたのだ。 かつて、オネエキャラ全開の「おすぎとピーコ」としてテレビに引っぱりだこだったピーコに関する報道が、この4月に相次いだ。4月10日、『週刊女性プライム』が自宅マンションからピーコが姿を消し、行方不明になっていると報じた。それから6日後の4月16日には『サンデージャポン』(TBS系)がピーコが高齢者施設にいると「無事」を伝えた。 これより3週間ほど前の3月25日、午後3時に事件は起きた。 「買い物に訪れていた店で、ピーコさんが万引き(窃盗罪)で逮捕されたんです。お店側は以前からピーコさんの買い物の様子が気になっていたようですが、名前のあるかただし何かの間違いだろうと考えていた。ですが万引きを繰り返していることがわかり、警察に通報したようです。本人は“代金は

                                                            【行方不明騒動の全真相】ピーコが万引きで逮捕されていた 店は“常習性”から通報、現在は身寄りもなく施設に
                                                          • エッセンシャルワーカーのために増税を受け入れる覚悟はあるの?

                                                            みんな口では「保育士不足が深刻」「介護士のなり手がいない」「教員の志望者が減ってヤバい」とか言うけど、じゃあそれらの仕事の人手を確保したり待遇改善したりするために増税を受け入れる覚悟はどれくらいあるの? エッセンシャルワーカーは社会に必要不可欠な仕事であるが故に税金が投入され、税金が投入されるが故に高待遇になりにくい。その上、「低スキル労働者」だの「企業で働いたこともない世間知らず」だのと侮辱までされる。 その結果がいまの「人手不足」な訳で、この現状を変えるには待遇を大きく改善するしかない。「基本給を大きく(少なくとも生活保護の倍くらいにまで)引き上げ、残業代をちゃんと支払う」ということ。そして、そのためには投入される税金を増やすしかない。 さて、ここでみんなに聞きたいのが、そのための増税を受け入れるか?ということ。面倒なので「税は財源じゃない」系の議論はなしでよろしく。 あくまで「増税以

                                                              エッセンシャルワーカーのために増税を受け入れる覚悟はあるの?
                                                            • 外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                              出入国在留管理庁が人手不足の深刻な業種14分野で定めている外国人の在留資格「特定技能」について、2022年度にも事実上、在留期限をなくす方向で調整していることが17日、入管関係者への取材で分かった。熟練した技能があれば在留資格を何度でも更新可能で、家族の帯同も認める。これまでの対象は建設など2分野だけだったが、農業・製造・サービスなど様々な業種に広げる。【関連記事】・・別の長期就労制度を設けている「介護」を含め、特定技能の対象業種14分野すべてで「無期限」の労働環境が整う。専門職や技術者らに限ってきた永住への道を労働者に幅広く開く外国人受け入れの転換点となる。現在、資格認定の前提となる技能試験のあり方などを同庁や関係省庁が検討している。今後、首相官邸や与党と調整し、22年3月に正式決定

                                                                外国人就労「無期限」に 熟練者対象、農業など全分野 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                              • 介護エントリやめてくれ

                                                                介護の話題がホッテントリに入りまくってて、不安がかき立てられている ウチの両親は先日後期高齢者デビューを果たし、持病のある親父をお袋が老々介護している 俺も姉も早くに上京して今は家庭を持っており、実家には年に一回帰る程度 年々衰えていく両親を見て、姉と「そろそろ考えなきゃね」みたいな事を毎年言っているが、 ぶっちゃけどちらも何もせず、現実から目をそむけている状況 はっきり言って俺も姉も親の人間性が好きじゃないので、そのこともあって家を出たわけで、直接介護は絶対にしたくないと思っている というわけで、ギリギリまで親だけで暮らしてもらって、どっちかが死んだり、 いよいよ生活が厳しくなったら金を出し合って施設に入ってもらうというのがぼんやり考えていることなのだが、 それに向けてどう動いたらいいのか全然分からん もちろん金もないので安く済ませたいが、いわゆる特養と呼ばれる老人ホームは順番待ちという

                                                                  介護エントリやめてくれ
                                                                • 緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟

                                                                  緩和ケアの発達により、末期がん患者の痛みやせん妄を抑えることはもちろん食欲や体重、すなわち体力まである程度のコントロールが可能になった。 岩崎弥太郎が末期胃がんの痛みや苦しみにのたうち回って亡くなってから138年、大きな医学の進歩であり、末期がん患者でありながら「最後に山に登りたい」「最後に旅行に行きたい」「自宅で家族と過ごしたい」など、QOLを維持しながら最後の時間を過ごせるようになった。 ただ、喜ばしいことばかりではない。 末期がん患者のご遺族などによる医療訴訟が増えているのである。医療訴訟とまではいかなくとも医師の説明に納得しないご遺族は多い。 治療をやめて緩和ケアのみに移ると、抗がん剤の副反応も抜け、薬によって痛みやせん妄もなく、食欲が低下していないことから患者さんや家族は「まるで治ったみたい」「もしかしてこのままよくなるのでは」と考えてしまうのである。 しかし、その間にも癌は進行

                                                                    緩和ケアが発達しすぎて増える医療訴訟
                                                                  • 介護でアニメ中断「耐えきれず両親殺害」 次男供述:朝日新聞デジタル

                                                                    福岡市西区の住宅で冷蔵庫内から夫婦の遺体が見つかった事件で、次男の無職松本淳二容疑者(59)=死体遺棄容疑で逮捕=が「アニメ観賞が親の介護で中断されるのが耐えきれず殺した」といった趣旨の供述をしてい…

                                                                      介護でアニメ中断「耐えきれず両親殺害」 次男供述:朝日新聞デジタル
                                                                    • 車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      車椅子ユーザーのコラムニスト、伊是名夏子さんが4月4日に投稿した「JRで車いすは乗車拒否されました」とのブログ記事が炎上し、いまも燃え続けています。 炎上が続く背景には、JRの駅員に対して合理的な配慮を求める伊是名さんが、自身は合理的な配慮をまったくしていないことにあると分析します。 炎上したブログの内容とは? まず初めに、炎上している記事の内容について紹介します。詳細はブログを読んでいただくとして、まとめると 無人駅の来宮(きのみや)駅で降りたいため現地での車椅子対応を当日に乗車駅の小田原駅で依頼したところ、駅員は熱海駅までの乗車を提案。 1時間ほど「来宮駅での対応をして欲しい」と交渉したのちに熱海駅に向かうと、熱海駅では駅長ふくめて4人で対応をしてくれた。 帰路では事前連絡をお願いされていたため前日に連絡したところ、来宮駅で駅員が待機してくれており、希望の時間の電車に乗れた。 という内

                                                                        車椅子ユーザーの「JRに乗車拒否された」ブログ、合理的な配慮なく炎上。必要なのはトラブルではなく賛同(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 内田樹「あらゆるところで株式会社化が進んだために、現代人は長期的な視野を持てなくなっている」|賢人論。|みんなの介護

                                                                        思想家としての深い洞察力と、仏文学者としての洒脱なエスプリと、武道家として一本筋の通った豪腕ぶり…。読者に熱烈なファンが多いことで知られる内田樹氏を、ようやく本欄でお迎えすることができた。文武両道を体現する今回の賢人は、日本の社会保障制度について何を語るのか。鋭い舌鋒をできるだけやわらかく受け止めながら、インタビューはそろそろと始まる。 文責/みんなの介護 制度設計のプロであるはずの官僚が、なぜ長期的な視点で物事を捉えられないのか みんなの介護 総務省が発表した人口推計によると、2018年10月1日時点の日本の総人口は1億2,644万人と、8年連続で減少しているそうです。いよいよ深刻になる人口減少に高齢化が重なり、社会保障制度をどう維持していくかが喫緊の課題となっています。 内田 僕の記憶では、「人口問題」と言えば、少し前までは「人口爆発」のことでした。このまま世界の人口が増え続けていけば

                                                                          内田樹「あらゆるところで株式会社化が進んだために、現代人は長期的な視野を持てなくなっている」|賢人論。|みんなの介護
                                                                        • 50代で女の子イラスト研究を始めた漫画家・渡辺潤さん「年を重ねても気持ちはオープンにしておきたい」|tayorini by LIFULL介護

                                                                          50代で女の子イラスト研究を始めた漫画家・渡辺潤さん「年を重ねても気持ちはオープンにしておきたい」 公開日 | 2023/06/05 更新日 | 2023/06/05 (C)渡辺潤・日本文芸社 何か新しいことに取り組むことをなんとなく億劫(おっくう)に感じたり、時代の変化に「ついていけない」と感じたり。年齢を重ねるにつれ、そんな悩みを持つようになる人は少なくないかと思います。そんな中で新しいことに意欲的に取り組んでいる人は、どのように年齢に伴う変化と向き合っているのでしょうか? 今回お話を伺ったのは、累計2,500万部超えの大ヒット作『代紋TAKE2』(原作・木内一雅)や現在「漫画ゴラク」で連載中の『ゴールデン・ガイ』といった作品で知られる、漫画家の渡辺潤先生。多くのヤクザ漫画を手がける渡辺先生ですが、Twitter上で『けいおん!』の秋山澪や『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらをはじめ

                                                                            50代で女の子イラスト研究を始めた漫画家・渡辺潤さん「年を重ねても気持ちはオープンにしておきたい」|tayorini by LIFULL介護
                                                                          • 第37回:「公金だという認識はなかった」桐生市の生活保護問題を検証する第三者委員会に行ってきた(小林美穂子)

                                                                            5月24日、早朝4時半に私は起きた。重い身体に鞭打って身支度を整え、朝ごはんをむりやりお腹に詰め込み、ベーグルの形に丸まって寝ている猫に顔を埋めてエネルギーチャージして家を出た。「第2回桐生市生活保護業務の適正化に関する第三者委員会」を取材するために一路、群馬県桐生市へ。 ザクッとこれまでの経緯 昨年11月、桐生市で生活保護を利用していた男性が、ハローワークで求職活動をした証明とひきかえに、毎日窓口で一日1000円だけ渡されていたことが報道各社から報じられた。 嫌がらせとしか思えない過度な就労指導、最低生活費を大きく下回る分割支給、そして月単位にしても保護費を半額程度しか支給されなかった男性2人はその後、提訴に踏み切った。 同時期、生活保護決定後も保護費の支給が遅れに遅れただけにとどまらず、預けた覚えのないハンコを勝手に受領簿に押された利用者がいたことが報道された。その後の記者会見で、保護

                                                                              第37回:「公金だという認識はなかった」桐生市の生活保護問題を検証する第三者委員会に行ってきた(小林美穂子)
                                                                            • 認知症の男性が何度も家族に明日の予定を聞いて怒られていたがSiri使うようになったら何度同じ質問をしても怒られないので一人旅もできるようになった

                                                                              どう即 @madanaizo 痴呆症の男が何度も家族に明日の予定を聞いて怒られた結果、Siriに頼るようになった。Siriは何度同じ質問をしても怒らないからだ。でら男はスマホがあれば一人旅もできるくらいになった。視力が悪い人も眼鏡があれば健常者になるように、スマホが彼の自立を助けたのだ。なお家族とは今も殆ど会話がない 2024-10-24 18:08:18 どう即 @madanaizo …みたいな話(実話)聞いて、なんか考えさせられちゃったよ。視力が悪い人のメガネと一緒で、スマホが彼を「健常者」にしたんだな、ってとこまではいいんだけど、この話は更に進んで「自立のためには人間は不要。むしろ邪魔」までいってる。 でも、なんかそこに希望めいたものを感じるのは私だけかね 2024-10-24 18:12:20

                                                                                認知症の男性が何度も家族に明日の予定を聞いて怒られていたがSiri使うようになったら何度同じ質問をしても怒られないので一人旅もできるようになった
                                                                              • 書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです..

                                                                                書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです。 優しい言葉に泣いちゃった。本当にありがとうございます。 自分のメモにもなるので、ここに今思ったことをいくつか書きますね。 今回は校正してもらってないので、ところどころおかしかったり、読みにくいかもしれません。半分メモだし…ということでお願いします。 ブコメ読んで訪問看護してもらって、またブコメや反応を見ながら書きました。 今日も夜に訪問看護の看護師さんが来てて皮膚に転移していたガンの処置をして帰っていった。放置すると患部とパッドが貼り付いてしまうので、念の為にと可哀想だが体を動かして処置が必要なのだ。(妻が痛く無いように自分も体を動かすのを手伝う) 看護師は「昨日は苦しそうだったけど、今日はよく眠れていそうで良かった」なんて言ってた。本当にそうだ。 今自分ができるのは様子見をていることと、たまに口が乾燥しないように水を

                                                                                  書いた後疲れて寝てて起きたらブコメでコメントいただいて嬉しかったです..
                                                                                • 92歳の祖父が熱中症から意識不明になり、父と家族で口裏を合わせて「延命治療を断った」人の話が重い

                                                                                  ソラ@新米パパ @rcc014tRSo2125 92歳の祖父が熱中症からの誤嚥性肺炎で意識不明に。 父は延命治療を断り、祖父は亡くなった。 決断に躊躇がなかったといえば嘘になるが、寿命だと考えた父の選択は間違ってなかったと思う。 意見を聞かれた私たちきょうだいは、口裏を合わせて賛成の意を伝えた。 2025-01-07 06:53:28 ソラ@新米パパ @rcc014tRSo2125 快復の見込みのない人を無理やり生かすのは虐待だと思うし、家族にも社会にも負担が大きすぎると思う。 安らかに看取るのも、愛情だと感じた経験でした。 でもどこか罪悪感が残るのもわかる。だからこそ、元気なうちに本人の意思を確認しておくのが大切なのではと思います 2025-01-07 06:56:32 ソラ@新米パパ @rcc014tRSo2125 「口裏を合わせる」という表現に引っかかる方がいらっしゃいましたので、経

                                                                                    92歳の祖父が熱中症から意識不明になり、父と家族で口裏を合わせて「延命治療を断った」人の話が重い

                                                                                  新着記事