近所の材木屋さん。 旦那はこの看板の前を通る度に「勝又木村」(勝又木村戦)に見えるらしい。
日曜日、家族3人で高尾山(東京都)へ行く。 いや、本当は大崎さん(詰将棋作家)も来る予定だった。 息子のいつもの誰でもいいから誘ってにより、いつもの大崎さんを誘ったのだが、いつもの寝坊をしやがった。 電車の中でその事実を知った息子はぐずりだす。 高尾駅に着く頃にはぐずりも最高潮に達し手が付けられない状態になり、もう誰でもいいから助けてくれ…と私と旦那はぐったりしていた。 と、藤森くん(奨励会三段)が偶然通りがかった。 今から中川さん(七段)と北浜さん(七段)と奨励会員5人で高尾山へ登りに行くとのこと。 その瞬間、藤森くんが神に見えた。 将棋関係者7人+我が家3人で高尾山へ行く。 城山の山頂にて。 2分切れ負けの早指しに、他の登山者から「すげー…早く打ってる。強い人だ…」と感嘆の声が。 というか駒と布盤はまだしも、どうして山登りに対局時計を持って来ているんですか。 あまりのハイペースの山登り
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