●『今、何してる?』とは 「今、何してる?」はネットワーク環境(LAN)で利用するWindowsアプリケーションです。 クライアントパソコンのデスクトップ画像をリアルタイムにコントローラー上で表示、確認できます。ネットワークに関する専門的知識がなくてもインストール後すぐに利用できる様、クライアントの自動登録機能などを有しています。 クライアント側の管理プログラムはWindowsの起動と同時に自動起動し、その後はバックグラウンドで動作します。 デスクトップ上に管理プログラムが動作中であることを示すものは全くありませんので、使用者に意識されること無く管理が行えます。 ●基本機能 1.クライアントパソコンのデスクトップ画像またはカメラ画像を表示する。 表示サイズは縮小サイズ又は等倍サイズを選択可能一定間隔で複数のクライアントの画像キャプチャーが可能(スキャン) 表示された画像の保
ソフト詳細説明 LANで接続された複数のPCモニターの画面を監視するWindowsアプリケーションです。 仕事をサボっていないか、パソコンで何をしているのか気になりませんか?? 経営者の方や管理職の方、学校の先生、小さい子供をもつ親御さんにおすすめです!! また、ネットワーク管理者の方も必見です! 例えば、こんな使い方ができます。個々の画面【モニタ】を一定時間毎に監視できるため ・仕事をせず、私用のメールやインターネットで暇つぶしをしている従業員の人件費をコスト削減できます。【勤怠管理】 ・それぞれの作業内容を把握することができるため、業務効率UPや授業の進行をスムーズに管理できます。 ・自分の子供がパソコンで何をしているのか、または、インターネットで何を見ているのかを監視できます。 ・最近、問題になっている、会社の機密情報や個人情報などの情報漏洩を防ぐセキュリティの役割として監視できます
自宅で皆で同じPCを使っていると、誰がどんなことをしているのか気になるかも知れない。また、席を離れた時に誰かが自分のPCを触っていた…なんて事があったらどうするか。自分の身は自分で守ろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScreenSpy、スクリーンショットをFTPサーバにアップロードするソフトウェアだ。 ScreenSpyはJava製のソフトウェアで、起動時にFTPサーバとユーザ名、パスワード、遅延時間を設定する。後は起動すれば遅延時間ごとにスクリーンショットを取得してFTPでアップロードし続ける。 対応OSはWindows(exe形式)、Mac OSX、Linuxとなっている。起動したら放置しておくだけで画像が次々とアップされていくので、後で確認するのも容易だ。 プライバシーの問題もあるので、安易な利用は勧められない。だが、盗難された場合の対応手段としたり、不振な動きを見守
ネット上を流れるパケットを捕捉解析するプログラムです。EPD エポックパケットディテクターってにゃんだ〜? サーバーを管理していたりプログラムを開発していると、どうしてもNETやLAN上を流れるパケットをモニターしたくなりますよね、そんな時LANモニターを使うんですけど低価格で使い勝手の良い物が無かったので自分で作ったというわけです。但し、パケットをキャプチャーするドライバ部分はWinPcap(下記License)を使わせていただいております(超感謝)。出来栄えについては自画自賛になるんですが非常に重宝しています、というのは攻撃を仕掛けてくるサイトやアドレスの特定にも役立ちますしネットワーク関連のプログラムを開発するには必要不可欠の存在となっています。 ●バージョンアップのお知らせ 2003年7月3日 バージョン:2.2→3.0としました。 WinXPに対応しました。 WinPCapの
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