無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 最近、グーグルがウェブページの表示速度を検索結果の順位指標にすることを公式に発表して話題になったのを覚えている方も多いでしょう。同時にワードプレスでサイトやブログを運営する方の中には「ワードプレスは動的にページ生成するし、レスポンス遅い時があるけど大丈夫かな?」と思われた方もいるのではないでしょうか。まさしくSEO Japanもその1サイトです。今回はそんなあなたにワードプレスを高速化する10通りの方法をご紹介。 — SEO Japan 2009年のパブコンで、グーグルはページのロード時間が2010のランキングファクターになると発表した(以下の動画を参照)。この発表の直後から、グーグルは、ウェブ
ちょっと面白そうなWPテーマが ありましたのでメモ。ECサイト用 でフリーのテーマ・Kelontong。 カタログタイプになっており、商品 をスライドで見ることが出来ます。 いつか使ってみたいのでブックマーク代わりにメモエントリーです。 かっこいいです。上はダイナミックに見せる事が出来るようになっています。下はカルーセルですね。どちらもスライドします。WP e-commerceに対応させています。プラグインは同梱されていました。 個人的には他のカートプラグインを使うのでそちらに対応させる必要があると考えていますが、WP e-commerceをそのまま使いたい方にはいいかも。WP e-commerceに関してはcatprogramさんの記事が参考になりそう。 個別ページ 個別記事ページです。完成度高いです・・ ドロップダウンするメニュー ぬるっと降りてきます。 プロダクトが少ないECサイトな
WP-PostViews フリッカーやtwitpicなどに付いているような、 投稿したものに対してのビューカウントがあると なにがどれだけ見られてるのかわかりやすくていいなあと探してみたらありました。 ファイルをDLするとreadmeが付いてくるので、そちらを見てテンプレートにファイルをいじっていけば実装ができます。 ・TOP表示、各記事表示などの部分には下記コードを入れる。 <?php if(function_exists('the_views')) { the_views(); } ?> ・サイドバーなどに閲覧数TOP10を表示 <?php if (function_exists('get_most_viewed')): ?> <?php get_most_viewed(); ?> <?php endif; ?> get_most_viewed()に('post', 15)などとすると
投稿日 2009 年 12 月 26 日 – 12:31 AM カテゴリ: plugin 見出しタグ(h1~h6タグ)に自動的にID属性を付加してくれるプラグインを作成。投稿記事やページの本文に含まれている見出しタグを対象にID属性を付加してくれます。 Googleがページ内の各部分にリンクを自動的に張ってくれるようになりました。ただ本文が見出しタグで区切られている必要があります。またid属性が含まれていないとページ内の特定の部分に飛ばすことが出来ません。どのように変更されたかは以下の画像を参照してください。 自分でidを振るのは面倒なので自動化出来ないかと思い作ってみました。 Auto Heading IDの仕様(?) 投稿記事やページの本文のみが対象です。テーマ内に記述されている見出しタグのIDは各自で付加してください。 既にID属性を自分で付加している場合はそのままです。 見出しタグ
先週にWordPress2.9の管理画面 の操作マニュアル(Webに疎い お客様に渡す用)を配布しましたが、 直接管理画面で見れたほうがいいかも と思って簡単なプラグインを作成しました。 良かったらご利用下さい。 詳しくは以下より。 操作マニュアルを管理画面で直接確認出来る ↑ 上記のようにWebサイトを納品した先のお客様側で管理画面内でマニュアルを確認出来るので、紙に印刷して渡したり、PDFで渡す事でお客様がいちいち開く必要が無いようになります。 必要なくなればプラグインを削除、という感じで。テーマ→functions.phpからでも可能ですが、プラグインの方が削除も楽なのでこっちを選択。 ↑ 上記のようにPDFが大きく表示されます。単純にPDFを読み込んでるだけです。モニターの関係上、見にくい場合は別窓で開けるようにリンク付けてあります。 宜しければ編集して下さい 作成はしましたが、管
豊富なプラグインで手軽に気軽に カスタマイズする事が出来るのも WordPressの魅力ですが、ソース が汚くなったり、重くなったり、など メリットだけでもなかったりします。 また、実現したいけどいいプラグインがないなんて事も有ると思います。そこで、プラグインではなく、テーマファイルなどを直接カスタマイズする方法を日本語で書いてある記事をまとめました。フォーラムは載せていないので探してみてください。結構有ります。 wp-adminをSSLでロック 管理画面をセキュアに。https://abc.com/wp-admin/にする方法です。企業サイトなどは特に導入の検討をすると良さそう。1行加えるだけなので手軽に導入できます。 wp-adminをSSLでロック メディアにある画像のサムネイルを表示する [sexy-lightbox href=’/wp-content/uploads/2010/0
WordPressを使ったサイトのサイドバー などに良く表示されているカテゴリーや ページへのリンクに簡単にアイコンを 付けられるプラグイン・Category and page iconsをご紹介します。 ネーミングそのままですね。正直cssで設定するのは面倒な作業だったのでこれは結構需要の高そうなプラグインかも。冒頭のようにカテゴリーやページへのリンクを表示させている方も多いと思いますが、そのリンクの頭にアイコンを加えることが出来ます。 リンクの頭にアイコンを付ける事で可視性が高まり、ユーザビリティを向上させることが可能です。導入も手軽ですが、テーマによっては多少cssに変更を加える必要があるかもしれません。 Category and page iconsインストール Category and page iconsをダウンロードし解凍 wp-content/plugins/内にフォルダご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く