Ruby とRaspberry Pi で Nintendo Switch の自動入力システムを作ったお話

4. @tricknotes I am a software developer who love JavaScript and Ruby. http://tricknotes.hateblo.jp/
Photo by HeatSync Labs こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方で、「人気のRubyを勉強してみたい!」という方は多いと思います。 Rubyは『オープンソースの動的なプログラミング言語で、 シンプルさと高い生産性を備えています。 エレガントな文法を持ち、自然に読み書きができます』とされています(オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby)が、やはり「プログラミング経験ゼロからいきなり勉強を始めるには敷居が高いな……」と思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。また「できれば独学じゃなくてスクールに通いたいけど、コストは押さえたいんだよな……」という方もいらっしゃるかと思います。 そこで今回は、プログラミング未経験~初心者の方が、なるべくコストをかけずに楽しくRubyに触れられて、学習に役立てられるコンテンツを10件ご紹介していきます。
この記事は2014年6月ころに大部分を書いたので、現在のrailsとは異なる部分もあります。 まだ参照してくださる方がいるのですが、かなり古いためあまりお勧めできません ※削除ができないため残してあります。 はじめに この投稿は本格的にプログラミングに打ち込んだことのない人向けに、Ruby on Rails Tutorialを通してプログラミングを学習してもらうというものです。 このサイトは非常によく出来ていますので、(※基礎的なプログラミング力さえあれば)レッスンを単純になぞるだけで、誰でもWebアプリケーションが出来てしまいます。 ですが、このチュートリアルは入門には難しすぎます。 なので、基礎的なプログラミング力も持っておらず、RailsTutorialを自力でこなすことができない人のために、 自力でRailsTutorialを進められるようになるところまでをサポートします。 ※この
勉強会やスライドで紹介していましたが、Ruby×クローラーという題材で、『Rubyによるクローラー開発技法』という本を書かせて頂きました。RubyとEmacsの鬼であるるびきちさんとの共著です。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る この本を書いた理由 そもそものキッカケは、るびきちさんのエントリーにある通り、SBクリエイティブの編集者さんが、クローラーの作成経験のある人を探していて、私の書いた「オープンソースのRubyのWebクローラー"Anemone"を使ってみる」を読んで打診してくださったというのが始まりです。 私自身も、Webからデータを収集して分析するということは、趣味として長年やってきました。一
2011年12月20日00:10 Ruby heroku Herokuって便利だし利用までたった3ステップですお!! Ruby Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの20日目の記事です。19日目はtamootさんでWindows環境で torquebox + JRuby + #tDiary を動作させる - 会長@腹部日記(2011-12-19)でした。 さて、ブログ書くのちょーひさびさですが、今日は Heroku について書きます>< # ちなみに去年の Ruby Advent Calendar ではこんな記事を書きました プログラマたるもの、Webサービスを作りたいと考えるのは自然なことでしょう。ただ問題は作ったものをどうやって公開/運用するか、です。自宅サーバやレンタルサーバでももちろん良いのですが、Ruby の場合だと Heroku を利用する、という選択
この記事は、2011年12月5日にBostInnoに掲載された、Dan Croak氏による"How to Learn Ruby on Rails in Boston"の翻訳です。本人の許可を得て紹介します。 原文URLは以下より。 http://bostinno.com/2011/12/05/how-to-learn-ruby-on-rails-in-boston/ ボストンでのRuby on Railsの学び方 Ruby on Railsは人気のWebアプリフレームワークで、Twitter、Groupon、Amazon、New York Timesなどで使われていて、プログラミング言語Rubyで書かれている。 この記事は、ステップバイステップで学んでいく、相当チープな学習プログラム。 シンプルではないけど、一直線に学ぶ。簡単ではないけど、やり遂げられる。 数週間から数ヶ月かかるけど、最後
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Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
無料なのは間違いないが、(おそらく)最速にしてあるところがミソ。 魔法使いに必要なもの 基本的なRubyの知識 基本的なhttp, htmlに関する知識 Googleアカウント 魔法使いに必要でないもの 自宅サーバ レンタルサーバ MVCとかDBとかの知識 前提 アプリケーションはGoogle App Engine(Java)の上で動かす JRuby+Sinatraで構成。JRubyはJava仮想マシン上のRuby実行環境のことで、SinatraはRubyの超お手軽・軽量Webフレームワーク。 そんじゃあ始めます。俺の環境がLinuxなので、WinやMacを使ってる方は適宜読み替えてね。 1、まずGoogle App Engineのアカウントを取得する。アプリケーションを適当に登録する。 Googleのアカウントがない人はまずそこから。既に持ってる人はGoogle App Engineに登
rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s
ついに無制限に解放されたGoogle App Engine/Java。RoRやPHP、もちろんJavaも試そう 4月8日に発表されたGoogle App Engine/Java。利用できるのは1万人までと制限がついていたのですが、それが撤廃されてだれでもサインアップして利用できるようになったと、Google App Engine Blogが伝えています。 Google App Engine/Javaは発表されてまだ2カ月と少しですが、はやくもJava VMの上にPHPやRuby、それにJavaのフレームワークなどの実装が行われています。今回はそうしたGoogle App Engine/Javaの活用情報をまとめてご紹介しましょう。 Google App Engineの基礎知識 ITproで、Google App Engineの入門記事が掲載されています。アカウントの取得方法やSDKの入手方
Google App Engine(GAE)の可能性はJavaをサポートしたことによってその可能性を飛躍的に向上させた。JavaVM上で実装された言語であれば何でも動作する。JRubyもその一つで、Ruby on RailsもGoogle App Engine上で動作する。 GAEのパワーを素早くゲットする とは言えやはりマイノリティだけに色々な準備が必要とされていた。そのため敬遠していた人も多いだろうが、Rails on GAEによって大きく舵を切ることになりそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRails on GAE、GAEでRuby on Railsを動かすためのプラグインだ。 Rails on GAEはRuby on RailsをGAEで動作させるために必要なタスクを予めインストールすることで、後は順番に従って進めるだけでJRuby on Railsができるようにな
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
Gainer開発チームとしてサポートしているプラットホームはActionScript 2/3、Processing、Max/MSPなのですが、最近になってそれ以外のプラットホームでも利用できるようになってきました。 .NET(npakaさん) Perl(川崎さん) PureData(EXPRE55.NET) Python(芝尾さん) Ruby(加藤さん) Squeak(横川さん) 最初の公開ワークショップを横浜で行ってから約2年になりますが、ここまで広がってきたんだなぁということを強く実感します。ライブラリを公開していただいている皆さんと、Gainerに関わっていただいた皆さんにあらためて感謝します。 ・・・ ここのところのアクセス増加もあり、Gainer.ccをレンタルしているAplus.netのプランを1つ上のものに変更したのですが、フォーラムに関しては今ひとつ安定しないようです。近日
探せばあるのでしょうが、RubyとGoogle Maps APIを使用した 「住所から緯度・経度への変換」のサンプルプログラムです。 言語・Web API Ruby 1.8.6 Google Maps API 事前準備 Ruby 1.8.6 をインストールしておくこと Google Maps APIの APIキーを取得しておくこと*1 サンプルコード require "open-uri" require "nkf" require "cgi" require "rexml/document" class GoogleMapGeocode RequestUrl = "http://maps.google.com/maps/geo" Key = "** APIキー **" attr_reader :lat attr_reader :lng attr_reader :result def ini
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