横田県議の続報。県議会に示された当局の資料でも、県内処理は、十分実行可能であることが明確になつたとのこと。「膨大な時間と多額の運送費が懸かることになります。それほどまでして、放射能を全国に拡散すべきではありません」とメッセージ。 「復興のためにがれき受け入れを」と思っている人も包みこみ、力を結集するしなやかな運動を・・・と思う。 《追記》 がれき処理は巨額事業。宮古の処理単価1トン16,300円、東京都の広域処理は59,000円。広域処理分162万トンではその差約700億円(新潟県試算)。 《追記6/7》 【北九州市へのガレキ 輸送費80トンで1400万円】 【『放射能100Bg/kg以上の宮城の瓦礫』を『広域処理』する必要性は無くなる方向が鮮明になりました・・・5/25】 本丸は、ここ! 【「策定会議」紛糾 原子力政策の「根本問題」は政財官学癒着 2012.5】 【『放射能100Bg/k
日経xwomanのマイページの通知やフォロー機能はリゾームによって提供されています Copyright © Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved.
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
自由に最近やってんなと思うのが(一部の)地震学者。関東直下M7クラスが4年以内に70%とか、東海〜南海〜日向灘大連動M9.0-9.2とか、三陸沖アウターライズ地震とか北海道沖〜青森沖M9が近いとか房総がやばいとか富士山がやばいとか、それはもう雨後の竹の子のごとくで、阪神大震災以来素人なりに地震のことを勉強してきた中で「聞いたことのなかった話」が次から次へと出てきている。 しかしなんというか、1年前まで「日本ではM9はない」としていたはずなのに、一回「想定外」で起きた途端に「日本全国太平洋岸ならどこでもM9がきますよ、しかもどこも逼迫度高いですよ」に変わるのは、なんというか、ちょっと信用ができなくなってしまう。こないだの東大地震研究所の関東直下M7-4年以内70%説も、その元PDFを見に行くと去年9月までの余震レベルが今後も続いた場合の話で、それから以後の4ヶ月間の余震の逓減は反映されていな
色:オレンジ 幅(mm):52 奥行(mm):19 高さ(mm):16 対応ネックストラップサイズ/直径:3~6mm、幅:10~15mm 【材質】 本体/ABS キャップ/エラストマー
Skip to content HOME 地震・火山情報 地震・火山情報 掲載日タイトル最終更新日2024/9/25【研究速報】2024年9月24日鳥島近海地震と津波(2024/09/27更新)2024/9/27 10:302024/4/30【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火(2024/04/30更新)2024/4/30 09:002024/4/29【研究速報】令和6年能登半島地震(2024/02/01更新)2024/2/1 11:44
4年内に地震が起こる確率が70%とか、25日に地震が起こるとか言われている今日この頃。 そういえば自分も、防災グッズを用意してないことに気がつきました。 Amazonで防災グッズを色々とチェックをしたのですが、福袋や在庫パックと見まがうほどに中身が違うんですよね。しかも、十得ナイフとか既にもっているものもチラホラ… こうなったら、自分専用の防災セットを構築するしかない…と思い至ってAmazonでポチポチと集めてみました。 テーマは96時間生存 防災セット構築で、自分なりのテーマは96時間生存。 たとえ東京で直下地震が起きたとしても、4県(福島〜東京)も移動してしまえば、大半の問題は現金で解決できるんですよね。 なので長期生存や被災キャンプ用の装備は全部無視、短期生存、首都圏脱出を最優先にしたコンパクトな防災セットを作ろうかなぁと。とりあえず候補は以下のもの メイン戦略 ・現金を持った状態で
失業手当は90日から最大300日に延長されているので、 300日分全部もらってから働いた方が「トク」だから。 先日テレビ東京で非常に興味深い被災地番組をやっていた。 被災地には求人があふれているのに求職する人が少ない。 一方、11月にオープンしたばかりのパチンコ屋は大盛況。 その客の多くは失業者で、パチンコ屋は人手不足だという。 でもなぜ今、働かないのかといえば、失業手当がもらえるから。 こんな実態もある。 失業手当をもらったことのない人には、 この話はピンとこないかもしれないが、 もらったことがある人ならわかるだろう。 私はかつて新卒で入社したサラ金を辞めた後、 失業手当をもらったことがある。 7月末で会社を辞め、翌日から4ヵ月間のアジア旅行に出かけた。 旅行から帰ってきて失業申請をした。 なぜなら旅行中、申請してしまうと、 1ヵ月に1度ハローワークにはいけず、 ちゃんと求職活動していな
お礼メッセージのご紹介(絆ハガキ) 「ご支援いただいた皆様へのお礼メッセージ」はこちらです。是非お読みください(200枚抜粋)。 また、新たに、絆ハガキを以下に分類しました。 ・かわいい絵柄 http://wallpaper.fumbaro.org/winter_electronics/thanks-letter1/ ・ありがとう http://wallpaper.fumbaro.org/winter_electronics/thanks-letter2/ ・「なぜ・・」(悲しい内容を含みます) http://wallpaper.fumbaro.org/winter_electronics/thanks-letter3/ 2012.02.03 ふんばろう東日本支援プロジェクト代表 早稲田大学大学院MBA専任講師・西條剛央 ご支援ありがとうございました。皆様の温かいご支援のおかげで13,00
震災から6カ月の先週、気仙沼⇒陸前高田⇒大船渡と三陸沿岸の被災地におうかがいしてきました。現地を歩き、中小企業経営者の話を聞いて、気がついたことをいくつか記載します。 ○お役所主導で道路と港を復旧させて、漁船が水揚げできるようになっても、特に冷凍、冷蔵施設が圧倒的に不足しているため、水揚量は限定され、買付業者も戻ってこない。その結果、水産業の復興は遅れている。 ○被害の程度は企業によって様々だが、震災前と同じ形での「復旧」を目指しているところほど、事業再開は遅れている。規模が大幅に縮小してでも、あるいはお客とお客をつなぐだけの卸売業のような形態になってでも、「とにかく早く事業を再開してやる」という熱い想いを持った事業家ほど、復興は早く、何らかの支援も得られやすくなっている。 ○平日であるにもかかわらず、パチンコホールの駐車場はどこもほぼ7〜8割方埋まっている。被災して失業した方々が多数来店
東北地方太平洋沖地震の発生から2週間が過ぎました。おいらは徐々に、生活が回復し、被災の緊張感も和らいでいる状況ですが、この記憶を失ってはまずいと思い、被災からこれまでの記録を記します。 2011.3.11 生きています、怪我ありません 2011.3.13 なんとかやってます 2011.3.14 ライフライン依然復旧しません 2011.3.14 電力復旧しました 壊滅的被害が無かった地域は、ライフライン・流通網の復旧とともに徐々に元の活動を戻しつつあります。 地震発生 地震発生は職場の自分のブースで仕事中。揺れかたから、前々日に三陸沖で発生した大きな地震の余震と考えたが、揺れは徐々に大きくなり机の上のディスプレイが踊りはじめる。これはヤバい、と思った瞬間停電。一気に揺れが強くなり、とっさに机の下に身を隠す。大きな揺れはどのくらい続いたか、体感としては3分ないし5分ほど続いた気が。 揺れが収ま
スーダンの写真を加工するのが面倒がっている内に、スーダン南部は独立するわ、その前に行ったエジプトでは革命起きるわの騒ぎで、状況を注視していたら震災に原発が起きて旅ネタどころでは無くなり、しかもtwitterで書きもの意欲を小口ベントし続けたので、いまいちブログ書き圧力が自分の中の炉心で高まらなかった。半年か。スーダンの記憶はもう遙かに霞む。 震災から数えても既に100日以上が経過している。この間、ゴールデンウィークと、続いて6月上旬に被災地へ2度行った。いわゆるボランティアとしてだが、やはりこの記憶と経験は残して置くべきだろうと思ったので、ここに記すことにする。 バスで着いて、この風景。絶句した。no-man's land。 ボランティアは役に立つのか 阪神大震災で今ひとつボランティアが役に立たなかった事はよく知られている。これは、震災ボランティアそのものが阪神で始まった様なもので、受入体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く