「お薬は飲みましたか?」とスマートスピーカーがリマインド つい飲み忘れてしまう食後の薬。同居家族から「もう薬飲んだ?」という声がけがあれば思い出すけど、そうで… 親にスマートスピーカーをスムーズに使ってもらう工夫 「実家に設置してもうちの親、使うかな~?」 実家見守りのためのスマートスピーカー/ディスプレイ導入に…
「お薬は飲みましたか?」とスマートスピーカーがリマインド つい飲み忘れてしまう食後の薬。同居家族から「もう薬飲んだ?」という声がけがあれば思い出すけど、そうで… 親にスマートスピーカーをスムーズに使ってもらう工夫 「実家に設置してもうちの親、使うかな~?」 実家見守りのためのスマートスピーカー/ディスプレイ導入に…
1 はじめに 「より自然に会話できるスキル作成のために」シリーズも今回で4回目となりました。 今回は、特定の桁数の数値を受け取る方法について考えてみました。 以前紹介した、会議室予約のスキルですが、こちらでは、予約やキャンセルする会議室の番号を指定する場面があります。 例えば、こんな感じです。 User : 明日の3時から1001号室を予約して ここで会議室の番号は非常に重要です。会議室の番号を聞き間違えると、本来の目的を達成できないどころか、意図しない処理が走ってしまいます。 かと言って、入力内容を確認しながら進める場合も、認識率が低いとちょっと辛くなります。 Alexa: 会議室の番号を言って下さい User: 1001 Alexa: 10015で宜しいですか? User: いいえ Alexa: 会議室の番号を言って下さい User: 1001 Alexa: 1011で宜しいですか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く