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考察とアニメに関するsadnのブックマーク (3)

  • 京都アニメーションのなぜかエロい身体について - 好き好きほにゃらら超愛してる

    ※いくつか画像を引用していますが、あくまでも項においては「動きを伴うソレ」に大きな意味がありまして、この画像は、参考・資料ではなく、「わたしが言及しているのはアニメにおけるこの画像のあたりの動き・シーンですよ」という、指標としての意味しかありません。アニメ自体の方を参照・あるいは反芻していだけるとありがたいです。 先日、思いつくがままに記した「京都アニメーションのエロ」について(http://d.hatena.ne.jp/LoneStarSaloon/20090117/1232126331)ですが、よくよく思案した所、それはどういうことなのか、はたして何なのかが、わかりました。 先日の文章をご覧になっておられない方向けに一言申し標しておきますと、わたしがここでいう「京都アニメーションのエロ」とは、例えばパンツが見せるとかおっぱいがポロリとか体育倉庫に閉じ込められて二人きりとかそういったも

    京都アニメーションのなぜかエロい身体について - 好き好きほにゃらら超愛してる
  • もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - あしもとに水色宇宙

    アキカン! 1(特装版) [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/04/15メディア: DVD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (26件) を見る 「アキカン!」第一話を見てそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、この突然やってくる女の子と幼なじみの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2009年だぞ。2030年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな・・・。 1クールにこのパターンのアニメが2,3以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、年に2,3とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然やってくる女の子と幼なじみのパターンの金字塔と言えば「うる星やつら」があるし、映画小説

    もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - あしもとに水色宇宙
  • アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。

    自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動

    アニメオタクはアニメに何も貢献していない。むしろ害悪だ。
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