サッカージャーナリスト・森雅史がお送りする「ごはん、ときどきサッカー」は、サッカー関係者の人生をテーマにしています。第25回はMr.エスパルスとして清水エスパルスを長年支えた澤登正朗さんにご登場いただきました。現在は清水エスパルスユース監督を務…
まぐろ。魚の王様まぐろ。みんな大好きまぐろ。まぐろ。まぐろ。 静岡県のほぼ中央に位置する焼津市には、その「まぐろ」を、しっぽから頭まで食べられるお店があります。 それでは静岡県のまぐろづくし!を、ご紹介しましょう。 焼津港は、水揚げ量 全国2位の大漁港 焼津といえば魚。焼津といえば港。 焼津漁港は、平成26年度の水揚げ量で、銚子に続いて全国2位という大きな漁港。 そして、その中で主に水揚げされているのが、かつおと「まぐろ」。 新鮮なまぐろを食べるならば、そう!焼津港というわけです。 地元漁師からも人気!磯料理「黒潮」 焼津駅から徒歩3分ほど。 焼津港直送、新鮮なまぐろ料理がいただける「黒潮」さんに到着。 雰囲気のある店内で、水槽の中の魚や伊勢エビが歓迎してくれました。 まぐろの刺身「まぐろ三昧」 まぐろといえば、まずは刺身! 生のまぐろを堪能したいならこれ!「まぐろ三昧」! トロ、中トロ、
日本に各国料理は多々あれど「イスラエル料理専門店」というと数えるほどしかありません。 さらに、食べ放題まで行っている店と言えば、日本に1軒、東京は練馬区江古田駅にあるイスラエルレストラン「シャマイム」を除いて他になし。 ただでさえ珍しいイスラエル料理が食べ放題。 しかもお値段2,400円(税込)ポッキリ という格安なお値段で味わえるという、財布にもお腹にも優しい「シャマイム」の食べ放題。 さらに今年になって始まった飲み放題、2,100円をつけると4,500円でイスラエル料理が食べ放題飲み放題になる素晴らしいお店です。 料理はオーダーバイキング式で、以下の一通り全てのメニューが出た後、好きな料理をお代わりできるという方式。 ・ひよこ豆のスープ ・イスラエルサラダ ・冷菜盛り合わせ(キャベツ、マッシュルーム、人参、トマト&ニンニク) ・自家製フライドポテト ・ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)
どうも。オカムラナオトです。 ぼくは静岡市の用宗港にいます。 余談ですが、この写真はタイマー撮影したもので、 4回取り直しをしています。 さて、何故ぼくがここにいたかというと、ここで食べられる「しらす丼」が絶品だと耳にしたからです。 静岡県のしらす水揚げ量は全国トップクラス 「しらす」は漢字で「白子」。その名の由来は体が透明だからだそう。 カタクチイワシ、マイワシ、ウルメイワシなど、 イワシ類の生後1〜2ヶ月の幼魚の俗称を「しらす」と呼びます。 静岡県は、黒潮の流れがあり、沿岸付近には栄養分のある河川水が多く流れ込み、 しらすの生育に適した環境。そのため高い水揚げ量を誇っています。 その中でも、用宗港のしらすの水揚げ量は静岡県の約10%を占めています。 用宗港で「しらす」の水揚げに立ち会う! JR静岡駅から東海道本線を下りに2駅行くと用宗駅。用宗駅から用宗港へは徒歩約10分。 そして今は、
「旅をしない音楽家は不幸だ」という言葉を残したのはモーツァルトだが、では、旅する音楽家の中でもっとも幸せなのは? それはやはり、その土地土地ならではの旨いものを味わい尽くしている音楽家ではないだろうか。そこで! ライブやツアーで各地を巡るミュージシャンたちに、オススメのローカルフードや、自分の足で見つけた美味しい店を伺っていく連載企画。 第4回は、FPMの田中知之さん。全国各地でDJプレイを披露し続けてきた田中さん、なんと5年前には47都道府県を制覇するという偉業を成し遂げています。全国各地の美味いものを知り尽くしている田中さん、最近ハマっている飲み歩きの楽しみがあるそう。飲ん兵衛必読のインタビューをどうぞ! 話す人:田中知之(FPM) DJ、音楽プロデューサー。京都市出身。1997年『The Fantastic Plastic Machine』でデビュー以来、FPM名義でオリジナル音源を
八戸の超人気定食屋「みなと食堂」 つい先日、青森県に行ってきた。お目当ては新鮮な海産物をたらふく貪り喰らうことだ。海に面しているとあって、どこで食っても旨いのなんの。生でもウマい、焼いてもウマい。 ウマウマと青森を堪能したなかでも、指折りにうまかったのが八戸にある『みなと食堂』だ。八戸駅からローカルな八戸線に乗り、「陸奥湊駅」で下車。魚市場がたちならぶ通りに、何食わぬ外観で営業している定食屋だが、その実態は全国から熱狂的なファンを集める超絶人気店。早朝6時~15時までと朝型の営業時間なのだが、宿屋のおかみさん曰く「9時過ぎには行列が出来はじめるわよ」とのことなので、早起きして7時半に到着した。 のれんは、あえてビリビリにちぎっているのだろうか。 年季のはいった建物からは想像できないほど、小ぎれいな店内。内装だけリフォームしたようだ。カウンターが8席ほど、テーブル席が1つとこじんまりしている
JR埼京線十条駅の隠れ家名店の評判 東京都北区十条といえば、激安グルメの聖地として有名です。しかし、十条の魅力は激安だけでは無い! 実は地元の方が行きつけの名店と呼ばれる、絶品グルメを提供するお店も多いのだ! そんな、お店をご紹介
2017/02/24:更新 2006/03/31:初公開 どーんとボリュームたっぷりな西新橋「港屋」の温かい鶏そば。 立ち食い蕎麦って便利ですよね。いつ行っても営業しているし、“早い・安い・旨い”の三拍子を徹底しているから気軽に利用できちゃう。 そして、そんな立ち食い蕎麦屋さんで最も異質かつ大胆なお店といえば、東京・西新橋にある「そば処港屋」。 2002年7月創業と中堅クラスの歴史を誇りますが、オープンしてから今日に至るまで、蕎麦業界はおろか飲食業界全体、いや、それすらも飛び越えて強烈なインパクトを与え続ける孤高の存在。 こんな蕎麦、そうはお目にかかれません。 今回は“蕎麦界のラーメン二郎”と呼ばれ、恐らく日本一行列のできる立ち食い蕎麦「港屋」を紹介いたします。 東京メトロ銀座線・虎ノ門駅徒歩6分。虎ノ門ヒルズそば、大行列が目印の立ち食い蕎麦「港屋」 どかんと虎ノ門ヒルズを構える愛宕一丁目
朝食やちょっとしたおやつにぴったりなシリアル「グラノーラ」を、手作りしてみませんか? ノンオイルで作ったり、満足感がほしい場合はドライフルーツを多めに入れたりと、オリジナルの作り方で楽しめます。カレーやハンバーグなどに混ぜて食べる、意外なアレンジレシピも紹介します。 ■ 基本のグラノーラ ▽ 基本のグラノーラ|手作りグラノーラレシピ|連載|見て楽しい、作って美味しいE・レシピ グラノーラは、基本的にオートミールやドライフルーツを組み合わせて作ります。オートミールは雑穀類の中でも栄養価が高く、腹持ちがいいとのことです。材料をボウルでよくかき混ぜ、クッキングシートを敷いた天板の上に広げた後、160度に予熱しておいたオーブンで約20分焼きます。途中で2回ほどゴムベラや木ベラを使って全体をかき混ぜ、全体が薄く色づいてきたら出来上がり。そのまま冷ました後、ガラス瓶や食品コンテナに入れて保存します。
ラーメンのビジュアルとはどこか異なる「自家製麺 伊藤」の比内鶏肉そば。 ラーメンとは日本人の国民食。そう断言しても過言ではないくらいに、最近は街を歩けば数多くのラーメン専門店を見かけますが、先日紹介した「暖簾も看板もないのに客足が途切れない東京都北区王子の中華そば屋 伊藤」のようなお店もあるからまた面白いものです。 そんな王子の伊藤は、その外観もさることながら電車で通うとしてもどの駅からも10分以上歩かなければならず、ラーメンが好きで好きでたまらない人にはなんてことはないんでしょうが、もっと伊藤のあの味を気軽に食べたい時におすすめのお店を紹介したいと思います。 JR赤羽駅徒歩1分!まさに駅から目と鼻の先にあるラーメン屋「自家製麺 伊藤」 東口を出ます。 間違い探しじゃありませんが、すでに見えます。 目の前に広がるロータリーから視線を右斜め前にずらすと… ありました…って古っ! スケールは「
2017/07/06:本文・写真など大幅に更新 揚げたてのとんかつにライス300gと豚汁付きで600円! そんなボリューム満点の手作りとんかつ定食を気軽に楽しめる東京・東十条の老舗フライ定食専門店「みのや」をご紹介。 【1960年創業】JR京浜東北線・東十条駅北口徒歩2分のフライ定食専門店「みのや」 北口改札を出て西へと道なりに歩いたところにある「みのや」。 初めて本記事を公開した2013年当時、店頭には何も無くて自転車置き場と化していた箇所には、今では100円の激安自動販売機と待合席が設けられております。 2013年当時の外観。 この頃は現在のとんかつ定食600円がさらに100円安くて驚きの税込500円とワンコインでしたが、この4年の間に500円→550円→600円と2回の値上げを実施。 まあそれでも破格と言わざるを得ないんですけれども、この自販機やらベンチの設置はわざわざ来てくれたお客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く