1位:朝日新聞日常的にホッテントリ入りする 一般ニュース+たまにリベラルな記事が批判されてる印象 2位:東京新聞こちらもホッテントリ常連 社会問題の提起や与党批判記事で目にする 3位:毎日新聞朝日と似た傾向 4位:産経新聞批判的にブクマされてることが多い印象 まれに他誌のカウンター的な記事がヒットする 5位:読売新聞一般ニュースでたまに見かける 6位:日経新聞飛ばし記事で見かける …なんで読売新聞がこんなに低いの? 販売部数ナンバーワンやぞ?
1位:朝日新聞日常的にホッテントリ入りする 一般ニュース+たまにリベラルな記事が批判されてる印象 2位:東京新聞こちらもホッテントリ常連 社会問題の提起や与党批判記事で目にする 3位:毎日新聞朝日と似た傾向 4位:産経新聞批判的にブクマされてることが多い印象 まれに他誌のカウンター的な記事がヒットする 5位:読売新聞一般ニュースでたまに見かける 6位:日経新聞飛ばし記事で見かける …なんで読売新聞がこんなに低いの? 販売部数ナンバーワンやぞ?
北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われる状況で亡くなっており(既報 )、およそ半年間に2人の役員が相継いで急逝する異常事態となっている。 ◇ ◇ ◇ 7月9日午後に亡くなったのは、道新札幌本社に勤める編集局次長の男性(53)。同本社や支局などに所属する複数の記者によれば、次長は先週半ばごろに編集局長から激しい叱責を受け、出勤できなくなるほどのショックを受けたという。亡くなったのは日曜日で、週が明けた翌10日には逝去の情報が会社に伝わった。一般の社員に周知されたのは、さらに一晩を経た11日午前だった。 筆者に届いた情報を総合すると、叱責の理由は編集局人事。同局が示した7月の人事案に宮口宏夫社長が激怒し、これ
伊勢神宮の参拝を終え、年頭の記者会見をする岸田首相=三重県伊勢市の神宮司庁で2023年1月4日午後2時21分(代表撮影) 岸田文雄首相にとって2023年は防衛費増額の財源のための増税時期の決定や、4月の統一地方選・衆院補選など重要な政治課題を抱える。内閣支持率低迷が続く状況を打開するため、衆院解散のタイミングを慎重に見極めながら政権運営を進める一年となる。 政権浮揚へ解散時期さぐる1年 「衆院議員の任期満了は2025年10月であり、それまでに衆院選はいつでもありうる。解散総選挙は専権事項として時の首相が判断するものだ」。首相は4日、伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝した後の年頭記者会見で衆院解散の「フリーハンド」を強調した。 22年12月27日のBS―TBSの番組で、首相は増税を24年から27年までの適切な時期に始めると説明し「それまでに選挙があると思う」と発言したことで、与野党内で23年中の
いやぁ、今の時代に30代でこの感覚はキツいなぁ。いしいしんじさんの回答伝わるといいんだけど。10/27読売新聞人生案内。 https://twitter.com/arapanman/status/1585416672571437056 いしいしんじもこの人も、問題をまるで理解していない。質問者の価値観を「古い」と切り捨てているが、これは明らかに若い世代のきわめて「新しい」感覚を率直に述べたものである。大学でジェンダー問題を教えている教師が、男子学生から同様の授業の感想を受け取ることは、しばしばTwitter上でも報告されている。そもそも本当の「古い」感覚の九州男児は、「女性が羨ましい」などとは口が裂けても言わないだろう。自分の理解でないものを「古い」というカテゴリーに押し込んで、問題から目を背けているだけである。価値観をアップデートできていないのは、いしいしんじのほうだろう。 質問者の言い
取材目的で公共施設に足を踏み入れた新聞記者が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕された――。2021年6月に北海道・旭川で起きた「事件」だ。 容疑者となった記者の勤務先・北海道新聞では、この事件をめぐって編集幹部と現場との間に大きな溝が生まれることになる。 原因は、取材先の対応や警察の捜査を批判せず、現場に全責任を負わせるかのような幹部の姿勢。のちに公開された読者説明記事はおよそ歯切れの悪い釈明となり、全社員に参加が呼びかけられた社内説明会は幹部の開き直りの場となった。 若手記者のみならず採用内定者にまで社への不信が広がる中、ここ3カ月ほどは新たな動きが伝えられず、一部で求めがあった第三者調査委員会の設置なども実現しないままだ。 時間とともに語られなくなったその事件はしかし、今も終わっていない。(ライター・小笠原淳) ●道新の労働者7割が「実名は不適切」 一報が伝わったのは、2021年6月22日
先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日本社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別
旭川医科大の校舎に北海道新聞の記者が無断侵入し、建造物侵入容疑で逮捕された事件で、北海道新聞社は2021年7月7日、社内調査報告書を紙面で公表した。 ウェブサイトでも公表されたが、会員以外は読めない仕様となっている。読者からは対応をめぐって批判も出ている。 「ログインしないと読めないのは...」 北海道新聞社は7日、「旭医大取材の本紙記者逮捕 社内調査報告」と題した約2000字の記事を掲載した。 逮捕された記者が校舎に無断侵入した経緯を説明し、取材手法や記者教育などに問題があったと認め、「反省すべき点もあり、取材部門を統括する責任者としてこの事態を招いたことを重く受け止めています。記者教育や組織運営のあり方などを早急に見直し、再発防止に努めます」と誓った。 一方で、「全国的にも関心の高いテーマにもかかわらず、メディアの側からすれば旭医大の取材対応は十分とは言い難いものがありました」と大学側
新聞記事って、記事を1本ずつ買えるようにして欲しいな。システム的に難しいのかな? サブスクは抵抗あるけどコンビニとかで買うのもめんどくさいし、記事ごとに購入できたら結構割高な値段でも買う人ってそこそこいると思うんやけど。
デーリー東北新聞社編集局文化部(DTB) @BUNKA_DAILY 元日付デーリー東北新年号第2分冊、「八戸市営地下鉄を妄想してみた」というユニークな企画も掲載しています。「#八戸メトロ」あったら便利そう。ほかに「#11ぴきのねこ」を生んだ三戸町出身の漫画家馬場のぼるさん没後20年、五戸町のアウトドアブランド「フェニックスライズ」、三陸沿岸道路の特集も pic.twitter.com/h5O026hjyy デーリー東北新聞社編集局文化部(DTB) @BUNKA_DAILY 元日付デーリー東北新年号第2分冊、「八戸市営地下鉄を妄想してみた」というユニークな企画も掲載しています。「#八戸メトロ」あったら便利そう。ほかに「#11ぴきのねこ」を生んだ三戸町出身の漫画家馬場のぼるさん没後20年、五戸町のアウトドアブランド「フェニックスライズ」、三陸沿岸道路の特集も pic.twitter.com/h
Taro Kamematsu | 亀松太郎 @kamematsu 大学生約250人に <あなたが、世の中の「ニュース」を入手するとき、ふだん最も頻繁に利用しているメディアは次のうち、どれですか?> と質問した結果。 スマホ70%、テレビ22%、PC5%、タブレット3%。 新聞・雑誌・ラジオも選択肢にあったが、0%だった。 年々テレビの比率が下がっている印象。 pic.twitter.com/KNiaNaNAZ8 2020-10-24 09:22:51 Taro Kamematsu | 亀松太郎 @kamematsu 学生にとって、(紙の)新聞は「ニュースを入手する媒体」として一番手にあがってこないが、全く読まれていないわけではない。 7%の学生は「週3回以上読んでいる」と答えている。 おそらく同居している親が購読しているため、新聞に触れる機会があるのだと思う。 pic.twitter.co
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く