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Perfumeに関するseamlessbiasのブックマーク (8)

  • マ、マ、マ、マカロニ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    元旦の政治関係のシンポジウム番組で建築家の安藤忠雄さんが「最近の若者は元気がない」と熱く語っていました。でも、安藤さんは「でも社会に元気がないのに、若者に元気だせと言ってもそれは無理な話。社会に元気がないのに若者だけ元気なのは、それはそれでおかしい。まずは社会が元気を取り戻さなければ。」とも語っていました。 まあ、その通りでもあるとは思います。でも、若者とも言えず、かといって熟年でもない中途半端な年齢の私には、そんな若者たちが持っている新しい価値観というものは、元気とか、希望とか、そういったスーパーポジティブな価値観ではない新しいものが、若い人との会話の中に見え隠れしていて、もしかするとこれからの世の中はこういうフラットな感覚の中で進んでいくのかな、と思ったりします。そこは、ちょっと期待している部分もあるし、中途半端な世代としては、少しばかりの共感もあります。 私は、いわゆるJ-POPを追

    マ、マ、マ、マカロニ - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Perfumeと初音ミク、とSF的なよくわからん感覚 - hakanashika

    初音ミクは別に音楽が好きというわけではなくて、というより、音楽は作者それぞれによって全く違うから、好きなのもそうでないのもあるのだけれど、僕は初音ミクのキャラ自体が好きなのです。その理由の一つは、僕が初音ミクに対してSF的な何かを見出しているから、というものです。つまり、 合成音声なのに感動してしまうという不思議な事態に感動する。音楽に感動するのはなぜか? ロボットであるミクが人間になりたい、人間を目指したいと思っているというような設定。人間らしいとはなんなのか? なんだかうまく言えないし、あんまり詳しく言語化して分解、分析していくのも無粋な気もするのでこんな感じとしか言えない。あとは、ニコニコ動画での流行の仕方の顛末とか、ビジュアルとかが好きというのもあります。 で、この記事を読んで、Perfume あ〜ちゃんの壮絶な苦悩と絶望の吐露、そして彼女は壊れてゆく@Rockin'on JAPA

    Perfumeと初音ミク、とSF的なよくわからん感覚 - hakanashika
  • アイドル・ソングを超えたPerfume「ポリリズム」の「作り込み度」 | MediaSabor メディアサボール

    随分と奇妙な女の子グループが出てきたというのは、昨年ぐらいから認識はしていた。パフューム?(註1) しかもテクノ・ポップ・アイドル・ユニット? 確かに「テクノ歌謡」と呼ばれるような女性(中心の)アイドルのジャンルというものは存在したが、それは70年代終わりから80年代のもの。イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の成功を受けて、当時の歌謡界には、コンピューター・ミュージック的な意匠を凝らしたアレンジに乗せて歌謡、ポップスを歌うようなアイドルやグループが頻出した時代があるにはあった。しかし、それが何故いまなの? と頭の中は疑問符だらけになってしまった。 そんなPerfumeの名前が、決定的に筆者の頭の中にしっかりとインプットされるようになったのは、この春からヤフー動画で始まった、インターネットによるプロ野球パシフィック・リーグの全試合中継で、イニングの合間に彼女たちの「ポリリズム」のPV

  • Amazon.co.jp: Perfume scorebook: 本

    Amazon.co.jp: Perfume scorebook: 本
  • Hang Reviewers High / Perfume「GAME」

    Perfume「GAME」は素晴らしいアルバムだと思う。これをCDトレイに載せるときに、僕の手は震えた。心臓が早鐘のように鳴った。ずっとずっと前から、彼女たちがどうやったら、彼女たちの望む場所に行くことができるのだろうかと僕は考えていた。それについてはもう何度もここに書いたし、ほかのところでも書いた。「安全なアキバ系」として一定のキャラクター性を与えられれば彼女たちは勝ちなのだという考え方は間違っているとも書いた。だからといって、彼女たちを単にいわゆるアイドルとしても、いわゆるアーティストとしても見ることは間違いだとも思った。だからこそ、Perfumeは難しい存在だったのだ。だから7年間の下積みを経たアイドルが、ついにオリコンでアルバムが1位になって、武道館でライブをやって、ゴールしたね、Perfumeってそういう「いい話」を楽しむグループなんだね、というふうに消費されるのも、やっぱりイヤ

  • 時代が欲しているニューアイドル、Perfume ニュース-ORICON STYLE-

    【写真】その他の写真を見る 4/16にリリースされた“テクノポップアイドルユニット”Perfumeのニューアルバム『GAME』が、4/16付デイリーランキング1位と好発進、大ヒットになりそうな気配だ。Perfumeは01年、3人の出身地広島で結成、インディーズでの活動後、05年シングル「リニアモーターガール」でメジャーデビュー。昨年人達が出演&「ポリリズム」が流れる、環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」のオンエアが始まり、視聴者から大反響を呼び、9月にリリースされた「ポリリズム」は最高位7位・約6万枚のヒットになった。また06年8月にリリースしたアルバム『Perfume~Complete Best~』が昨年2月に通常盤として再リリースされ、こちらも最高位33位・約8万枚のヒットになり、ライブの動員も着実に増えていき、メディアでも注目を集め、知名度も飛躍的に

    時代が欲しているニューアイドル、Perfume ニュース-ORICON STYLE-
  • Hang Reviewers High / クイック・ジャパン74

    沖縄に行ったり仕事をしたりと忙しい間に、Quick Japan Vol.74が発売されたのだ。このは何とPerfumeについての特集号で、僕も文章を書かせていただくことができた。依頼されて、そういう機会はもうないかもしれないと思ったので、すぐに引き受けた。語り尽くせない色々な経緯があって、できあがったのはこういうものである。 【FEATURES.1】 Perfumeアイドル」の意味を回復する3人 ■2007.9.17 新曲「ポリリズム」発売記念イベントレポート ■誌独占!Perfume10,000字インタビュー!! アイドルとして、テクノとして、どんな楽しみ方をされてもいい ■私がPerfumeを好きな理由。 ピエール中野(凛として時雨)/大谷ノブ彦(ダイノジ)/ 後藤まりこ(ミドリ)/サエキけんぞう/辛酸なめ子/SPECIAL OTHERS/ 西脇彩華(9nine)/掟ポルシェ(

  • クイック・ジャパン74 - ex

    http://someru.blog74.fc2.com/blog-entry-109.html クイックジャパンPerfumeインタビューを担当したさやわかさんのエントリー。 自分の好きな何かについて、それをどれだけ好きか語ることはなぜ困難になっているのだろうか? クイックジャパンを読んで俺が涙したのは結局これに尽きるんだ。 クイック・ジャパン74 (Vol.74) 作者: Perfume さまぁ~ず銀杏BOYZ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/10/12メディア: 単行購入: 11人 クリック: 112回この商品を含むブログ (110件) を見る時東ぁみ「(1)さなぎのバスローブ」評 - ex ところが。最後に収録されているつんく♂作の「発明美人とパインナッポー!!」、これが名曲なのです。 俺はこういう押され方すると弱いですよ。1曲でもいい曲があれば満足しちゃうタチです

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