さめ(シン・サメサメ) @same_iina @lalakarinn いいですねw ちなみに仙台駅閉鎖中の深夜に夜通し掃除してたらしく、ちょうど駅を開けてお客さんが来たからと撤収するタイミングだったみたいで、すぐにどこかに行っちゃいました。
多くの読者が気になっているだろう、日米巨大ロボット対決。4m超のロボット同士が殴り合いをするという前代未聞の対決に、世界中から注目が集まっている。日本代表は、水道橋重工の「クラタス」。一方アメリカ代表は、MegaBotsの「Eagle Prime」だ。開催場所が決まらないという問題により、延期が続いていたが、いよいよ今月9月に対戦することが発表されている。開催場所は非公表、そして開催の模様は動画にて公開されるという。 そんな中、MegaBotsは、同社のFacebookにて近況を報告している。 こちらは8月31日の投稿。イーグルプライムが決戦場所に到着したようだ。輸送時に解体をしているため、組み立てを行い、システムを再構築していくという。 こちらが9月2日の投稿。水道橋重工も現地に到着したようだ。左はMegaBots,inc.の共同創業者の一人Gui Cavalcanti氏、右が水道橋重工
北九州高専に拠点を置くベンチャー企業「ネクストテクノロジー」(北九州市小倉南区)が、人の足などの臭いの強さを嗅ぎ分ける犬型ロボットを開発した。 来春の販売開始を目指す。 体長15センチのぬいぐるみ型で名前は「はなちゃん」。鼻にセンサーを付けており、臭いが弱ければ「すり寄る」、中程度なら「ほえる」、強ければ「倒れて気絶する」と3段階の反応を見せる。2日間履いた靴下の臭いを気絶する基準に設定した。今後、消臭剤を噴霧する機能を追加する予定で、販売価格は1体十数万円を見込んでいる。 同社社長を務める滝本隆准教授(36)らが7日、北九州市役所で北橋健治市長にはなちゃんを披露。市長の足の臭いを嗅がせるとすり寄った。市長は「ロボットを市民生活に溶け込ませる素晴らしい発想」と話していた。
中国国家発展改革委員会、国家質量監督検験検疫総局、中国工業・情報化部(省)、国家認証認可監督管理委員会は2日、全世界に向け「中国ロボット(CR)」認証マークを発表し、同時に初の中国ロボット製品認証書を発行した。これは中国がロボット検査・測定・認証制度を正式に打ち出したことを意味している。中国新聞網が伝えた。 中国のロボット産業は近年急速に発展しており、すでに世界最大のロボット市場になっている。データによると、中国の2015年の産業ロボット生産台数は、前年比21.7%増の3万2996台(外資系ブランドを含む)に達した。しかし世界の先進国と比べると、中国のロボット産業の発展はまだ初期段階にあり、標準及び検査・測定・認証制度が整備されていない。必要な技術基準と市場管理方法が不足しており、産業の総合的な競争力が低く、全体的な品質の向上が待たれる。(編集YF) 「人民網日本語版」2016年11月3日
人類が地球に代わって居住できる星として火星が注目されており、SpaceXなどによって火星への移住計画が着々と進行しています。しかし、「銀河系全体に人類が進出できないのか?」というさらに大きなスケールで物事を考えた科学者は過去に多くいて、自己増殖できるマシン「フォン・ノイマン・マシン」が宇宙資源をゲットしながら銀河系に広がって進出することで、銀河系全体を人類が制覇できるのではないかという方法論が考えられています。 「フォン・ノイマン・マシン」がどのようなアイデアなのかは以下のムービーで確認できます。 Could human civilization spread across the whole galaxy? - Roey Tzezana - YouTube 人類は天の川銀河全体に進出することが可能でしょうか? 人類は小さな美しい地球から脱出することが可能でしょうか? 銀河には3000億個
<ピックアップ> Amazon is just beginning to use robots in its warehouses and they’re already making a huge difference Amazonが導入したウェアハウス用ロボットが成果を上げているという話題から。 先日のRecode Conferenceで人工知能エージェント「Alexa」が同社の4本目の収益の柱になると発言し、その中で人工知能関連の開発にも1000人体制で臨んでるということも明かしたAmazon。 こういった最先端テクノロジーの塊みたいな同社が2012年に7億7500万ドルで買収して当時話題になったのがロボット企業のKivaで、Quartzにその利用状況についての記事がありました。 さて、倉庫番ロボットはしっかり働いているのでしょうか? 彼らが働き出したのは2014年の後半から。ドイツ
ニーハイソックスとスカートなどの間に存在し、全国の男性の胸を熱くする「絶対領域」を照らす「光るスカート」(関連記事)に続く、絶対領域拡張計画第2弾「アームスカート」が発表されました! スカート×ロボットアームにワクワク 「アームスカート」はスカートの中からロボットアームが出現して乙女たちをサポートする衣装。アーム部分はあらかじめインプットした動きをリモコンで操作でき、読書やスマホ操作などあらゆるシーンで乙女たちをサポートしてくれます。 スカートから生えているようなロボットアーム スマホを手渡してくれる ドリンクだってサービスできるなんて、もはや執事か 発表したのは面白法人カヤックのクリエイター・天野清之さんです。スカートにLED照明をつけた「光るスカート」から1年、海内工業とbloomakeLabの協力を得て完成させました。ほか情報は公式Instagramで公開されています。 「アームスカ
まいど。 皆様を大変やきもきさせてるであろう、メガボッツ戦進捗状況であります。 一番やきもきしてるのはオレって話もあるが。 そんなメガボッツ戦関連を、、。 その一 昨年7月辺りの彼らの挑戦メッセージから早半年。 早々にメガボッツチームと基本的な対戦の合意書を作成。 彼らの挑戦ビデオでは我々サイドが対戦地決定していいとの事だったので、、、 ①アウェーのアメリカでやるのはヤダ。オレ挑戦受ける側だし。 ②多分日本では空圧のペイントボールとはいえ、彼らの武器を持ち込むのは難しそう。 こんな理由で、日米以外のどこか見つけるかな、、、という流れに。 とはいえ、ロボ輸送費、デュエル運営費、スタッフ衣食住、、、、かかる費用は膨大になるので、それを含めて有利な場所を選定しなくちゃいかん。 で、オレとしては頭にモヤモヤっとココらへんでやりたいな、、、と思っていた矢先。 ”うちでやってくれ。”とのメールが舞い込
カナダの研究者が社会実験として行っていたヒッチハイクロボット「Hitchbot」は8月2日、アメリカ大陸横断を始めてから2週間で破壊された。 Hitchbotはカナダ・マクマスター大学などいくつかの大学の研究者が社会学的な実験として行っていたロボット。子供くらいの大きさの円筒に模擬的な手足は付いているが、自分で移動する機能は持たない。どこに行きたいかをしゃべり、誰かの車に載せてもらいヒッチハイクで移動する。 顔に相当する部分にはLED表示、太陽電池とバッテリーにより携帯電話網を通して自分がどこにいるかを通知し、定期的に写真を撮影してInstagramにアップロード、Twitterにつぶやく(実際につぶやいているのは位置と画像を受け取った研究者の人だが)。簡単な会話もでき、内蔵バッテリーが低下すると充電を依頼、トリビアクイズでドライブ中の話相手にもなるという。 カナダ横断(約2週間)やドイツ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一
日本のアニメや漫画、特撮モノや怪獣モノが大好きという、ギレルモ・デル・トロ監督が手掛けた環太平洋をまたにかけての未知生命体と人類の戦いを描いたSF映画「パシフィック・リム」(8月9日公開決定)。謎に包まれた作品の全貌が徐々に明らかになってきている。 太平洋の深海から突如出現した未知なる巨大生命体により、世界中の大都市は壊滅的被害をうける。そこで人類は、巨大な人型兵器”イェーガー”を開発し、巨大生命体に戦いを挑むというストーリーだ。イェーガーは各国で仕様が異なっているようだ。 アメリカ この画像を大きなサイズで見る ロシア この画像を大きなサイズで見る 日本 この画像を大きなサイズで見る 中国 この画像を大きなサイズで見る オーストラリア この画像を大きなサイズで見る ギレルモ・デル・トロ監督は日本のアニメや特撮作品に造詣が深いことでよく知られており、今回の映像でも日本のファンに向け「尊敬し
【突撃リポート】歌舞伎町のロボットレストラン行ってきた! 行ってもやっぱ意味不明だったけど最高!(追記あり)2012.09.02 20:0010,691 「最近おもしろいことあった?」って聞かれたら迷わず「ロボットレストラン!!」って即答するね。 近頃噂の「ロボットレストラン」って知ってる? ロボットレストランは前にもちょっとだけ紹介したんだけど、水着のオネーチャンたちが巨乳ロボットやら戦車やらに乗ってパフォーマンスするのを観ながら弁当が食える店。歌舞伎町にある。 店のオープンまでにかかった費用はナント100億円。ハリウッド大作が撮れるレベルの金額。でも、ロボットレストランで遊ぶのは結構手頃な値段。ショーとお弁当とお茶を含めて3000円ポッキリ(追記:記事入稿後4000円になりました)。基本的にそれ以上のお金はかからない。う〜ん、すっげぇ謎めいてる。それから新宿や渋谷に走ってる宣伝トレーラ
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