「知らないことを認知させる」っていう命題に対するアプローチの一つとして、Civichatみたいな探索型チャットUIみたいなのは有効かも、という仮説。認知・探索・推薦みたいなので選択格差は減らせるのかな?
「知らないことを認知させる」っていう命題に対するアプローチの一つとして、Civichatみたいな探索型チャットUIみたいなのは有効かも、という仮説。認知・探索・推薦みたいなので選択格差は減らせるのかな?
■僕はチャットが嫌い 僕は1997年に初めてインターネットに接続してこのかた、チャットが嫌いです。誰と話すのが嫌、という事ではなくチャットで話すのが嫌なのです。 時間を問わず遠慮なく話しかけられるから。 文字情報だと、感情や意図を的確に伝える/受け取るのが難しいから。 記録に残るから。 顕名のようにみえるが素性がわからない。 というのが、理由です。対象となるのは、古くはWebチャット, ICQ, Yahoo! Messenger, IRC, IP Messenger, そしてSkypeでしょうか。ただ、Skype は音声通話をするためのメディアとしても使えるため、その用途に限っては使い続けています。 インターネット上のコミュニケーションでは、文字ベースで行う事が最もコストがかからないことが普及に至る要因の一つなのだとは思います。また、僕の周囲にいるWeb開発に携わる知人は積極的に使っている
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日本時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが本当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOはFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp
一年前、私たちは 5 人のチーム向けに HipChat を無料にしました。それ以来、チャットはすばらしいものだということをたくさんのチームが実感してきました。しかし、あらゆる規模のチームが HipChat の力を利用できるべきだと考えています。 ですので、本日、HipChat を無料で、ユーザー数無制限で使える新しいサブスクリプション プランを発表できることをとてもうれしく思います。 HipChat を使用するには 2 つの方法があります。 HipChat ベーシック (無料):チームの人数に関係なく、グループチャット、1 対 1 のメッセージングをチームのすべてのメンバーが利用できます。 HipChat プラス (2 ドル / ユーザー / 月):HipChat ベーシックのすべての機能に加え、ビデオ通話の利用、そしてメッセージ履歴が無制限に検索可能です。 詳細については価格ページをご覧
普段使っていないメールボックスを覗いてみたら、Gitterからベータテストの招待状が届いていたので使ってみた。 使い方は簡単で、GitHubのOAuthでログインして自分のプロジェクト名をクリックするだけ。これでもうチャットルームが作られて、使えるようになる。 記法はGitHub flavouredなmarkdownが使える。GitHub Issuesとも連携しているので#と打つとissueの補完ができる。 さらにチャットルームの歯車アイコンからポチポチするだけでGitHub上でのコミットやコメント等の動きをチャットルームに流せる。.travis.ymlを弄ればTravis CIのビルド結果も流れるようになる。 この記事を書いている時点では GitHub Jenkins Travis Sprintly Trello に対応している。詳しいドキュメントはまだ無いようなので、公式ブログを覗いて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く