タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

効果に関するsh19910711のブックマーク (1)

  • DIDと傾向スコアを用いた手法の使い分け - まずは蝋の翼から。

    なにを書くか 岩波DS vol.3(因果推論)のp.91で傾向スコアを用いて「スマホアプリ利用時間」に対する「CM接触効果」を調べるようなデータについて。文中では、傾向スコア(Propensity Score)を用いて平均CM接触効果(ATE)を測っているが、これはCM施策前後の比較としてDID(Difference In Difference)でもできるのでは?と考えて調べました。 岩波データサイエンス Vol.3 発売日: 2016/06/10メディア: 単行(ソフトカバー) github.com では、そもそも どういうときに傾向スコアを用いて、どういうときにDIDを使うのか? という疑問がわいたので、主に使い分けについて記載します。 なお、各手法の概要は以前書いた以下を参照。 knknkn.hatenablog.com knknkn.hatenablog.com 結論 それぞれ

    DIDと傾向スコアを用いた手法の使い分け - まずは蝋の翼から。
    sh19910711
    sh19910711 2024/10/14
    "どういうときに傾向スコアを用いて、どういうときにDIDを使うのか / それぞれ使用するにあたり前提として置く仮定に必要となる共変量の性質が違うため、利用可能な共変量に従って使う / 岩波DS vol.3(因果推論)のp.91" '19
  • 1