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ITに関するshino-katsuragiのブックマーク (47)

  • 働き方改革支援の本命は「RPA」だが、もうからない

    どこもかしこも、働き方改革が話題だ。業種・業界を問わず様々な企業が働き方改革に取り組んでいる。 働き方改革の一環として残業の削減を進めているITベンダーの担当者と雑談していたとき、「顧客企業の状況に左右されやすいITエンジニアは、早く帰りにくいのではないですか」と聞いたことがあった。 すると「顧客企業でも働き方改革が進んでいて、客先に常駐するエンジニアにも『残業しないでほしい』と要請が来るようになっり、意外に早く帰れるようです」という。これを聞いて私は、世の中の働き方改革の気度と広がりを実感した。 ITベンダーにとって「働き方改革」はビジネスチャンス こうした状況は、企業向けにシステムを提供するITベンダーにとって大きな商機なのは間違いない。少し前に、企業から送られてきた2カ月分のプレスリリースを調べたところ、「働き方改革を支援する」との趣旨が記してあるソフトウエアやハードウエア、サービ

    働き方改革支援の本命は「RPA」だが、もうからない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/04
    「RPA(Robotic Process Automation)」/確かに今は儲かりそうにない、が。
  • 成果主義と年功序列、給与はどちらが高いか

    能力・成果主義と年功序列。IT人材にとって、どちらの人事評価制度の給与水準が高いのだろうか――。この実態を把握するのに役立つ調査結果を、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)が2017年8月21日に公表した。 経産省とIPAが実施した調査は、「IT関連産業の給与等に関する実態調査」。IT関連企業368社とIT関連企業に勤務する個人5000人の回答を基に、IT関連企業の給与や人事評価制度の状況を分析したものである。 経産省はまず企業に対し、給与水準に対する「年功」の影響度を尋ね、「非常に大きい」または「大きい」と回答した企業を「年功型」、「小さい」と回答した企業を「中間型」、「まったくない」と回答した企業を「能力・成果重視型」と分類。その上で、これら三つのタイプごとに25歳、35歳、45歳、55歳時点の年収水準を比較している。 結果はどうか。能力・成果重視型と年功型の年収水準の推移を見てみよ

    成果主義と年功序列、給与はどちらが高いか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/09/04
    とても日本的という印象。成果を出してもそれほど処遇に影響しないように見える。それでも逃げないと思えるのは幕藩体制の頃からの習いか。
  • あのパスワード規則、実は失敗作だった - WSJ

    パスワードに記号や大文字や数字を盛り込み、定期的に変更するというルールは間違いだったと当事者が告白。

    あのパスワード規則、実は失敗作だった - WSJ
  • 三菱UFJ、システムをクラウド化 大手行で初 - 日本経済新聞

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は大手銀行で初めてインターネットで情報を保存して使用するクラウド方式に社内システムを刷新することを決めた。サービスを提供する米アマゾンと契約を結んだ。5年で百億円規模のコスト削減に加え、金融にIT(情報技術)を活用したフィンテック分野の業務にも迅速に対応できるようになる。邦銀はシステムの使いづらさが弱点とされる。新たな機能の追加を繰り返して複雑にな

    三菱UFJ、システムをクラウド化 大手行で初 - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/01/24
    なんとなく桑原な予感がする(縁起でもない)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる ビッグデータ活用を阻む3つのNGワード

    出典:日経ビジネスオンライン 2015年10月7日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ITを無視しては企業は成長できない――。2015年の今、この言葉に異を唱える人はいないだろう。スマートフォンの普及により膨大なデータが日々生み出され、それを分析するIT基盤の値段も劇的に下がった。あらゆる企業が、ビッグデータの活用と向き合わざるを得ない時代になった。 野村総合研究所の鈴木良介氏は「ワーキンググループ」「プライバシー」「ROI(投資対効果)」という3つの単語が登場したら、その企業のビッグデータ活用に黄信号が灯ると説く。日企業のデータ活用はどのような壁に直面しているのか、話を聞いた。 (聞き手は小笠原 啓) 野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部所属主任コンサルタント 情報・通信業界にかかわる市場調査、コンサルティング、政策立案支援に従事。近

    「ROIおじさん」が日本のIT化を遅らせる ビッグデータ活用を阻む3つのNGワード
  • IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita

    プログラマやデザイナと話してるとしょっちゅう変な英語発音に出くわします。 例えばheightを「ヘイト」と発音したり。 そういう時、私は心では「ヘイトじゃないよハイトだよ!」と呟きつつ、口では「そうですね、ではヘイトは80pxにしましょう!」なんて言ってるのであります。 まあ、所詮我々が話しているのは英語ではなく、日語の中に出てきた英単語をカタカナで発音しているに過ぎないですし、テレビのテロップでmainをメーンと表記する時代ですので正解などは無いと思っています。 ですから、何でもかんでも正しい英語っぽく発音するべきなどとは思っていませんが、やはり「こいつ適当にスペルを日語読みしてるだけだろ!」ってのが明らかな場合は、聞いているこっちが恥ずかしくなってしまうものです。 というわけで、この業界で横行してる妙な発音をまとめてみました。 間違って発音すると恥ずかしい英語 これらは間違って発音

    IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 - Qiita
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/17
    widthは、頭の中で音読してる時は「はば」って読んでるなぁ。書いてる時は「うぃどす」
  • 「決めない人に決めてもらう仕組み」を誰が決めるのか

    仕事をする上で最も困る事は何か。仕事と言っても色々ある。まず自分の仕事について考えよう。自分が困った例ではなく他人を困らせた例、早い話が叱られた例を思い出してみる。 「なぜもっと前に言ってこない」。記者の仕事をしていた頃、先輩や上司から雷を落とされた。例えば「白について記事を書くはずでしたが取材が進まないので黒に切り替えます」と言ったときである。あるいは「8月21日が締切の原稿、19日から20日まで出張を入れてしまったので25日に出します」と18日の夜伝えたような場合である。このように報告や相談をしない人あるいは報告や相談をするのが遅い人がいると困る。 記者の成果物は原稿であり、白のはずが黒になっても締切を少々守れなくても、面白い原稿さえ提出できれば許されてしまう場合がある。だが白を黒にできず灰色になり、25日に出すと言ったにも関わらず提出が28日になり、しかも面白くない原稿であったりした

    「決めない人に決めてもらう仕組み」を誰が決めるのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/08/31
    ディスコミュニケーション
  • AsMama、異色のビジネス「子育てシェア」確立までの紆余曲折

    「今日だけ一時的に子どもを預かってもらいたい」「とはいえ、ベビーシッターを頻繁に利用していると経済的に負担が大きい」。共働きの家庭によく起こるこうした悩みに応えるサービスを展開しているのが、AsMama(アズママ)だ。 AsMamaの事業を端的に言うと、地域ごとのコミュニティーを作り、そのコミュニティーに所属する顔見知りの間で、子どもを預けたり預かったりすることを支援する。これを同社は「子育てシェア」と呼んでいる。 「できるなら、ご近所さんや親に一時的に子どもを預けたいが、顔見知りが少なく、親も近くに住んでいない家庭は多い。そういう子育て世帯を支援するため、子育てシェアを広めていきたい」。AsMamaの甲田恵子社長(写真)はこう語る。

    AsMama、異色のビジネス「子育てシェア」確立までの紆余曲折
  • モノのインターネットを構成するクールなガジェット9選

    モノのインターネット(IoT)としてよく話題に上るガジェットには、スマートグリルから電球、スロークッカーといったさまざまなものがある。記事では、IoTを構成するクールなガジェットを紹介する。 写真は、先に挙げたガジェットの1つであるスマートグリルだ。「Lynx Concept Grill」は音声によって動作し、ユーザーの命令に基づいて品を自動的に調理する。つまり、完璧なミディアムレアのステーキもべられるようになるわけだ。 このコンセプトグリルは、点火系や燃焼系を電気的に接続した自動システムによって動作し、Lynxの調理人があらかじめプログラムしたレシピに従って調理するようになっている。このグリルは2015年中に市場に投入される予定だ。 提供:Lynx

    モノのインターネットを構成するクールなガジェット9選
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. In…

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/08/21
    過渡期対応ではあるんだけども。
  • みずほ、週末にシステム統合「障害起こさない」 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    みずほフィナンシャルグループ(FG)の佐藤康博社長は25日、都内で開いた株主総会で、今週末に行うシステム統合に関し、「過去に起こしたシステム障害について非常に重い責任を負っている。今後二度と(トラブルを)起こさない決意で迎える」と述べた。 みずほFGは、傘下のみずほ銀行とみずほコーポレート銀行が7月1日に合併するのを前に、今月29日午前0時から7月1日午前8時まで、現金自動預け払い機(ATM)を含むすべてのオンラインサービスを一時休止して、システム統合を実施する。 みずほは、第一勧業、日興業、富士の旧3行を現在の2行体制へと移行した2002年4月と、東日大震災後の11年3月の計2回にわたり、大規模なシステム障害を起こした。

  • 中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習

    情報化社会に生きるすべてに人が持っておくリテラシーとして「コンピュータで何かしたかったらプログラムを用意しないといけない」「プログラムは人間が作るものなので予想外の動きをするときがある」「ゴミを入れたらゴミが出てくる」という3つのことだけを体験を通して知っていれば十分だと思う。 この3つを分かっているならば、「プログラムは自然に発生する」「計算機の出力結果は常に正しい」という認識が崩れる(崩れやすい)ので、ハードウェアの値段だけ考えて、ソフトウェアの値段を考えないとか、保守は無料だと思うとか、異常値が出たときにその異常値が妥当かどうか検討しないとかが少なくなると思う。 なので、小学校〜中学校までにプログラムを組んでみて、自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験をするのは重要だと思う。目的は、プログラマー育成でなく、上述のリテラシーの獲得。プログラマ育成目的ならば、義務教育における計

    中学校までに自分の作ったプログラムがうまく動かないという経験すれば十分 - 発声練習
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/06/15
    人間が書いているので24時間365日書き続けることはできない、ってのも、ぜひ、覚えていただきたい。
  • 「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年

    連載では、Life is Tech ! が主催するイベント「Edu×Tech Fes 2013 U-18~驚異のプレゼンテーション~」をレポートする。Edu×Tech Fes 2013 U-18は、テクノロジーから教育を考え、教育からテクノロジーを考えるイベント。天才中高生が語るゾクゾクする3時間を、全7回の連載でお届けする。 山氏は、3~4歳のころからCGに興味があり、Pixarの映画が大好き、将来は「Pixarでアニメーション映画を作りたい。そして、夢の大切さを世界に発信したい」と語る。千葉県立千葉中学校に入学後、中学のゼミでCGの研究を始めた。ゼミでは、デジタルハリウッドや日のPixarを目指すマーザ・アニメーションプラネットで働く人の話を聞き、研究発表を行った。すると、ある先生が全校生徒の前でこんなことを言ったという。――「CGなんかの研究をして、何の社会貢献になるんだ」――

    「CGなんて社会貢献になるか」と言われ、奮い立った少年
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/03/14
    助け手でありたいものだね。
  • IT社畜川柳がリアル過ぎると俺の中で話題に - さまざまなめりっと

    -@sue445飲み会の 乾杯直後に バグで帰社 #IT社畜川柳 2013/02/19 17:58:01 -@teracy飲み会の 金だけ払って 残業す #IT社畜川柳 2013/02/19 18:01:07 -@osa030コンパイル 通らないので コメント化 #IT社畜川柳 2013/02/19 18:01:45 -@osa030おかしいな 契約したのに 人いない #IT社畜川柳 2013/02/19 18:03:58 -@osa030その操作 普通しません やめなさい #IT社畜川柳 2013/02/19 18:05:14 -@rirube激務にて 上司がひと言 ゾンビみたい #IT社畜川柳 2013/02/19 18:05:23 -@ponkichi_7テストケース ふたを開ければ フォルダだけ #IT社畜川柳 2013/02/19 18:06:38 -@osa030IEの おかげ

  • ボーイング787のトラブルと首都圏を襲った大雪の“意外”な共通点:日経ビジネスオンライン

    期待の最新鋭機ボーイング787の相次ぐトラブル。3連休最後の成人の日に首都圏を襲った予想外の大雪──。 これらに共通することは? 「わかった! キミがこれまで関係してきたこと!」 「そっか。元CA(客室乗務員)で、元お天気お姉さんだもんね」 「って、そんな過去のキャリアを持ち出して、今さら何を語るというのかね?」 いやいや、そうではございません。確かに先週世間を賑わせたこれらの2つのニュースは、偶然にも私が歩んできたキャリアで関わってきた業界で起きた出来事ではあります。 でもおっしゃる通り、そんな個人的なことは、どーでもいい話。そうではなく、「かつては人がやっていた技術がブラックボックス化」された中で起きた “事件”という点で、共通していたのである。 おっと、事件とは言い過ぎた。特に大雪の件については、しょせんは予報だ。ん? でも、予報を外し、気象庁が釈明会見までする羽目になってしまった事

    ボーイング787のトラブルと首都圏を襲った大雪の“意外”な共通点:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/22
    わしら事務職の世界ですら、手書きの伝票が書けた世代のカンが失われている、と言われて久しいからな。そうやって、「誰にでもできる仕事」にしてコストを切り下げてきたのだし。
  • 最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ

    知人とコソコソと世間話。最近の開発現場は面白いことが多過ぎるという点で意見が一致してしまう。その一例。 人の入れ替わりが激しくて技術やノウハウが蓄積しない。忙しくなるとスキルよりも経験よりも頭数を揃えることを主目的にやたらと人を集めるものの、プロジェクトが終わると直ぐさま関係を切ってしまうので継続的な蓄積が何も残らない。 コンプライアンスの掛け声の下、関係者以外にも情報が見えてしまうホワイトボードやRedmineによる情報共有はご法度。セキュリティ対策も厳しくなる一方なので、ソフトをダウンロードしてパソコンに入れるだけで、正義感の塊のような監視委員から直ぐさま電話がかかってくる。 行き当たりばったりの対策を取り続けているので、何か問題が有ってもブレーンストーミングで出てきたようなアイデア案ばかりが続く。根原因を探ることをしないし、そもそもそんな追求を行うスキルすら無い。 人月単価に惹かれ

    最近の開発現場はギャグとしか思えない - rabbit2goのブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/30
    これもいずれ「波止場の仕事」になったりしてな…と思ったり。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • https://jp.techcrunch.com/2012/05/11/20120510ge-and-quirky-team-up-to-develop-the-milk-jug-of-the-future/

    https://jp.techcrunch.com/2012/05/11/20120510ge-and-quirky-team-up-to-develop-the-milk-jug-of-the-future/
  • 疲れた現場は必ず失敗するのを社長は知らない:日経ビジネスオンライン

    「トップは現場を知るべきだ」、という話を聞くことは珍しくないが、当にそうなのだろうか。たとえ現場を回っていても、知るべきことをすべて理解しているのだろうか。 少なくともある分野に関しては違う。タイトルのとおり、「疲れた現場は必ず失敗するのを社長は知らない」実態は存在する。 「失われた20年」と言う。1990年代以降、日企業は業績を回復させるため、間接部門、あるいはコストセンターと言われる部門の経費を削減し続けてきた。効率化の名の下に、人員を削減した部門もある。2008年のリーマンショックの後、傾向はさらに強まっている。 結果的に、一部の現場は経営トップが知らないうちに信じられないほど疲弊した。早期退職などによりベテランが予定よりも早く姿を消す中で、継承できなくなるノウハウが増えている。 生き残りを賭けた短期的な経営判断としては正しかったのかもしれないが、思っても見なかった形で疲弊した現

    疲れた現場は必ず失敗するのを社長は知らない:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/05/02
    「80年代には全体の9.2%に過ぎなかった人為的なうっかりミスを原因とするものが、90年代には16.8%、2000年代には31.6%まで増加」/あっという間に雪だるま。/社長だけじゃなくて利用者の目にも入ってないってば。