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workに関するshiworkのブックマーク (5)

  • ADHDの女性と上司の気持ち : 2chコピペ保存道場

    shiwork
    shiwork 2009/10/01
    要コメント欄8-10
  • 「ITで無給勤務が常態化」会社を訴える例が続く | WIRED VISION

    前の記事 ゲームオタクの祭典『東京ゲームショウ2009』:ギャラリー 強磁場の世界:「ネズミの浮揚」や「世界最強のMRI装置」 次の記事 「ITで無給勤務が常態化」会社を訴える例が続く 2009年9月29日 Jacqui Cheng 夕後に電子メールをチェックし、それから2時間たってもまだ仕事上の問題に取り組んでいる自分に気づいたとき、自分は「働いている」と考えるだろうか。オフの日に同僚や顧客からかかってきた緊急の電話に応対したときはどうだろうか。テクノロジーのおかげで仕事と自由時間の境目がますます曖昧になる中、こうした「無償の労働」に対して賃金を支払うことを雇用主に求める裁判がこのところ続いている。 『The Wall Street Journal』(WSJ)紙のオンライン版が8月10日(米国時間)に報じたところによると、ニューヨーク州東部地区連邦地方裁判所では米T-Mobile US

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    shiwork 2009/09/30
    どこの国も問題は似たようなものだな・・・
  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
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    shiwork 2008/12/10
    21に厳選しなくていいのに。
  • 年収1億稼げる(かも知れない)仕事術 - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男

    昨日のエントリのはてブで次のようなコメントを頂戴した。 2008年11月06日 iww 仕事 これは他の人たちを1000万より先に行かせない作戦 これに反応し、昨日のエントリで、「誰でも年収1,000万円稼げる仕事術」が十分伝わったと思うので、今日は、年収1億稼げる(かも知れない)仕事術を書いてみたいと思う。(別に私が年収1億稼げているわけでも何でもないが。) また今日の前提として「毎日15時間働いて年収1,000万」と言うのは達成できているものとする。これが出来ない、あるいは出来そうもない人には全く無縁の話なので、申し訳ないが、すみやかにご退場願いたい。 私は人に仕事を依頼する都合上、必ず「あなたは月にいくら欲しいですか?」と尋ねるようにしている。相手を値踏みするのだ。読者のあなたも、どこかの経営者からそのような質問を受けることが多々あるだろう。私もよく尋ねられることがある。 そういう時

    年収1億稼げる(かも知れない)仕事術 - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 話を聞いて理解してもそれを行動に移せる人は少ない : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    自主勉強会なんて運営していると、自分のノウハウを若手に対してプレゼンする機会がよくある、また最近は社外の知り合いから、面白い若手がいるから一度会って話をして欲しいだとかいう依頼もくる。私の性格だとそんなときにどうしても話しすぎてしまう。自分の持っているノウハウを出来るだけ伝えてあげようとi言う発想で詰め込み過ぎてしまうのだ。端から見ている人にはサービスし過ぎに見えるらしい。 音ベースで言っても、こういう機会には出せるものは全部出して良いと思っている。理由は大きく2つ。一つはプレゼンなり説明をする過程に於いて自分の頭の整理をするという効果を最大限に活用するため。例えば1から5まで自分が判っていることがあったとする。これを1から順番に5までちゃんと説明をしようと整理をすると突然6とか7が見えて来たり、4と5の間に4.5というのがあることに気づくことがある。これによって自分も成長できる。これは

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > 話を聞いて理解してもそれを行動に移せる人は少ない : ITmedia オルタナティブ・ブログ
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