タグ

同人誌と大学に関するshomotsubugyoのブックマーク (1)

  • 「在野研究ビギナーズ」は15人の実践録 それにつけても図書館の重要さよ - 書物蔵

    縁あって荒木優太さんの編著「在野研究ビギナーズ」(明石書店、2019.9)を入手。昨日、暁ふ頭公園で一気読み。日スタバにて読了したので、ここに感想をば(´・ω・)ノ 大学に所属していないけれど学術論文を書く15名の方々による実践記録集。俸給生活者でありながら学問を実践している人たちの半自叙伝でもある。学問ジャンルは、工学、医学など機械や巨費が必須の学問を除いた自然科学や人文、社会科学といったところ。 在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活 作者: 荒木優太出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2019/09/06メディア: 単行この商品を含むブログを見る 冒頭の荒木さんの前書きと、あともうひとかた誰だったか、日の学会発表なるものは、質疑でお偉いさんのずれた話を延々きかされるとか、懇親会で愚痴をいいあうとか、そんなあるあるがあるらしく。歴史ある大規模学会の通弊なのだろうなぁ。 在

    「在野研究ビギナーズ」は15人の実践録 それにつけても図書館の重要さよ - 書物蔵
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/08/30
    わちきの感想文に関連して、森洋介さんがコメント欄に、研究同人誌の流行は1980年代であることや、その書誌的詳細をつけてくれたよ(o^∇^o)ノ みなさんも拝読してみて(σ・∀・) 谷澤永一などの『評言』も
  • 1