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新聞紙に関するshomotsubugyoのブックマーク (4)

  • 観覧車通信・Kanransha-tsushin:新刊の案内─『近代出版研究』創刊号の「新聞濫読のすすめ」

    2022年04月11日 新刊の案内─『近代出版研究』創刊号の「新聞濫読のすすめ」 つい先日、近代出版研究所による『近代出版研究』創刊号が刊行されました。どういう研究所か、創刊号をじっくり読んでからのお話しになるのですが、端的に言うと、近代(日では1868年から1945年あたりまで)に刊行された書物関連をいろいろな角度から研究している人たちの集まりです。創刊号に「観覧車通信」噴水班キャップの松崎貴之さんが「新聞濫読のすすめ」という一文を寄稿されているので購入しました。 創刊号には、図書について造詣の深い執筆陣が寄稿されています。国会図書館関係者や大学、大学院の研究者などそうそうたる経歴の方々が多いです。松崎さんは単に「会社員」と紹介されています。同書にある松崎さんの経歴をざっとお伝えします。 1979年長崎県生まれ。会社員。2004年から「近代日における噴水の歴史」「噴水から見た近代日

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2022/04/12
    おお、ここでも『近代出版研究』が話題になってる(∩´∀`)∩
  • 読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    自民党の「文化芸術懇話会」では講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の二つの新聞社は絶対つぶさなあかん」と発言し、波紋を広げている。ほとんどの都道府県には地元の新聞と全国紙があるものの、沖縄県ほど全国紙が読まれていない県は珍しい。いったいどういうことなのか? そもそも沖縄県は、土と地続きではなく、1972年まで日に復帰していなかったという特有の事情は無関係ではないのだが、沖縄の新聞事情を見てみよう。 複数の新聞がある沖縄 沖縄の県紙には「沖縄タイムス」と「琉球新報」がある。「沖縄タイムス」は1948年創刊。もう一方の「琉球新報」は、戦前に同名の新聞があったものの、1945年の沖縄戦のなか消滅した。今の「琉球新報」は、「うるま新報」として創刊された新聞が1951年にいまの題字を名乗るようになったものだ。どちらも現在では反戦・平和を訴える論調で知られるようになっている。ちなみに、復帰前

    読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/07/19
    へー(・o・;) けど、戦時期に言論統制されるまでは、日本本土の各県も、こんな感じだったんでは。それに初期GHQはむしろこの状況が民主制によいと推奨もしていたはず(゜~゜ )
  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/06/30
    地方新聞紙が明治までデジタル化されるのは、めずらしいんぢゃないかしら(σ・∀・)σ インデックスがないにしても、よいこと。
  • 廃刊になった地方紙のアーカイブを地域の図書館が引き受ける試み(米)

    米国ミシガン州にあるアナーバー地域図書館が、2009年7月に廃刊になった地方紙“Ann Arbor News”のアーカイブの管理者となる契約を、アナーバー地域図書館とHerald Companyが交わしたということです。Ann Arbor Newsは174年の歴史があり、アナーバー地域図書館は100万オブジェクト以上から成る新聞アーカイブをデジタル化することが可能になる予定です。ただし、新聞全てについてデジタル化する権利はHerald Campanyが保持します。この契約に関し、アナーバー地域図書館の関係者は、「Ann Arbor Newsのオーナーが、新聞が廃刊になってもその情報遺産を生き続けさせられる組織として、地域の公共図書館を見なしてくれたことが非常に光栄である。他の新聞もこの動きに続いてほしい」とコメントしています。 Newspaper Donates Archive to An

    廃刊になった地方紙のアーカイブを地域の図書館が引き受ける試み(米)
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/12/29
    公共図書館にはもともと、その地域の公刊情報を蒐集整理保存するという役割があった、という点からむしろその延長上に自然にある。1970年代に中央で産出される図書の配給所になった日本の公共図書館は…
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