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Website Explorer とは? リンク追跡機能により指定されたウェブサイトを探査し、 その階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示するソフトです。 また、取得されたデータをもとにサイトの更新状況、外部リンク一覧、リンクエラー一覧を表示します。 ウェブサイトにおいて使用されているファイルの抽出を実行すると共に、サイト全体のアウトラインが明らかになります。 自サイトの管理に、或いはインターネット上にある一般ウェブサイトの研究にお役立て下さい。 またウェブサイトのダウンローダとしても好評です。(ダウンロード・詳細ページへ) Website Explorer の特長 サイト解析ツールとして ウェブサイトの階層構造・ファイル構成が一目瞭然となります。 「サイトリポート」では、サイトの総サイズ、サーバの詳細、外部リンク数、リンクエラー数、更新状況などが明らかにされます。 また「外部リ
インタラクティブ(interactive)という言葉を最近よく耳に(目に)する。この言葉自体は、そう新しいものではない。 元来「相互作用的」の意味で用いられてきたが、近年のパソコン普及、そしてパソコン通信やインターネットのようなネットワークの普及に伴って新しいニュアンスを帯びるようになった。 それを日本語では「相互方向的」とか「対話的」と訳すことがある。 旧来の情報メディア、つまり書籍、新聞、雑誌、テレビ、ラジオに於ては情報は一から他へと一方的に流されるだけだ。 もちろん投書とか、記事や番組への読者・視聴者参加という形でリアクションの余地はあるものの、それらは極く限られているし、情報発信者側の編集と取捨選択で提示される以上、真の相互作用は存在しない。 そして既成メディアでは情報発信者の資格なり機会なりを与えられるのは一部の人に限られていた。 この関係ではまた、情報の与えられ方に受け手がアク
最近、何かと話題の Google ストリートビューですが、使ってみたらなんと、自分の家の前まで見られるじゃありませんか(笑)。 感動したついでに Google Maps API を使って自分のサイトに Google ストリートビューとマップを付けてみようかと思ったのですが、 場所やカメラアングルの設定が予想外に面倒臭い。そこで、誰でも簡単に自分のサイト用の Google ストリートビュー&マップを作れるプログラムを書いてみました。 誰でも作れるといっても、Google ストリートビュー&マップは公開サイト上でなければ正常に動作しないようなので、 自分のサイトを持っていることが条件になります。また、Google のアカウントとGoogle Maps API キーを持っていなければなりません。 以下のステップに従って、作ってみてください。 Google のアカウントがない場合は、Google
- Sample Data - <エクスプローラ・データの HTML 化> Website Explorer には「サイトマップを HTML 形式で保存」というメニューがあります。 (「ツール」-「サイトマップを HTML 形式で保存」) これは、探査完了後に作成されたウェブサイトのエクスプローラ・データを HTML 形式に変換したものです。 もともとは、「Website Explorer の画面データを印刷できるようにしてほしい」というユーザの方からの要望に対して、 単なる印刷メニューよりもむしろデータを HTML 形式に変換した方が応用範囲が広くなると考え、バージョン 0.6 で導入したものです。 ここではサンプルとして、電脳レストハウス「梅ちゃん堂」への探査結果を示します。 なお、掲示板など CGI で作成されたページは除外しています。
Web ページに付けるBGMとしては MIDI が一般的です。 WWWブラウザで MIDI を聴くには、Netscape Navigator なら MIDI 用の Plug-Inが必要で、Intenet Explorer の場合は <BGSOUND> タグを使えばプラグイン不要と言われていました(但しコンソールを表示できない)。 しかし最近は、YAMAHA の MID Plug-In for XG などをインストールすることで、IE でも <EMBED> タグからコンソール付きの MID を聴けるようになっています。 Web ページの作者にとっては、BGMはページがロードされるとさりげなく音楽が流れるといいと考えています。 (BGMとは、そもそもそうしたものですから。)しかしページを訪れた人は、必ずしもBGMを聴きたいと考えていません。 最近はパソコンの性能も向上してきたので、 MIDI
今回は久々に Web ページ上で様々な用途に使えそうなツールを作ってみました。名づけて Web Magnifier(Web 拡大鏡)です。 [動作環境] Dynamic HTML が動作する WWW ブラウザ(IE 4.0 以上、NN 4.0 以上、Netscape 6.0 以上、Opera 6.0 以上) [必要な設定] JavaScript が有効な設定でなければなりません。 Opera をお使いの場合は、「ポップアップウィンドウを有効にする」にチェックを入れ、また「MSIE 5.0 として認識させる」にチェックを入れて下さい(必須)。 NN 4.x をお使いの場合は、念のため現在のウィンドウサイズをドラッグするなどして画面サイズにして下さい。 ブラウザによっては、表示中にウィンドウサイズを変えたり、表示形式を変えたり(フルスクリーン表示など)すると、表示が大きく崩れる場合があります。
アンケートや投稿などでユーザーからフォームに記入してもらう場合、名前やアドレスのように1行で収まるものは <INPUT TYPE="text"> で定義されるテキストボックスを使いますが、文字数の多いコメントは、複数行入力のできるテキストエリアを使います。 フォーム(<FORM>~</FORM>)内で定義する点はテキストボックスと同じですが、テキストエリアの場合は <TEXTAREA> という独自のタグを使い、そして必ず </TEXTAREA> というエンド・タグを必要とします。 <TEXTAREA>~</TEXTAREA> の間に何か文字を入れると、それがテキストエリアのデフォルトの文字となります。 上の「コメントを入れて下さい」(普通はこんなものは不要ですが)のあとに何か長めの文章を入れてみて下さい。 Internet Explorer の場合には問題ないのですが、Netscape だ
「ら抜き表現」とは、「食べれる」「見れる」「出れる」のように、本来「食べられる」、 「見られる」、「出られる」などというべきところを、「ら」を抜いて表現した(とされる) 可能表現のことだ。もちろん口語的表現であり、文章では(普通は)用いられない。 また、地方によって多用されるところもあれば、全く使われないところもあるようだ。私の周囲では、 実は大抵の人がこうした言い方をしている。しかも年齢層に関係なくそうなのであり、決して 若者の流行語といった類ではない。そのため私自身もついついそうした言い方をしてしまうが、 よく言われるように、これは誤った言い方ではないか、という考えがいつも心に引っかかって、 「ら」を付けて言い直そうとする。 「ら抜き表現」は一般に日本語の誤用とされている。私の使っている Atok まで「ら抜き表現」 をチェックするようになっていて、これを書いているときにもチェックされ
電脳レストハウス梅ちゃん堂は終了しました。
「改行に注意!」でも改行に関して触れる機会がありましたが、ここでは改行を別な観点から考えてみます。 下のテキストアリアに2行の文章が入っています。「文字数」ボタンを押してみて下さい。 Windows なら、「22字」という答えが表示されるはずです。 入っている文字は20しかないのに、22になるのは、改行コード分が含まれるからです。しかし、なぜ22なのでしょう? その理由は、Windows などでは CR(carriage return「復帰」)と LF(line feed「行送り」)という2つの制御コードの組み合わせで改行を表しているからです。 それぞれ1バイトで計2バイトとなります。「復帰」というのは元々、行頭に戻ることを意味し、「行送り」は次の行に移ることを意味していました。 つまり或る行の終わりで行頭に帰り、次の行の頭に移るということです。 しかし現在のパソコンでは、この区別は必ずし
- Strategy 1 - <1 | 2 | 3> <動作原理> Website Explorer のメイン画面にはアドレスバーがあります。 これは WWW ブラウザの場合とよく似ていますが、WWW ブラウザでは指定された URL のファイルを画面に表示するだけであるのに対し、 Website Explorer ではこれを「スタートアドレス」として扱います。 Website Explorer はスタートアドレスを出発点として、 検出されたリンクをたどりつつ、リンクされているすべてのファイルのリストを作り、それらの詳細データ(ファイルの種類、サイズ、最終更新日、全リンク元、全リンク先など)を取得すると共に、 リンク構造を解析して、ウェブサイトのディレクトリ構成をエクスプローラ形式で表示します。 これらはすべて同時進行で行われるために、見る人には目まぐるしい印象を与えるでしょう。 探査作業が
- Download - <システム要件> ダウンロードする前に、お使いのコンピュータが以下のシステム要件を満たしているかどうか、 ご確認下さい。 Pentium 以上のプロセッサを搭載したPC Windows 7/8.1/10 のいずれかの OS が動作していること Microsoft Internet Explorer ver.5 以上がインストールされていること(ビューアー表示に必要) 64 MB 以上の RAM 56 Kbps モデムまたはそれ以上のインターネット接続環境(512 Kbps 以上のブロードバンド環境を推奨) キーボードおよびマウス、またはこれと互換のポインティング デバイス Super VGA(800 x 600 ピクセル以上)、24 ビット以上の True Color ディスプレイ 最低 5.8 MB 以上のハードディスク空きスペース(これはあくまでインストールの
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インターネット上のサイトやページをパスワードでロックし、不正アクセスを防ぐには、.htaccsess を使った基本認証か CGI を利用するのが普通であり、一般的なセキュリティを考えれば、それらを利用するに越したことはないと思います。 しかし JavaScript を使ってもっと簡単な方法でアクセス制限をすることができないか、私なりに考えてみました。 問題点は2つあります。 JavaScript ではページのソースが簡単に見られてしまうが、パスワードをわからなくする方法はないか。 ページの入り口をパスワードで制限できたとしても、一度コンテンツページの URL がわかれば、アドレスの直接入力でアクセスできることになり、パスワードの意味がなくなる。 まず、パスワードを入力する方法には、1.パスワードダイアログに入力する、2.ページ上の入力フォームに入力する、の2つがありますが、ここでは1の方法
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