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リストと本に関するsizukanayoruのブックマーク (165)

  • 他人事ではない「うつ」に備えるための7冊の本 - いつか電池がきれるまで

    www.sponichi.co.jp 名倉さんは僕とほぼ同世代ということもあり、このニュースは気になりました。 渡辺満里奈と結婚できても、人は「うつ」になるんだなあ、とか、やや不謹慎なことを考えたりもして。 40代から50代くらいになると、これまでの自分の人生でやってきたこと、やるはずだったこと、これからやらなければならないこと、たぶん、もうできないであろうことなど、いろんなことが入り混じり、自分の「天井」みたいなものも見えてきますよね。 そこから、どんなふうに坂を下りていくのか。 もちろん、仕事によっては、そのくらいの年齢はまだまだ青二才ということもあるでしょうけど。 名倉さんは、頚椎の治療後の体調の変化がストレスになって、とのことなのですが、「うつ」という病気の性質を考えると、2ヶ月の休養はちょっと短いのではないかと思いますし、期間を区切らずに治療に専念したほうが良いのではないかと僕は

    他人事ではない「うつ」に備えるための7冊の本 - いつか電池がきれるまで
  • 元書店員が選ぶ「もっと多くの人に読まれてほしい面白い本」5選(手書きPOP付き) #それどこ - ソレドコ

    はじめまして、潮見惣右介(しおみ そうすけ)といいます。 普段は「無印都市の子ども」というブログで、小説音楽、ポップカルチャーについて書いています。代表的な記事はこれといってないのですが、テレビ番組やアニメ映画に映った誰かの棚に収められているを勝手に特定していく「棚解析シリーズ」がとても変態性が高いと好評です。 業としては、つい最近まで書店員として働いていました。書店の店員はそれぞれ担当するジャンルを持つのですが、僕の場合は文庫や新書、コミックなど、いろんなジャンルをころころと代わっていました。 屋で働いていると、気になるや読みたくなるがたくさん見つかります。これは”書店員あるある”なんじゃないかと思うのですが、単純な話で、普段からいろんなジャンルのを目にするから「気になる」「読みたくなる」。だからこそ逆に「書店員をしていなければ、このの情報や存在が自分の目に触れる機会

    元書店員が選ぶ「もっと多くの人に読まれてほしい面白い本」5選(手書きPOP付き) #それどこ - ソレドコ
  • いつの間にか「カルト」に取り込まれてしまうのを予防するために、読んでみてほしい7冊の本 - いつか電池がきれるまで

    いま、ネットで「脱社畜サロン」のことが話題になっています。 tyoshiki.hatenadiary.com ちなみに、「脱社畜」という言葉を世に広めたと思われる、『脱社畜ブログ』の方からは、「風評被害に辟易している」という嘆きも聞こえてきています。 dennou-kurage.hatenablog.com 僕も、ずっとネットを眺めていて、いつのまにか「会社をやめて起業すること」が「脱社畜」になっていることに違和感があったんですよね。 僕はネットサロン=悪、と言い切る自信はありませんが(僕自身はそういうものに所属するつもりはないけど)、この「脱社畜サロン」で現在起こっていることは「カルト化」「信者ビジネス化」だと感じています。 今回は、いままで読んできたのなかで、「カルト」について書かれたものを何冊が紹介してみます。 「カルト」というのは、けっこういろんな定義のされかたがあるのですが、辞

    いつの間にか「カルト」に取り込まれてしまうのを予防するために、読んでみてほしい7冊の本 - いつか電池がきれるまで
  • 5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!

    愛書家から絶大な信頼を集める書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainさんは、「自己正当化」という「モヤモヤ」を感じてきたといいます。では、そのモヤモヤの解決に示唆を与えた書籍とは。 「自己正当化する人」とは 若いころ、職場で最もモヤモヤさせられたのは、「自己正当化する人」である。 ここでいう「自己正当化する人」とは、「自分が正しい」ことを最重要視し、あらゆる問題の原因を他者に求める人のことだ。自己正当化そのものは悪ではないが、「自分が100%正しい」ことを証明するために生きるような人は危うい。これは当人だけでなく、周りに悪影響を及ぼすからだ。 もちろん、「自分が100%正しい」なんてことはありえない。しかし、同時に「100%間違っている」もないので、自己正当化する人の主張は、たとえそれが詭弁であっても覆されることはない。 わたしの経験に照らせば、自

    5冊の本が、わたしを自己正当化から自由にしてくれた|Dain(スゴ本の中の人) | Dybe!
    sizukanayoru
    sizukanayoru 2019/01/16
    自分は法を犯してでも、コイツは許さないという態度を取れば、追求は止むよ。そのかわり、自分の社会的な信用はゼロになるけどな。(自分の守るべき命や家族や財産があるんだから、そんな狂犬にかまってられない)
  • この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録

    2018年は「出会えてよかったな」と思えるがいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだかは人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古市の写真 1.「さよなら未来」 このを読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ

    この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録
  • 面白かった本2018 - phaの日記

    今年読んで面白かったをまとめてみます。今年はあまり文章を書かなかったから、読んだちょっと少なめかも。大体なにか書くときに参考にしたり真似したりするために読むというのが多くて、を読みたいから文章を書いてるようなところがある。 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』 先崎学『うつ病九段』 佐藤文香『そんなことよりキスだった』 こだま『ここは、おしまいの地』 ECD『失点・イン・ザ・パーク』 漢 a.k.a GAMI『ヒップホップ・ドリーム』 瓜田純士『遺書』 野崎まど作品 平山夢明作品 ユヴァル・ノヴァ・ハラリ『サピエンス全史』 過去記事 花田菜々子『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと』 出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうなをすすめまくった1年間のこと (河出

    面白かった本2018 - phaの日記
  • 非美大卒でも1年半でNewsPicksのデザイナーになれる本16冊|yoshikawa akane|note

    こんにちは、NewsPicksのデザイナーのよっしーです。 NewsPicks Adventカレンダー16日目を担当させていただくことになりました。とても緊張します...。 9月に入社し現在NewsPicksのアプリの機能改善やブランドの共通言語になるデザインシステム構築、広告バナーやイベント周りのデザイン、採用にも関わらせていただいています。つい一昨日にありがたいことに開発チームの新人賞をいただきました。 そんな私は2年前、デザインを全く知らない人間でした。4年間非デザイン職について、いまでは会員数300万人・有料会員数8万人のNewsPicksのプロダクトデザイナーとしてやらせていただいています。独学でwebやUIデザインを学んできた私にとって、は師匠です。そこで今回「デザインの基礎」「美大卒アートディレクターから学ぶブランドデザインの思考」「ユーザー体験設計」の3つ分けてその一部を

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  • 月10冊を目標に読書をはじめてから気づいたこと - razokulover publog

    これは人生 Advent Calendar 2018の15日目の記事です。 2018年もあと2週間ほどで終了する。 今年は何をしたかなと振り返ってみたがやはり一番は「読書をした年」だったと言える。 僕はwebエンジニアなので必要に応じて技術書を読むこともあるし、元々活字を読むのが嫌いではない方なので1ヶ月に1冊程度の読書はしていたと思う。 だがこれは共感できる人も結構いる気がするのだが、自分にとって意味のありそうなや直近で必要になりそうな以外のにはなかなか手が伸びないのではないだろうか。コスパの概念だ。 仕事で使うプログラミング言語に関するや設計に関するなど、すぐに役立ちそうなばかりに目がいってしまう。 それのどこが悪いのかと言われれば別に悪いことでは全くないのだが。 僕の場合は28歳になり日々の業務にこれといって大きな変化もなく、かといって日常もとそれなりに不自由のない生活

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  • これから「会計・税金」を学びたい人におすすめする、税理士が厳選した書籍5冊 - マネ会

    どんな経済学者・竹中平蔵さんと、童謡「だんご3兄弟」の作詞家で知られるクリエイター・佐藤雅彦氏の対談集です。佐藤さんが竹中さんに経済・貨幣・株・税金などについて聞くという内容で、テーマ別に話が進みます。対談だけあって、平易な言葉遣いで読みやすいです。 1980年代を代表する日のロックバンド・RCサクセションの「ブン・ブン・ブン」という曲をご存じですか? アナーキーな雰囲気と反権力的な歌詞で構成されたこの曲には、ちゃんと税金を払っているぜというメッセージが組み込まれています。その不調和ぶりがいいですね。税金という、真面目な言葉(?)がシュールに聞こえます。ちなみに作詞・作曲は、ボーカルを担当していた忌野清志郎さんです。 『経済ってそういうことだったのか会議』では、竹中氏が「アメリカ映画を観ていていつも感じるんですが、あっちの映画には『私は税金を払っている』というセリフが実によく出て

    これから「会計・税金」を学びたい人におすすめする、税理士が厳選した書籍5冊 - マネ会
  • おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切なと出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しいを選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それはを読むことだ。

    おっさんから若者に贈る「経験を買う」6冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 自衛隊の『バグダッド日誌』に便乗して、面白かった「日記本」を10冊紹介します。 - いつか電池がきれるまで

    www.itmedia.co.jp 自衛隊の『バグダッド日誌』がすごく面白い!と話題になっています。 僕も断片的にですが読んでみました。 うん、これはたしかに、面白い。 こういう「みんなに読まれるつもりではなく、仲間内でニヤリとできるようなことを、リラックスして書いた日記」というのは、けっこう貴重ですよね。 ネットでも日記というのは主要コンテンツのひとつで、とくに2000年くらいまでは、他者に読まれることを前提とした「ブログ」よりも、自分の内面を掘り下げて、読者の視線を感じていない(ようにふるまう)「日記」のほうが目立っていた記憶があります。 ネットが一般化したことによって、そういう「誰かに読んでほしいけれど、知り合いに読まれると、ちょっと困る」ような日記って、あまり見なくなってきましたよね。 僕は自分でもけっこう長い間ネットに日記を書いていて(最近は、あまり日記らしくなくなってしまいまし

    自衛隊の『バグダッド日誌』に便乗して、面白かった「日記本」を10冊紹介します。 - いつか電池がきれるまで
  • 「人を殺してはいけない理由」について考えるための8冊の本 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp b.hatena.ne.jp ああ、こういうのって、何年かに一度、ホットエントリに入ってくるんだよなあ、こういう「ネットの日暮巡査」みたいな話って、いくつかありますよね。日暮巡査は、2020年にまた現れるのだろうか? この件に関しては、以前、こんなエントリを書いたことがあります。 fujipon.hatenablog.com ここで紹介している、内田樹先生やさいとう・たかを先生の話には考えさせられます。 結局のところ「人を殺してはいけない、という万人が納得する理由」なんて、無いのかもしれません。そこにはただ、「人を殺した人間は、その責任をとらなければならない」という原則があるだけで。 とりあえず、僕が思いついた「人が人を殺すことについて書かれた」をいくつか挙げてみます。 これらのを読んでみると、よほどの極限状態や精神的に何かが壊れている状態でないと、

    「人を殺してはいけない理由」について考えるための8冊の本 - いつか電池がきれるまで
  • 起業家けんすうさんが質問箱でオススメされた本24冊+αを意地でまとめてみた - 読書熊録

    起業家のけんすうさん(Twitter: @kensuu)の3万超のツイートをひたすら遡り、匿名Q&Aサービス「質問箱(peing.net)」、同種サービス「Sarahah」でオススメされたをまとめたのがこのエントリーです。ついでに、普段のツイートで紹介されたもプラスアルファでまとめました。 正直、めちゃ大変です。誰に頼まれたわけでもないので、意地です。酔狂です。 しかしながらけんすうさんのオススメは、普段流し目で見る限りどれも面白く、これを機に何としても網羅したいと、そう思った次第です。 きっかけはこの回答 なんでこんなことをしようかと思ったかというと、けんすうさんに寄せられたこの質問(要望)と、回答がきっかけでした。 不思議と、この回答が刺さりました。普段から無料の情報に慣れすぎて、選定、編集、発信にかかる「労力」に無関心になってはいないか。質問者ではないのですが(これは当)、自

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  • 「アルコール依存」について、知りたいけれど知るのが怖い人への7冊の本 - いつか電池がきれるまで

    だいぶ春らしくなってきました。 3月から4月というのは、別れや出会い、環境の変化が多い月でもあり、お酒を飲む機会も多くなりがちです。 先日、エッセイスト・小田嶋隆さんの『上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白』を読んで、「お酒との付き合いかた」を考えていたのです。 僕自身はアルコールは嫌いじゃない、というかたぶん好きなのだけれど、自分の父親が飲んで帰ってくるのがつらかった記憶がずっと残っていて、それがなんとか「歯止め」になっているような感じです。 今回は、「アルコール依存」について描かれたを7冊紹介してみます。 自分はアルコールとうまく付き合えている、と自信を持っている人、アルコールに関して問題行動のある家族を抱えている人には、ぜひ読んでみていただきたいと思いつつ書きました。 (1)失踪日記 fujipon.hatenadiary.com fujipon.hatenadia

    「アルコール依存」について、知りたいけれど知るのが怖い人への7冊の本 - いつか電池がきれるまで
  • 「何者にもなれない」あなたに読んでみてほしい、「何者かになってしまった人」の10冊 - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp これを読みながら、考えていたのです。 僕も「何者にもなれない人間」であることに悩みつつ、その一方で、自分を限界まで追い込むような努力もせずに生きてきて、もう40歳も過ぎてしまった。 以前、こんな文章を書いたことがあります。 fujipon.hatenadiary.com このときの僕は40歳手前くらいだったので、まだ20代前半くらいで「何者にもなれなかった」と嘆いている冒頭の増田さんには、「まだ時間があるじゃないか」と言いたくなるところもあります。 ただ、僕にだって時間はあったし、他の大部分の人だって、そうなのだと思う。 所詮、「みんなが認める『何者か』になれる人」なんて、そんなに大勢はいないのだし、運とか巡りあわせみたいなものもある。 最近、こんなニュースがありました。 www.asahi.com これに対して、ネットの反応をみていると、そのなかに、「

    「何者にもなれない」あなたに読んでみてほしい、「何者かになってしまった人」の10冊 - いつか電池がきれるまで
  • 最近面白かった本(2017年10月) - phaの日記

    こんばんは。最近はなんかひきこもってマンガばかり読んでいます。寒くなってきて、何をしたらいいのかわからない。体調が微妙にずっと悪くてだめだな。書くことがないので最近読んだをメモっておきます。 『銀河の死なない子供たちへ』 銀河の死なない子供たちへ(上) (電撃コミックスNEXT) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 何万年も何億年も死なない子供たちの話。『ごはん』とか『バーナード嬢曰く。』とか施川ユウキは前から好きなんだけど、こんなSFで壮大な話をあの絵柄で書くなんてたまらんな。表現力がすごい。続きがどうなるのか楽しみ。 銀河の死なない子供たちへ 無料漫画詳細 - 無料コミック ComicWalker 『月に吠えらんねえ』 月に吠えらんねえ(1) (アフタヌーンKC) 作者: 清家雪子出版社

    最近面白かった本(2017年10月) - phaの日記
  • 発達障害の本は嘘ばかり。役に立つものなんか1割くらいしかないんじゃないかな? - ふつうってなに?

    キヨスイ(@kiyosui_goraku)です。 発達障害者の相方がこんな記事を書いていました。 発達障害が「発達障害」だけ読んで引き起こす5つの危険性 これ僕も同じこと感じているわけで、ちょっと違う視点から書いていこうかなと。 発達障害が発覚後の基的な流れ。 ペアで行動しているどちらかが発達障害が発覚→発達障害について勉強する→「発達障害」というワードがついているなどで学ぶ→ふむふむそうなのか。周りが理解しなければいけないのか。→無理→発達障害って書いてあるで役に立つ1割くらいしかなくね? だいたいこれに落ち着きません? — キヨスイ (@kiyosui_goraku) 2017年10月13日 僕らはこんな感じの流れで動いていました。 ここに書いていないのは、自閉症のボランティアに参加したくらいですかね。基的な流れはこれ。 発達障害というものに無知なことから、勉強をするため

  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
  • 地味にすごい! 中公新書でオススメしたい10冊 - いつか電池がきれるまで

    www.buzzfeed.com 先週末、この記事を見つけました。 『応仁の乱』がベストセラーとなっている中公新書なのですが、正直、なぜ『応仁の乱』がこんなに売れているのだろう?と疑問に感じてはいたのです。 内容がたいしたことない、というわけではなくて、日歴史のなかで、応仁の乱そのものはかなり知られていて、日史で、「人の世虚し(ひとのよむなし:1467)応仁の乱」という語呂合わせを覚えた人は多いはずだし、「京都では『このあいだの戦争』、といえば、太平洋戦争じゃなくて、応仁の乱のことだ」なんていう嘘か当かわからないような話を聞いたことがある人も少なくないでしょう。 とはいえ、なぜ、その『応仁の乱』を題材にした新書がこんなに売れているのか? みんなそんなに『応仁の乱』に興味があったの? この『応仁の乱』という新書には、「中公新書」らしさが詰まっているのです。 fujipon.haten

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