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sshとツールに関するslay-tのブックマーク (5)

  • Telnetコマンドの替わりにOpenSSLを使う方法

    昔のネットワークには欠かせなかったTelnet かつてのネットワーク管理者、HTTPSやSSHが広く普及する前のネットワークでは、Telnetコマンドはなくてはならないコマンドだった。Telnetコマンドは、ネットワークを経由してリモートからホストにログインする方法として使われていた。現在のsshで行うような役割をTelnetは担っていたわけだ。 また、Telnetはリモートログインという用途のみならず、さまざまなサーバに接続して状況を調べるコマンドとしても使われていた。Telnetコマンドを使うと、ホストの任意のサービスに接続してインタラクティブに会話を行うことができる。当然、操作するには対象サービスのプロトコルを手動で入力する必要があるが、トラブルシューティングを行うにはうってつけのツールだった。多少の工夫をすれば、Telnetコマンド経由で対話処理を自動化することもできる。 Teln

    Telnetコマンドの替わりにOpenSSLを使う方法
  • ISUCON10予選敗退した - hitode909の日記

    ISUCON10の予選にid:mangano-itoとid:mizdraと出て予選敗退してきた。 二人はISUCONに出たことないとのことだったので、ISUCONに出たことある人類を増やすのは良い考えだ、というのと、普段からリモートでペアプロしてるので、息のあったメンバーと出てチームビルドのコストを下げよう、という作戦。 全員別拠点で、リモートでの参加なので、コミュニケーションツールをいろいろ用意していた。予選敗退したのであまり参考にならないとは思うけど書いておく。 Discordの音声通話を繋ぎっぱなしにする、常に画面を共有する リモートで無言だと何やってるかわからなくなるので、常にお互い進捗を共有しよう、と、Discordの音声通話を1日中つないでいた。考えたことは何でもしゃべるようにしていて、思いついたあとに、やっぱり違う、と思ったときでもとりあえず口に出していた。Krispのノイズ

    ISUCON10予選敗退した - hitode909の日記
  • iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」

    高機能テキストエディター「MIFES」の開発も行うメガソフトは25日、同社のiPad/iPhone用テキストエディターにSSHターミナルを搭載した「LiquidLogic 1.2.0」をリリースした。iOS 11 以降に対応する。 iPad上でのSSHターミナル機能。持ち運びに便利なiPadでターミナル接続(同社資料より) "開く""書く""送る""見る"四位一体でのテキスト編集をiOS用に提供する「LiquidLogic」。ファイラーやFTP、専用ブラウザを搭載し、上下左右の画面分割でWebやFTP/ファイラーを参照しながら編集することも可能でPerl互換の正規表現や各プログラミング言語のシンタックスハイライトにも対応している。 新たにリリースした「LiquidLogic 1.2.0」では、ターミナル画面からファイルを選択し、"エディターで開く"などエディタと連動する独自の機能を加えたS

    iPad/iPhone用にSSHターミナルを搭載したテキストエディター「LiquidLogic 1.2.0」
  • IP制限を減らす取り組み

    モンスト事業部SREグループの伊藤です。 普段はモンストに関するシステムの改善・運用を様々な面から行っています。 今回もサービスの直接的な改善ではないですが、ツール等のIP制限を減らす取り組みについてご紹介します。 サービスの直接的な改善もいつか書ければなと思っております。 皆さんはIP制限をしているツール等はいくつくらいありますでしょうか? モンストにも歴史的経緯でIP制限されたツールや、特に制限されていないツール(!)までいくつもありました。 自作のツール以外にも開発や運用で使っているツールのフロントエンドなども合わせると30以上のツールがあります。 運用で使うツールはアラート対応などでオフィスにいない時でもどこからでもスマートに見れると嬉しいです。 特にサーバーのメトリクスは移動中に見れると対応しているメンバーにアドバイスができたり非常に助かります。 これまではオフィスのIPからの

    IP制限を減らす取り組み
  • CowrieにHASSHが実装された - 人間ハニーポット作戦

    HASSH機能の紹介 9月30日、CowrieにHASSH機能が実装されました。 HASSHとは、9月27日にSalesforceが公開したOSSのSSHクライアントフィンガープリンティングツールです。 技術詳細はsalesforceが公開しているblog, githubをご覧ください。 engineering.salesforce.com github.com 一応簡単に解説しますと、SSHのハンドシェイクで鍵交換をする段階でパケットに含まれるアルゴリズムの情報からMD5を計算します。これがFingerprintというクライアントの特徴になります。 鍵交換がされた時点でFingerprintが取れるので、SSHでログインを成功させる必要はありません。 HASSH機能を試す 当に特徴が現れるのか、実際に1日程度植えて観測してみました。 観測期間は2018年10月10日10時32分~201

    CowrieにHASSHが実装された - 人間ハニーポット作戦
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