各リージョンの各サービスを個別に確認しなくても、全てのリソースをリストアップすることができます。 AWSアカウント解約時に、不要なアクティブリソースが残っていないかの確認にも役立つかもしれません。 AWS アカウントを解約したときに、アクティブなリソースがすべて自動的に終了されるとは限りません。アカウントを解約する前に、アクティブなリソースがあるかどうかを確認し、それらを終了することがベストプラクティスです。 for region in `aws ec2 describe-regions --query 'Regions[].RegionName' --region us-west-1 --output text` do echo "region = ${region}" aws resourcegroupstaggingapi get-resources --region ${regio