顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

http://d.hatena.ne.jp/TonioK/20070526 http://d.hatena.ne.jp/marita/20070528 2007-05-31 2007-05-31 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html まず前提として。 1.これは、例の「ゼロ年代の想像力」に対する批判や揶揄ではない。そんなこと僕がする必要もないし、所為「オタク文脈」に関して語るべき必要最低限の知識を僕が持っていないことは明らかなので。 2.「SFマガジン」に書かれた、彼の「批評」(ではないらしいけど)が誰に向けられているのかに関してはまず横に置いておく。また、彼は「サブ・カルチャー批評」としてあれを書いているのだと思うが、「サブ・カルチャー」が具体的にどのジャンル/文脈まで包括しているものなのかという定義も
↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【正直、むしろ古いと思った】 ・さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり--知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について ↑の記事で絶賛されていたので、産まれて始めてSFマガジンを買って、「ゼロ年代の想像力」を読んでみたんだけど…… ゴメン、これ書いてる宇野常寛氏の感性こそが、時代遅れだと感じてしまった。「セカイ系」が90年代的な時代遅れの感性だとしたら、「決断主義」は2000年代前半的な5年くらい時代遅れの感性だと思う。 この文章で宇野氏は、「バトルロワイヤル」「デスノート」「ドラゴン桜」「野ブタ。をプロデュース」と
会社に行ったらなぜか「アニメージュ」の2000年2、4、5月号が捨ててあったので拾う。まったく乞食である。特に2月号が気になった。2月号ということはおそらく2000年の1月売りの号なわけで、90年代のアニメについての年表や総括的テキストがよくまとめられている。これはいいものを手に入れた。普段古本屋巡りなどをしていればこの手のモノはすぐに見つかるのであろうが、どうも最近は足が遠のいているためこのような偶然がなければ手に入れることもない。 この本は表紙が「フリクリ」のマミ美で、鶴巻和哉と貞本義行の対談が載っている。第一巻が3月末日2800円で「いよいよOVAリリーススタート!」とあり、つまりこの対談は発売前に行われたものだ。 鶴巻 ちなみに!僕は、21世紀派ですから。なのでミレニアムとか、今さら騒がれても…ねぇ。僕は21世紀は2001年からって昔から言ってたほうだし。 貞本 わ、いやな子供。昔
asaloon / 00年代の代表作と言えるアニメを決めようぜ 結構面白いスレ。 1 :メロン名無しさん:2006/06/24(土) 09:30:56 id:QW26nAmI0 90年代のエヴァブームが終わり 00年代に突入して、時代の主軸は完全に「萌え」と化した。 後に語り継がれる作品・・・よりもその時の瞬発力、あからさまな萌えキャラ、 ネットを中心にお祭り騒ぎできる、消費する作品がヒットする要因になってると感じる そんな消費されていった作品の中で名作を決めようぜ 00年代の代表作と言える様な作品を 4 :メロン名無しさん :2006/06/24(土) 09:37:48 id:QW26nAmI0 ここには、エヴァ世代以前のオタの意見よりも 中〜高校生辺りのオタの意見を聞きたいな エヴァブームをリアルタイムで感じる事が出来ずに アニメに興味を持ち始めた頃には時代の主流が「萌え」だった世代の
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