キング・クリムゾン(King Crimson)の73年作『Larks' Tongues in Aspic(邦題:太陽と戦慄)』。海外で10月15日発売される発売40周年記念盤の13CD+DVDオーディオ+Blu-rayボックスセットの詳細が明らかに。 ●『 Larks' Tongues In Aspic - 40th Anniversary Edition (limited edition box set)』 CD 1 & 2: October 13th 1972 Live at the Zoom Club, Frankfurt (audio restored bootleg) Previously only available as KCCC20 CD 3: October 17th 1972 Live in the studio, Bremen (mono) Previously on
【不思議をみつめて ライナー誤植の訂正とお詫び】 8/12発売されました、ヒカシュー『不思議をみつめて』ブックレット下記の誤植がある事が発覚しました。 曲目の作曲者名/スタッフ欄に「野本和宏」とありますが、正しくは「野本和浩」になります。 「不思議をみつめて」2番の歌詞「世界をてのひらでかき回した」が正しくは「世界をてのひらでかき回してた」になります。 大変申し訳ございません。 ヒカシューメンバー、また関係者の皆様、販売して頂いている全国のレコード店様、ご購入頂いたお客様へ 大変ご迷惑をおかけしたことを併せてお詫び申し上げます。 何卒宜しくお願いいたします。 レーベル:BRIDGE INC. 品番:EGDS-60 JAN:4582237824216 フォーマット:CD 発売日:2012年5月31日⇒2012年8月12日 ※発売日が変更になりました 詳細 ヒカシューのリイシュー、2012年第
メジャー・デビュー20周年記念企画 5CD+1DVD BOX SET 孤高のロックンロール、苦闘の記録。 2010年9月21日にエピック・ソニーからのメジャー・デビュー20周年を迎えるヒートウェイヴ。 現在入手困難となっているエピック・ソニー期(1990-1995)の5枚のアルバムに、マキシ・シングル収録曲も加えてボックス化。エピック・ソニー期の発売音源をコンプリート収録した上、1994年にプロモーション配布された貴重な音源「(WHAT'S SO FUNNY 'BOUT) PEACE, LOVE AND UNDERSTANDING」も初商品化。 また、1991年代々木公園野外ステージでのフリー・ライヴを収めたビデオ『凡骨の夏』に、5曲のプロモーション・ビデオ・クリップもDVD化して同包。 ■Disc 1~5:2010年最新リマスター(監修:山口洋) ■別冊ブックレット付属
エレクトリック楽器を導入してジャズとファンクとロックが入り混じった唯一無二の音楽をやっていた1970年代のマイルス・デイビス。やれフィルモアだアガパンだと重厚なライブ版が何枚も何枚も出てますが、実は1971年と1973年のライブは単体で正式にリリースされてないんですよね。1973年のライブはモントルーの20枚組ボックスに入ってますけど、1971年にいたってはスタジオもライブも何も音源が正式に出てない。 その1973年のモントルーの3日後、パリはオリンピア劇場での演奏が、ドイツのDelta Musicってところから2002年に出てたんですね。しかも、Amazonでなぜか690円という超安値でした。ラジオ放送用に録音された音源でブートレッグではすでに出てたらしいですが、このCDにはその「Europe 1」のクレジットも入ってるので、いちおうちゃんとした盤なんでしょうね。まあいちおうちゃんとして
ソウルフルかつパワフルな声質で、数多くの特撮/アニメの主題歌を歌い上げてきた、串田アキラ。今年にデビュー40周年を迎えたことを記念したボックス・セットが発売されます! ボックスは話題の高音質“HQCD”(すべてのCDプレーヤーで再生可能)を採用した5枚組で、タイトルは『一筋』(COCX-35786〜90 税込9,975円/写真)。『宇宙刑事ギャバン』『太陽戦隊サンバルカン』『キン肉マン』『戦闘メカザブングル』の主題歌や「富士サファリパークCMソング」といった代表曲はもちろんのこと、『炎の転校生』イメージ・ソングなどの初CD化音源や、ゲーム『疾走、ヤンキー魂。』テーマ・ソングなどの最新ナンバーも収録。さらにオリジナル・アルバム&シングルからの楽曲や、現在入手困難となっているオリジナル楽曲(初CD化含む)も収められます。全100曲入り。 また付属のブックレットには、渡辺宙明、ゆでたまご、水木一
1992年12月4日。一人のアメリカ人が死んだ。男の名はフランク・ザッパ。現代音楽、ジャズ、ロック、ドゥアップ、等20世紀が生んだ音楽を縦横無人に駆使した偉大な音楽家の、はや過ぎる死だった・・・。 ザッパは1940年12月21日、アメリカ・メリーランド州に生まれる。幼い頃から人並みはずれた感性の持ち主だったフランクは、芸術性の高いものから大衆的なものまで、耳に入る音楽を素直に吸収していった。特に現代音楽作家のエドガーヴァレーズに強くひかれたフランクは音楽の道に進むことを決心したのだった。 12歳でオーケストラ・パーカッションを学び、高校では友人のキャプテン・ビーフハートと組んだバンドでギターを担当、大学では作曲学、和声学などを修めたザッパ。そして、卒業後勤めた「スタジオ・Z」では多重録音技術を学び、もはや学ぶものがなくなった彼のデビューは24歳の時だった. 1964年母の日、「スタジオ・Z
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く