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教育と訃報に関するsumidaのブックマーク (2)

  • 【訃報】教育評論家・阿部進さん死去 87歳…「現代っ子」の生みの親 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    “カバゴン”の愛称で広く親しまれ、「現代っ子」の造語でも知られる教育評論家の阿部進(あべ すすむ)さんが10日午前3時38分、胃がんのため死去した。87歳。通夜・葬儀は近親者で行う。喪主は長男・昌浩(まさひろ)さん。 阿部さんは1950年、川崎市内の小学校の代用教員に採用され、61年に著した「現代子ども気質」、62年の「現代っ子採点法」が現職教諭の提言として注目を浴びた。 65年の退職後は教育評論家に。テレビ出演が増え、その一方で手塚治虫、寺山修司らと「現代子どもセンター」を設立。漫画雑誌ブームの折には、漫画害悪論に対して手塚らと異議を唱えた。 また、テレビ番組の公募で選ばれた“カバゴン”の愛称で知られ、TBSラジオ系で放送され子供達に大人気だった「全国こども電話相談室」のレギュラー解答者になり、説明がわかりやすいと評判だった。その後も私塾を開くなど、逝去直前まで教育現場に携わった。

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  • 小学校の猫「たま」 忘れないよ 18年愛され、保護者らで墓標 (sippo) - Yahoo!ニュース

    長野県伊那市立新山小学校(児童数30人)で飼われ、昨年末に死んだメスの「たま」をしのぶ墓標がこのほど、校庭の一角に建てられた。たまの死を聞いた元教員や保護者からの募金で建てられた墓標は、子どもたちの姿を見守っている。 【写真特集】廃校になった木造校舎 見回る校長  たまは、18年ほど前から学校に居着くようになった。元気な頃は校舎の外に居たが、2年ほど前に甲状腺の病気になってからは、校舎内で飼われていた。 土曜、日曜日に餌やりをする「たま当番」があった。児童が交代で月に2回ほど土日に担当した。児童会長で6年生の井上桃花さん(11)は「お皿に餌を入れてあげると、たまはトッ、トッ、トッと寄ってきた。バケツやじょうろにたまった水を舌を伸ばして飲んでいた」と話す。 病気後、寒い季節は校長室のファンヒーターの前がお気に入りだった。薬が調合された餌は通常の3倍と高価だったが、学校はアルミ缶回収で

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